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デザインと技術に関するmekanicalのブックマーク (2)

  • 大日本印刷、キャラクターやロゴマークをリアルに立体印刷できるソフトを開発 | 日経デザイン

    大日印刷は、CGで作成したキャラクターやロゴマークなどを、リアルな奥行感のある3次元(3D)印刷技術「DynaCube 3D」で印刷できるソフトを開発し、7月6日に発表した。 「DynaCube 3D」は、大日印刷と東京農工大学高木研究室(高木康博准教授)が2008年に共同開発した、裸眼でダイナミックな奥行を感じることができる3D印刷技術。従来、DynaCube 3Dを使って、リアルな奥行き感のある3D印刷物を製作するには、実在する被写体を特殊な撮影装置を使ってさまざまな位置から約1000回撮影し、3D印刷用の画像データに変換する必要があった。そのため、撮影が困難な大型の被写体は製作が難しかった。また、立体物として実在しない3DCGで作成されたデザインやキャラクターをDynaCube 3Dで製作するには、実物を撮影する場合と同じように、さまざまな位置から見た約1000枚のCG画像が必要

  • アディダス、スポーツシューズの技術で作られたハイヒール | 日経デザイン

    アディダスは、山耀司氏がデザインするシューズのブランド「Y-3」から、スポーツシューズの技術や素材で作られたハイヒール「TORSION HEEL」を発売する。パープルとブラックの2色があり、パープルは7月中旬、ブラックは8月に発売予定。価格はいずれも5万6700円。 パープルのモデルは、スポーティーなメッシュのハイヒールに、パープルやシルバー、ネオンオレンジなど、発色の良いカラーリングのエナメルレザーを組み合わせた。ブラックのモデルはアディダスのアイコンである3線とY-3のロゴにホワイトを差したモノトーンで、レザーは革。 機能面では、アディダス独自の「adiPRENE(アディプリーン)」により、ピンヒールの突き上げを防止し、着地時の前足部への衝撃を吸収する。アーチ部にはアディダス独自の「TORSION SYSTEM(トルションシステム)」を内蔵。 アーチをサポートする機能で、中足部が

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