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石原さとみに関するmimura-sanのブックマーク (3)

  • 違和感仕事しろ! 数多のチェックを乗り越えて世に放たれた誤植「もろちん」が地味にスゴイ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 石原さとみさん主演のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」が放送開始となり“校閲”という仕事が注目を集める中、とんでもない誤植がTwitterに登場し話題になっています。投稿された画像には「もちろん」ではなく「もろちん」の文字が。この誤植はマズイ、主に字面が。 ツイートしたのはミステリー作家・石持浅海(@Ishimochi_Asami)さんで、このは光文社から発行されている「二歩前を歩く」。「作家、編集、校閲の全てのチェックをくぐり抜けた」とのことですが、この誤植は先月刊行された文庫版では修正されているそうです。 違和感仕事しろ 字面こそ強烈ですが、一見しただけでは気付きづらいのも事実。Twitterでもすぐに気付けなかった人が多いようです。一瞬で見抜けたら地味にスゴイ。 文庫版では修正済みだそうです(Amazonより)

    違和感仕事しろ! 数多のチェックを乗り越えて世に放たれた誤植「もろちん」が地味にスゴイ
  • 『地味にスゴイ!校閲ガール』3話レビュー 「好きな作家の校閲は禁止」なんて言ってられない

    2016年10月5日、日テレビ系にてスタートした連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』。 話題作への出演が続く女優・石原さとみが、ドラマの題材としてはなじみの薄い「校閲者」を演じることでも話題の作。19日に放送された第3話では、ベストセラー作家を巡る校閲部ならではの悲喜こもごもが描かれた。 記事では実際に新米校閲者として働く筆者が、実際の業務内容の紹介や現場の実情、業界に対する愚痴を交えつつ、前回に引き続きドラマの見どころをレビューする。 現職校閲者を震え上がらせた『地味にスゴイ!校閲ガール』2話レビュー 2016年10月5日、日テレビ系にてスタートした連続ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』。 話題作への出演が続く女優・石原さとみが、ドラマの題材… 売れっ子作家・四条真理恵(賀来千香子)の校閲を担当することになった悦子。四条の大ファンである藤岩りおん(江口のりこ

    『地味にスゴイ!校閲ガール』3話レビュー 「好きな作家の校閲は禁止」なんて言ってられない
    mimura-san
    mimura-san 2016/10/22
    藤岩さんが「りおん」という名前だったとは。江口さん演技上手過ぎ。
  • 【第0回】校閲ボーイによる『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』放送直前レビュー

    「編集者」を主人公とした『重版出来!』(TBS系)や『ファーストクラス』(フジテレビ系)が好評を博すなど、テレビドラマの世界では「出版不況」などどこ吹く風。 そんななか、2016年10月5日(水)よりスタートする連続ドラマが、小説原作の『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日テレビ系)だ。“日テレ水10枠”のお家芸である「女性×お仕事ドラマ」最新作となる作、主演は映画『シン・ゴジラ』での好演が記憶に新しい女優・石原さとみ。そして題材となる職種はなんと「校閲者」! “水10”でフィーチャーされる職業といえば、編集者(『働きマン』)をはじめ、産婦人科医(『ギネ 産婦人科の女たち』)や法医学者(『ブルドクター』)といった、ドラマの題材としては目新しく、かつ“華々しくカッコいい”お仕事が定番だ。そんな水10新作の主人公が、出版業界のなかでも断トツニッチな「校閲者」で大丈夫か? 河野悦子のよう

    【第0回】校閲ボーイによる『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』放送直前レビュー
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