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為替に関するmimura-sanのブックマーク (4)

  • 株価 3万円台に値上がり およそ1年8か月ぶり | NHK

    17日の東京株式市場、日経平均株価は1年8か月ぶりに3万円台に値上がりしました。 17日の東京株式市場ではデパートや鉄道、航空といったインバウンドや、半導体関連の銘柄などに買い注文が出て、日経平均株価はおととし9月以来となる、3万円台に値上がりしました。 ▽日経平均株価の終値は16日より250円60銭高い、3万93円59銭 ▽東証株価指数=トピックスは6.43上がって、2133.61 ▽一日の出来高は14億2804万株でした。 東京株式市場では、企業決算の内容や業績見通しが全体的に堅調で先行きへの期待感が高まっていることや、日でコロナ禍からの経済再開が格化することを見込んで、このところ海外投資家からの買い注文が集まっていて、今月に入ってから日経平均株価の上げ幅は1200円を超えています。 背景に海外経済と日経済の“温度差” 日経平均株価が3万円を超えたのは、およそ1年8か月ぶりで、

    株価 3万円台に値上がり およそ1年8か月ぶり | NHK
    mimura-san
    mimura-san 2023/05/17
    _φ(・ω・。)ドル円137.175
  • 円安についてFXトレーダーがざっくり説明する

    https://anond.hatelabo.jp/20221021063413 だいぶ違う ※書いたのはあくまで素人なのでちょいちょい変なとこあるかも、コメントなど指摘してください 結構この状況は説明してるプロ沢山いるから大はずしはしてないと思うけど 前提知識現代の金融政策では「丁度いいインフレ」「丁度いい経済成長」が良いとされている そのために中央銀行は政策金利を操作している 政策金利を上げる → 銀行等は金を保持するため景気抑制 政策金利を下げる → 銀行等は金を貸すため景気刺激 それでも景気が刺激しきれなくなってきて、最近はマイナス金利や量的緩和(QE)という方法が使われるようになった 量的緩和はつまり、無理やり銀行に金を与えることを意味する(代わりに国債を買い取る) なお量的緩和の逆は量的引き締め(QT)という 量的緩和(QE) → 金を巡りを増やす、景気刺激 → インフレになる

    円安についてFXトレーダーがざっくり説明する
  • 今の円安について俺の理解を書いておく

    一ドル150円を付けるなど、民主党政権末期に比べたら今日円が半額大セール中なんだが、何で猛烈な円安かを俺の理解で書いておく。 まず、FRBがアメリカで利上げをした、要は国債買っとけば年利何%ととかつく有能ツヨツヨ金融商品に化けた。しかも株とかよりもはるかに安定している。 つまり持っとけば安全に利益が得られる、これを買いたくて仕方がない。 利率が確定しているような商品だからその利率より低い利率で金借りて買えれば余計に儲かる、この儲けを最大化したい。 どこかに米ドルに簡単に換金出来て、しかも借りたときの利率が低い通貨はないものか・・・ ここで日円の出番だ。 日銀黒田が永遠に終わらない金融緩和をしているので金利なんかはあってないようなもんだ。つまり米国債の利率がほとんど丸ごと利益になる。 やべえこれはうまい、日円借りる(この時点では国内での移動だから為替無関係)ー>売って米ドルにする(日

    今の円安について俺の理解を書いておく
  • 円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK

    18日の東京外国為替市場は、アメリカで大幅な利上げが続くという見方から、円相場は、1ドル=149円台まで値下がりし、およそ32年ぶりの円安水準で取り引きされています 外国為替市場では、日米の金利差がさらに拡大するという見方に加え、17日、イギリスで大型減税策のほぼすべてが撤回されると発表され、財政悪化への懸念が和らいだことから、ポンドが買い戻され、その影響で円を売ってドルを買う動きが強まっています。 このため円相場は、17日のニューヨーク市場に続いて、18日の東京市場でもおよそ32年ぶりの円安水準となる1ドル=149円台まで値下がりしました。 市場関係者は「鈴木財務大臣と日銀の黒田総裁が衆議院予算委員会で発言し、一部の投資家からは円安へのけん制と受け止められ、いくぶん円の買い戻しも入った。市場介入への警戒感も根強く、政府・日銀の対応が注目されている」と話しています。 鈴木財務相「投機による

    円相場 1ドル=149円台まで値下がり 約32年ぶりの円安水準 | NHK
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