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生き方に関するmimura-sanのブックマーク (3)

  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪大阪市出身。現在東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。以来毎日ふらふらしながら暮らす。シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。著書に『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』『ひきこもらない』(幻冬舎)、『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』(技術評論社)などがある。

    「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha
  • 女の子へ「寿司と指輪は自分で買おう」 西原理恵子さん:朝日新聞デジタル

    3月8日は国際女性デー。高校生の娘をもつ漫画家の西原理恵子さんは「男に頼り切るのは危険。自分で稼いで。おすしと指輪は自分で買おう」と語ります。 ◇ この春、大学に進学する息子と、反抗期まっただ中でろくに口もきかなくなった高1の娘がいます。息子は16歳で突然アメリカに留学した。娘も自分で帆を張って、もうすぐ船を出すところ。かあさん業はそろそろおしまいみたい。 娘や同世代の女の子たちには、「王子様を待たないで。社長の奥さんを目指すより社長になろう。お寿司(すし)と指輪は自分で買おう」と言いたい。男に頼り切るのは危険。しっかり仕事をして、自分で稼いでほしいです。「お寿司は男の人におごってもらうもの」と思い込んでいる女の人がいるけど、自腹でべたほうがうまいでございますわよ! 「稼げれば殴られずに済むはず」の思いで 私の田舎はとても貧しかった。何人もの友だちが、大人たちから気で殴られていました。

    女の子へ「寿司と指輪は自分で買おう」 西原理恵子さん:朝日新聞デジタル
  • 「諦めなければ夢は叶う」は嘘。じゃあ、一流の人はどうやって努力してるのか? - それ、僕が図解します。

    初のプロゲーマー、梅原大吾さんという方がいらっしゃいます。格闘ゲームで世界一になり、何度かテレビにも出ていらっしゃるので、ご存知の方も多いと思います。 特に有名なのはこれですね。 www.youtube.com 体力を削りに来た相手の攻撃を14回連続で退け、(退けるタイミングは1/6秒らしい)逆転勝利する、というものです。 その梅原さんは何冊かをお書きになっていて、そのうちの一冊を読んでみました。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書) 作者: 梅原大吾 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/04/02 メディア: 新書 購入: 24人 クリック: 449回 この商品を含むブログ (74件) を見る さすが、世界を極めただけあって、名言のオンパレードでした。 勝ち続けることについて 「結果を出す」ことと、「結果を出し続ける」ことは根的に性質が異なる。結論から言えば、勝つこ

    「諦めなければ夢は叶う」は嘘。じゃあ、一流の人はどうやって努力してるのか? - それ、僕が図解します。
    mimura-san
    mimura-san 2017/01/08
     「諦めなければ、人の目が気にならなくなる」まさに、自己の成長だけを目的とし、それに向かってひたむきに努力をすることに喜びを感じる。これが結果を出し、勝ち続ける人の思考なんだな、と深く勉強になりました
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