タグ

転職に関するmekanicalのブックマーク (3)

  • エリートになったのに。

    生活保護世帯18歳が頑張って東大に行ってみました。 流石に資金集めから始めて二浪したけど、ふつうに東大出ました。 いわゆる「ちょうえりぃと」と言われる職場に就きました。二年目です、年収500弱です、しょっぱいです。 奨学金の借金が500万あります。それから、両親からプレゼントされた借金が500強あります。 そういう生ゴミのような両親とは縁を切ったので、介護とかそういう心配はないです。一杯一杯です。 で、わたしが十代の頃描いた未来像では東大を出ればチンチン乾く暇もないうっはうはで デカい家に住んで夜景みながらシャムを撫ぜつつブランデーを傾けてるはずなんですが、 そのわたしがなぜ、北国の地方都市で廃墟のような社屋でインスタントコーヒーを舐めながら増田をしなければならないんでしょうか。 全く理解出来ませんん、責任者は誰かと問いたいです。 この時期なのに暖房がいるとか、ここはもしかしてロシアとか

    エリートになったのに。
  • 好印象を与えながら情報も得られる、就職面接で聞くべき7つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    その1. 「日常業務は具体的にどのようなものですか?」 この質問は自分の役割とタスクを正しく理解するうえで不可欠。仕事に対する自分の期待値や誤った印象を修正するためにもこの質問は有効。 その2. 「研修やキャリア開発の機会として、どのようなものがありますか?」 この質問には2つの意味合いがある。まずは、応募している仕事が具体的にどのようなものでどんなスキルを身につけることになるのかを知ることができる。また、自分の積極的な姿勢や先見性をアピールできる。 その3. 「御社が直面されている大きな課題は何ですか?」 この種の質問は、その内容よりも面接戦略上の意義がある。応募企業にどれだけ関心を持っているかを示すことができるのだ。 その4. 「いつ御社に入社されたのですか?」 面接官からの質問が一通り終わったら、面接官にこう質問してみよう。面接官自身がその会社でどのように過ごし、どのような成長を遂げ

    好印象を与えながら情報も得られる、就職面接で聞くべき7つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 海外のWeb業界で働くには?

    2013年3月23日 Web関連記事, 海外情報 「海外で就職するのは大変ですか?」よくこのような質問を頂きます。答えは決まって「はい、大変です」。そこには超えなければならない壁がいくつもあり、簡単に「海外で働くって楽しいよ!みんなおいでよ!」なんて言えません。今回はオーストラリア・シドニーでの就職を記念して(?)今まで頂いたメールの返答をざっくりとまとめてみました。Webデザイナーに限らず他業種の方にも当てはまると思うので、海外就職を夢見ている人はぜひ読んでみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まず何から始めればいいの? 「海外で働いてみたい」「でも何から始めれば…」との声をたくさん頂きました。私の場合特に何も考えずふらりと遊びに行ってそのまま居座ってしまったタイプですが、そうではなく、最初から海外就職を目標にしている人へ向けて記事を書いてみます。 まずすべき事、それ

    海外のWeb業界で働くには?
  • 1