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プリントに関するmimura-sanのブックマーク (2)

  • この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric

    ハンドメイドは好きですか? 自分で作るのが好きな方、ハンドメイド作家さんの作品を買うのが好きな方。どちらも多いと思います。 最近では、バザーやフリマ以外にも、オンラインのハンドメイドマーケットも浸透してきて、誰でもハンドメイドの作品を販売することができるようになりました。 ハンドメイド作家さんはもちろん、そうでない方でも、素敵で可愛い布(生地)を見つけたら、何かに仕立ててみたくなりますよね。 そんなとき、ちょっと気にした方がいいのが「この布で製品化して販売してもいいのかな?」という、商用利用についてです。 布は誰かによってデザインされたものであり、著作権はデザイナーまたは販売元が所持していくことが多いので、そこの基準に基づいた上で製品化・商品化をする、ということが基です。 市販の布(生地)は個人利用のために販売されているものが多いのですが、もちろん、公式に許可されているものもたくさんあり

    この布で作った物、販売してもいいの?商用利用可・不可の布のブランドまとめ | nunocoto fabric
  • スマホのせいで写真屋さんはもうダメです

    祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え

    スマホのせいで写真屋さんはもうダメです
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