「思い出のマーニー」でお世話になった、作曲家の村松崇継さんが故郷である浜松のこども達の為に、第5回こどもミュージカル「鈴の音〜時を超えて〜」の音楽監督と作曲を担当されるとあってホール入り初日の稽古を少し覗かせていただく為に浜松市に行って参りました。キャストは完全にオーディションで選ばれた地元のこども達。それ...
今日は心が震えました。 涙が出てくるのを我慢しました。僕的には映画「北の国から」以上の感動です!(笑) 今日は浜松市・浜松市教育委員会、公益財団法人浜松市文化振興財団主催の第5回こどもミュージカル鈴の音~時を越えて~がアクトシティ浜松大ホールにて行なわれました。 我が子(高校生の長女)が出演することもあり、普段は子供の行事なんかほったらかしで仕事ばかりしている僕も、今日ばかりは「どうしても見届けてやりたい」と楽しみにして参りました。 親バカですみません、1年前から一生懸命レッスンに通う長女を目の当たりにしていたので...。 いやあすごい人でしたね。 アクトシティの大ホールはほぼ満席。チケットは完売だったらしいです。 開演前から「娘もこれだけの人を前にして幸せもんやな。冥利につきる」と、少しこみ上げるものがありました。我慢しましたけど。(苦笑) (開場前から長蛇の列です) 運良くオーディショ
演劇とオーケストラ演奏を浜松市内の児童生徒が担う第5回こどもミュージカル「鈴の音―時を越えて」(市、市教委主催)が26日、中区のアクトシティ浜松で開かれた。オーディションを通過した出演者が約1年にわたる練習の成果を披露し、会場は喝采に包まれた。 「鈴の音」は、戦国武将の姫が時空を超えて現代の中学校に姿を現し、まとまりを欠いていたクラスに変化をもたらすストーリー。小学5年~高校3年のキャスト42人が躍動感あふれる演技で観客を魅了した。オーケストラピット内にはジュニアオーケストラ浜松の団員56人が陣取り、迫力の演奏で臨場感を演出した。 ほぼ満員の約2千人が観客席を埋め、故寛仁親王の長女彬子さまも観賞された。こどもミュージカルは2001年に第1回公演を開催し、3~4年に1回のペースで公演を重ねている。 34町内会が山車参加 「熱海こがし祭り」実行委(2016/7/8 08:30)若者が語る 静岡
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