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創価学会に関するmimura-sanのブックマーク (2)

  • (追記あり)

    学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ まず学会は平成時代に昭和構造から抜けられなかったのが問題 企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる 例を言うと、最近なくなった「女子部」 これ、男子は一定の年齢になると「男子部」から「壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった 理由は、女性は結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。 女子部は夜に会合があるが、婦人部は昼に会合がある そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚したからって昼の会合に出られるわけないんだよ 独身高齢女性も増えてき

    (追記あり)
  • 日本社会の本格的な分断はこれから来る

    の選挙において、経済的な格差というのが投票行動に影響を与えているようにあまり見えない。すなわち排外主義、財政大拡張、軍拡、警察拡張、ばらまき万歳な極右、極左政党、候補者があらわれ支持を伸ばすという欧米で起きている現象が起きていない。 維新の会、民主党政権、安倍政権、小池百合子をこういう現象にあてはめようとする論者も多数いるが、はっきりいって彼らの間に政策面での差異はほとんどないし、彼らが社会の分断を利用して支持を伸ばしているなんてことも全然ない。 では日社会において、経済の発展や変化についていけずに見捨てられていった人々がいなかったかといえばそんなことは当然ない。では彼らはどこへ行ったのか。それは創価学会だ。創価学会は都市部において見捨てられ、コミュニティからはじき出された人々を吸収することで成長してきた。そして創価学会は彼ら見捨てられた人々を公明党を通じて穏健保守勢力に変換してきた

    日本社会の本格的な分断はこれから来る
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