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*あとで読むとWebデザインに関するmekanicalのブックマーク (2)

  • MdN Design|総合情報サイト

    テンプレートにリピート領域が指定されたテーブルを作成しておくと、行の追加削除や入れ替えが簡単に行えるようになる。リピートテーブルを使うことでリピート領域と編集可能領域を同時に作成できる。MX 2004以降で使用可能なテクニックだ。 テンプレートファイルを作成または開き、挿入位置にカーソルを指定する【1】。挿入メニュー→“テンプレートオブジェクト”→“リピートテーブル”を選択。挿入パネルの一般タブ内にあるテンプレートアイコンのプルダウンからも選択可能だ【2】。行、列、開始行、終了行を指定して[OK]ボタンを押す【3】。リピートテーブルが挿入されるのでテンプレートを保存して、このテンプレートから新規ドキュメントを作成する。ドキュメントにリピート領域と編集可能領域が表示され、行の追加削除や入れ替えをするボタンが表示される【4】。なお、テンプレートの編集可能領域にデフォルトの値を記述しておけば、行

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  • Webデザイナーは人の流れをデザインすることも必要不可欠 - MdN Design Interactive

    2010年5月24日 TEXT:石井研二 (株式会社HARMONY 取締役 兼 COO) 入口ページをしっかり管理しなければならない Webサイトは、集客と誘導で成果を出すもの。それがうまくいっているかを確認するために行うのがアクセス解析であり、うまくいっていない部分を見つけても、比較的容易に修正できるのがWebというメディアの良いところだ。 たとえばサイト全体の直帰率が60%あるとする。10万人訪れていたとしても、実質的に4万人しかWebサイトを見ていないのだから、これでは成果に結びつくことは少ないと考えなければならない。 集客をするのは、「入口ページ」だ。ほかのWebサイトからリンクされていたり、検索結果に表示されたり、お気に入り登録から再訪を受けるなど、さまざまな入り方がある。メールに記載されたURLをクリックして訪れる人も、無視できない数になるものだ。 入口ページとゴールをつなぐも

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