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webとgoogleに関するmekanicalのブックマーク (2)

  • mediologic.com/weblog » サイトを企画する時に考えたい、4つのポイント。

    ■サイトを企画する時に考えたい、まず4つのポイント。 Webサイト、特にブランディングサイト、スペシャルサイト、キャンペーンサイトというものを企画する時に気をつけたいこと。 Google勤務時代はさすがにそういう仕事はなかった訳ですが、博報堂、電通、そして今に至るまで、サイトの企画をする際に、気をつけてきたこと、一緒に仕事をするスタッフとシェアしてきたこと、そしてこれから一緒に仕事することがあるかもしれない人々にもシェアしたい、僕の考え方をまとめておきたいと思います。 1)そもそもWEBサイトに人は来ない 僕自身、多数のWEB企画に参加してきたけれども、常にまず第一に念頭におくのは、そもそもサイトに人は来てくれない、ということ。Google時代にその考えはますます強くなった。検索をしてサイトに飛びだつユーザーは、その目的のためにそれぞれを訪れる。SEO/SEM業界でいう[ランディングページ

  • Webデザイナーは人の流れをデザインすることも必要不可欠 - MdN Design Interactive

    2010年5月24日 TEXT:石井研二 (株式会社HARMONY 取締役 兼 COO) 入口ページをしっかり管理しなければならない Webサイトは、集客と誘導で成果を出すもの。それがうまくいっているかを確認するために行うのがアクセス解析であり、うまくいっていない部分を見つけても、比較的容易に修正できるのがWebというメディアの良いところだ。 たとえばサイト全体の直帰率が60%あるとする。10万人訪れていたとしても、実質的に4万人しかWebサイトを見ていないのだから、これでは成果に結びつくことは少ないと考えなければならない。 集客をするのは、「入口ページ」だ。ほかのWebサイトからリンクされていたり、検索結果に表示されたり、お気に入り登録から再訪を受けるなど、さまざまな入り方がある。メールに記載されたURLをクリックして訪れる人も、無視できない数になるものだ。 入口ページとゴールをつなぐも

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