多くのWeb制作者はパフォーマンスというと、JavaScriptや画像の最適化、サーバーの設定、CSSなどのファイルの圧縮や結合を検討します。そして、Webページのコアとなる言語にも関わらず、HTMLは無視されがちです。 HTMLは単に複雑さと要素の数を減らすだけでは、パースにかかる時間をあまり改善することはできません。しかしよく作られたHTMLはページを素早くロードするための決定的な土台になり、異なるビューポートサイズに対応するレイアウトになります。 さまざまなデバイスに対して素早くロードし、うまくいくコンテンツを作ることができるクリーンで簡潔なHTMLのコードを紹介します。 High performance HTML 下記は各ポイントを意訳したものです。 著者のSam Dutton氏は、Google ChromeのDeveloper Advocateをされています。 ※当ブログでの翻訳
APIs specific to lxml.etree lxml.etree tries to follow established APIs wherever possible. Sometimes, however, the need to expose a feature in an easy way led to the invention of a new API. This page describes the major differences and a few additions to the main ElementTree API. For a complete reference of the API, see the generated API documentation. Separate pages describe the support for parsi
「HTML::Entities の encode_entities() ハック」の続編です。前のエントリでは HTML::Entities の encode_entities() 関数の第2引数へ大きな文字セットを渡していました。が、これはおよそクールなやりかたではありません。そこで、Perl5.8 以降で使えるユーザ定義文字セットで簡便に記述できるようにパッチを当てるモジュールを作ってみることにしました。 こんな風に使います。文字セット名 IsHtmlCtrlEnt 等を HTML::Entities 名前空間で使えるようにします。他に、IsXmlCtrl、IsXmlSpecial、IsHtmlCtrl、IsHtmlSpecial、IsHtmlLat1、IsHtmlSymbol の文字セット名も使えます。IsHtmlCtrlEnt はこれら全部を合わせたものです。さらに、XML 用に H
Table of contents 1 Introduction2 Common infrastructure3 Semantics, structure, and APIs of HTML documents4 The elements of HTML5 Microdata6 User interaction7 Loading web pages8 Web application APIs9 Communication10 Web workers11 Worklets12 Web storage13 The HTML syntax14 The XML syntax15 Rendering16 Obsolete features17 IANA considerationsIndexReferencesAcknowledgmentsIntellectual property rights F
恥ずかしながら Windows Vista に乗り換えてから1年ほど経つので Internet Explorer 6 (IE6) のイメージツールバーって存在を忘れていました。というか見たことはあっても名前で言われても何なのかわかりません。しかものイメージツールバーを無効化する方法も知りませんでした。 イメージツールバーってのは Internet Explorer 6 (IE6) 上で表示されている画像にでてくるコイツのことです。 この左端と右端のヤツ。原寸サイズでみるとこいつらのことです。こいつらはイメージツールバーっていうらしいです。 このイメージツールバーってのは IE6 にのみ実装されているある意味邪魔者で IE7 にはしっかりと機能削除されているヤツなんですが、200 x 200 ピクセル以上の画像を表示する際に表示されます。画像の保存、印刷、メール添付のほか、マイピクチャフォル
昨年10月のバーナーズ=リーのびっくり発言から約4カ月を経て、W3Cに新しいHTML作業部会が設置された。HTML4とXHTML1をベースに、新しい(X)HTML仕様を2010年を目標に策定していく。従来のHTML作業部会はXHTML2作業部会という扱いになる(HTMLとは違う狙いなので、名前を変えることも検討しているそうだ。そりゃ大いに結構)。 Charter(設立趣意書)によれば、この新作業部会は次のものを策定していく。 HTML4を発展させた、ウェブの文書とアプリケーションのセマンティクスを表現する言語 この言語をXMLによって記述(シリアル化)する拡張可能な形態 既存ブラウザの「クラシックHTML」パーサと互換性のある、XMLではない記述形態 この言語のためのDOMインターフェイス フォームその他のUIで用いるための、プログレッシブバー、メニューなどの共通部品 リンクづけられたメデ
はてなブックマークの「注目エントリー」で、3ユーザと5ユーザの切替ボタンが、 ラベルと連動していないことに気づいた。 HTMLソースでいうと、いま <input value="3" name="threshold" type="radio"> 3users <input value="5" name="threshold" type="radio"> 5users のようになっていますが(ちょっと簡略化しています)、 <input value="3" name="threshold" type="radio" id="button1" /> <label for="button1">3users</label> <input value="5" name="threshold" type="radio" id="button2" /> <label for="button2">5users
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