以前からお知らせしてましたが、このブログも今日で定期更新を終えようと思います。 もちろんサイトは残りますよ。何か大きいニュースがあれば、臨時更新はするつもりです。 (年内は、ちょっとカテゴリー整理など続けます。トラックバックの受付も、年内で終わりにするつもり。 最後に記念のTBでも打ってくださいませ。)
以前からお知らせしてましたが、このブログも今日で定期更新を終えようと思います。 もちろんサイトは残りますよ。何か大きいニュースがあれば、臨時更新はするつもりです。 (年内は、ちょっとカテゴリー整理など続けます。トラックバックの受付も、年内で終わりにするつもり。 最後に記念のTBでも打ってくださいませ。)
東北旅行の計画立ててるんですが、やっぱりトレカ配布ダムをしっかり抑えていきたいところ。となると、DamMapsに表示したくなるじゃないですか。 事業者が地方整備局とか水資源機構になってるダムをピックアップして違うアイコン表示させてみようかな。っていうか、もりみずのイベントリストみたいに国土交通省がデータ出してくれればいいのに。問い合わせれば配布先教えてくれるかな? はてブから http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2007/07/post_a6fb.html まず、気になるのはクライマックス部分でのタイムリープの嘘である。タイムリープの使用回数を使い切った真琴だけれど、千昭のタイムリープによって最後の 1回を使う前の過去に戻されたことによってもう一度タイムリープできることに気付くという部分。これは劇中のタイムリープの設定からすると明らかにおかしい。 私は
じゃらんのアフィリエイト申し込んだけどずっとほったらかしてたなぁという事を思い出して、じゃらんWebサービスからどうやって使ったら良いのかしらべてサンプルを直してみた。 じゃらんWebサービスとGoogle Maps APIでそれっぽいものつくってみた。 http://dambiyori.sakura.ne.jp/jalan/ 小金を稼ぎたい方はご参考に。しらべた限り規約違反とかにはなっていないと思いますが、この方法を採用するに当たっては自己責任でお願いします。 作ったものが溜まってきてどこに何があるのかとっ散らかってきたので、ダム日和にまとめページ作りました。 たかね研 - ダム日和 http://doboku.pekori.jp/wiki.cgi?page=%A4%BF%A4%AB%A4%CD%B8%A6 ラボとか言うとなんか照れるので日本語で。 ものすごーくネタバレ含みますのでご注意
『時をかける少女』を観る 大変良い映画でございました。 いい年して涙ぐんでしまったりしたが──いい年だから涙腺ゆるみまくってるとも言えるが、映画が暗闇で上映されるものであって、ほんとうに助かった。「多感な年頃」なんていうが、歳を重ねるごとに違うものに感じ入るようになるだけであって、いつでも多感なんじゃないかと思わないではない。高校時分にこの映画を観たら、あんまりなんにも感じなかったと思う。そういう高校生だった。 なにを感じて、なにを想ったかとかは、こっぱずかしくてとても書けたもんじゃない。だから気に入った作品があっても、具体的に感想を書くことなんてほとんど無くて、『ΠΛΑΝΗΤΕΣプラネテス』のエントリのように、たいてい解釈や考察に終始する。ま、感じたことって、文章にしづらいというのもある。 とりあえず、多少でも興味があるなら、劇場で観れる内に絶対観ておけと強くお勧めする。 『ガーネット』
劇場用アニメーション『時をかける少女』風な『ドラえもん』です。あんな不思議な道具ばんばん出されたら、怪しんでこれくらいシリアスな展開んなっても良いかも知れない(笑)。 このままだと顔そんなに悪くないドラえもんがのび太に告白しちゃいそうです。 アニメっぽい背景を描くのに手こずりましたが、うりともさんに3Dデータ作ってもらっちゃったので、これをグリグリ回して拡大縮小し、かっちりベース作ってから臨んだらかなり良い感じに仕上がったかな。うりともさん、ありがとうございました!
こんにちは! 東洋経済 『ブログキャスター』 編集部です。 筒井康隆原作のSF小説 「時をかける少女」 と聞いて、 原田知世主演の映画をイメージする人は、 40代のオジサン世代かもしれません。 NHKの少年ドラマ 「タイムトラベラー」 を連想する人は、 さらに一世代上でしょうか。 このように、世代ごとに自分だけの 「時かけ」 があるのですが、 最近の若い世代の 「時かけ」 といえば、昨年夏に公開されたアニメ版です。 (C) web KADOKAWA 単に原作をなぞっただけと思ったら大間違い。 ストーリーはオリジナルですが、タイムトラベルといった基本線は踏襲。 現在の原田知世に雰囲気がよく似たおばさん (失礼!) も登場し、 オールドファンも大喜びの内容です。 監督の細田守は宮崎駿に、キャラクターデザインの貞本義行は大塚康生に、 それぞれ才能を見込まれ、かつては机を並べて修行したという前歴の
Les Oscars représentent la distinction artistique la plus prestigieuse de l’univers cinématographique d’Hollywood. Depuis sa création, cette cérémonie a distingué de nombreux chef-d’ œuvres cinématographiques dont les plus connus sont Titanic, Ben-Hur et le seigneur des anneaux. Instant de grandiose célébration tout comme lorsqu’on bénéficie d’une offre Unibet Code promo, la 94ème édition des Osc
昨年7月に封切られるや、少ない上映館ながらじわじわと世間に浸透し、終わってみれば2006年を代表するアニメーション映画となった『時をかける少女』。だが、その公開時期は、『ゲド戦記』や『ブレイブストーリー』といった大作とぶつかる厳しいものだった。それをどう覆し、昨年度の映画賞を総なめにするまでに至ったのか。同作のプロデューサー、マッドハウスの齋藤優一郎氏と音楽プロデューサー・岡田こずえ氏に宣伝戦略を聞いたところ、それは実にシンプル極まりないものだった。 テレビとタイアップとか、大規模な宣伝戦略は眼中になかった ――映画公開に向けて最初に立てられた宣伝戦略は? 齋藤 : この作品は小さくても本当の輝きを持つ良品っていうことで「小品」っていう言い方をしているんですけど、300館での上映やテレビとのタイアップが必須であるとかみたいな考え方を作品作りのベースにはしていなかったんです。基本的には、良質
行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム | ひびのたわごと 行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム(続き) | ひびのたわごと 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウムレポート - ∀ddict 4週間前の謎がついに解決された!トミノが時かけについてどう思っているかが大爆発! いやあ、トミノは本当に第一級のツンデレだなあ。 涼宮ハルヒなんてまだまだねんねだね。トミーノこそ本物のツンデレだ。 相手を深く思いやり、愛して、将来の事や社会の事まで深く愛するが故に、ボロクソ。 でも、今回の富野は、細田守監督に対して、注意と賞賛が五分五分だったような感じだなあ。普通の感覚だと確かにぼろくそで、受賞の講評でここまでつっこんだ言い方をする審査官はいないだろう。自分で賞をあげておいて欠点をずらずら。しかも全部自分の主観。 なのだが、注意深く読むと、かなり誉めてるよな。富野にしてはだけ
行ってきましたよ!、メディア芸術祭のシンポジウム。 (シンポジウムの概要などは、こちらのエントリーなど参照) いつもよりもレポートまで時間がかかってるのはですね。 みなさんお察しの通り...
「時をかける少女」公式ブログをご覧の皆様へ。 早いもので、もう今年もあと一日です。 去年の今頃は、絵コンテの最終段階、夕方の河原での別れのシーンを描いていて、年の瀬どころではなかったことを思い出します。 今年は本当にいろんな出会いがありました。 年明け早々に開始したオーディションで、仲里依紗さんをはじめ、たくさんの才能ある役者さんと出会えました。 3月の製作発表のとき、初めて筒井先生にお会いできました。(とても緊張しました!) 制作、宣伝、配給、興行を支えてくださる、熱意を持ったたくさんの方々とも出会えました。 でもなにより、劇場に足を運んでくださった、想像を上回る多くの観客の皆さんの、そのひとりひとりと出会えたことが、この映画の最大の幸福です。 この映画が、数多くの素敵な出会いに恵まれたことに、スタッフを代表して感謝いたします。 来年は、いよいよDVDも4月に発売になり、もっ
去る26日、時かけ忘年会が開かれました。 厳密には忘年会兼スタッフ打ち上げ。今さらではあるんだけど、初号のイマジカ以来の関係者集合ですね。 以下、ユルい雰囲気でお届けします。 場所は懐かしの新宿パセラ。 パセラのビリヤード場フロアだそうで、並んでる机はビリヤード台。 壁には「ハスラー2」のポール・ニューマンやトム・クルーズのスチルが貼ってある。 プロジェクターでは時かけ本編をずっと上映。 ちょうどカラオケシーンだね。 (以下、画像多いです)
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