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文章に関するmimura-sanのブックマーク (11)

  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
  • 文章を書くことはプログラミングに似ている。 - CARTA TECH BLOG

    技術広報のしゅーぞー(shuzon__)です。 今日は「文章を書くことはプログラミングに似ている」という話をします。 参考書籍はこちら。論理が伝わる世界標準の「書く技術」 @soudai1025からのリクエストで社内ブログを一部編纂し公開しています。 文章を書くことはプログラミングに似ている。 文章を書くことはプログラミングに似ている。 なぜならば、抽象化すると、一連のトピックに対する意味のあつまりを区切り、扱う行為だからだ。 意味ごとに構造化する行為と思えば非常に似ている。 パラグラフ・ライティングは関数に似ている ここでパラグラフ・ライティング を紹介しよう。 パラグラフの構造 パラグラフ・ライティングは関数に似ている。 パラグラフ・ライティングは段落の先頭に「その段落が持つトピックの結論」を書く。 その後、前述の事実を用いた補足とロジックが続きトピックを補足する。 段落の最後に、議論

    文章を書くことはプログラミングに似ている。 - CARTA TECH BLOG
  • テクニカルライティングで技術をわかりやすく伝えよう!テクニカルライティング勉強会開催記 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    先日、社内でテクニカルライティングに関しての勉強会が開催されました。 リブセンス社内の多数のエンジニアが参加し、大盛況となりました。この記事ではそんな勉強会の模様を紹介します。 概要 開催の経緯 エンジニアブログの記事を自信を持って書いてもらえるようになってほしい 良い文章とはどんな文章かの共通認識を作りしたい 講義の内容 テクニカルライティングの基的な考え方を知る 伝える情報を整理する アウトラインを作る トピック単位で文章構成の骨組みを作る わかりやすく、簡潔な文章で書く 質疑応答 最後に 概要 今回の勉強会では、外部より仲田 尚央さん(@naoh_nak)に講師をお願いしました。テクニカルライティングの分野で多方面で活躍されている方です。「ヘルプサイトの作り方」というの著者であり、「テクニカルライティング ✕ UX」をテーマにした勉強会の主催もされています。 https://ww

    テクニカルライティングで技術をわかりやすく伝えよう!テクニカルライティング勉強会開催記 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • よく本を読んでいる学生ほど「自分の文章の稚拙さに耐えられなくなり卒論が進まない」現象がおきがちらしい

    George @Love_yellowhat よくを読んでいる学生ほど、自分の書く文章の稚拙さに耐えられなくなって卒論が進まない、という現象がおきがちです。 2022-11-10 18:13:19

    よく本を読んでいる学生ほど「自分の文章の稚拙さに耐えられなくなり卒論が進まない」現象がおきがちらしい
    mimura-san
    mimura-san 2022/11/12
    論文なんて書かないし本は人並みに好き程度だけどわかる。自分の内から自然に出る表現まで育ってないのに、あんな言い方もあったな?って記憶だけは後から後から湧いてくるから脳内駆け巡ってごちゃごちゃになる。
  • きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也

    哲学者であり作家としても活動している千葉雅也さんは、長年「書けない」悩みと対峙(たいじ)し続けてきた。 近年はSNSやブログなど、自分の言葉をアウトプットできる機会が増えた。そういった自己発信の場以外でも、企画書や取引先へのメールなど、「書く」という行為は私たちの生活と密接している。「書けない」悩みや「書く」ことへの苦手意識を抱く人も少なくないだろう。 それらの根底には「ちゃんとした文章を書かなければならない」という呪縛がある、と話す千葉さんに「書けない」悩みを克服する手がかりを伺った。 インターネットの広がりにより、ブログ、SNS小説投稿サイトなど言葉で自己表現できる多種多様なサービスが身近な存在になった。文章を書く機会は増えたが、文章を書くハードルが下がったかといえば、意外とそうでもない。 何かを書きたい気持ちはあるのに、いざ書こうと思うと「うまく書けない」「まとまらない」。 読み手

    きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也
  • 「飽きられる文章」と「読まれる文章」決定的な差

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    「飽きられる文章」と「読まれる文章」決定的な差
    mimura-san
    mimura-san 2020/08/06
    “共感8割、発見2割”
  • 初心者がラノベを書き始めるための、たった3つのステップ

    重版出来が決まったので記念に。 自分がいつもやってる作品の作り方を3ステップで投下。 ■作品の概要をしっかり決める 「元気な男の子が」「宝物を探して」「大海賊になる」(ワンピース) 「天涯孤独な女の子が」「妖怪の嫁になれと言われるが」「得意の料理スキルできりぬける」(かくりよの宿屋) 「博士の遺志を継いだ青年が」「小さくなる体で」「悪と戦う」(アントマン) 「異世界とつながった居酒屋が」「いろいろなお客様と」「料理を通じた日常を送る」(異世界居酒屋のぶ) これによって 「大海賊になる【冒険】」を売りにすればいいのか 「おいしそう料理」をたくさん出せばいいのか 「日常に誰でもありそうな物語」を集めればいいのか 自分の中で迷子になったときの羅針盤に。 ■物語を膨らませる 「勇者に目覚めた少年」が「魔王を倒す」という物語の場合、 最初に全体を 1:勇者に目覚める 2:仲間と出会う 3:苦難を乗

    初心者がラノベを書き始めるための、たった3つのステップ
  • 自分の気持ちを文章化するツール4種で楽に文章作成(第3回) | 次々に読まれる文章とは?

    文章作成を楽にするiEmpathy(アイ・エンパシー)を紹介します。これは、私が10年間文章を書いてきた実践と経験で開発したツール「エンパシーチャート®」をWeb上で使えるようにしたソフトウェアです。もちろん、アイ・エンパシーを使わなくても、紙とペン、そして付せんさえあれば、同様のメソッドは手描きでも実践できます。 アイ・エンパシーでは、「埋める」→「貼る」→「つなぐ」という3ステップで文章作成をしていきますが、1回目で紹介した「次々に読まれる文章を書く3ステップ」に当てはめると次のようになります。 「埋める」→ ステップ1「内容(メッセージ)」をとにかく出す「貼る」→ ステップ2「文章構成」だけを考える「つなぐ」→ ステップ3「文章表現」を整えて完成させるつまり、「次々に読まれる文章を書く3ステップ」をまったく意識しなくても実践できるように1枚のシートに埋め込まれているのです。また、読み

    自分の気持ちを文章化するツール4種で楽に文章作成(第3回) | 次々に読まれる文章とは?
  • PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?

    次々読まれる文章の「文章構成」の実践編として、今回は具体的な3つの「文章構成のテンプレート」を紹介していきます。 テンプレートは、当てはめるだけで目的に沿った文章の流れができる「文章構成の型」です。構成が決まっていると、安心して「内容(メッセージ)」に集中できますので、あなたの文章クオリティアップにつながります。 テンプレートを具体的に解説する前に、テンプレートを効果的に活用するために必要な前提を共有させてください。 文章を書けなくしている「思い込みの罠」「文章は始めから、順番通りに書かなければならない」という思い込みは、ありませんか? もし、その思い込みを少しでもお持ちなら、すぐに捨ててください。「書き始め」から順番に書かなければならないと思っていると、手が止まり、文章自体が書けなくなってしまいます。 まず、ここで大前提としてお伝えしたいのは、「文章はどこから書いてもいい」ということです

    PREP法とは? 文章構成力を上げる3つの方法。SDS法・穴埋め文章作成法も | 次々に読まれる文章とは?
  • 1日でブログのアクセス数が47万を超え、読者さんが4倍になり自分の中でわかった事があった。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    数日前に「築50年(10坪)の家をリフォームすると幾らかかるのか」という日記を書いたら、1日のアクセス数が47万を超えていた。 ア◯ブロなどで旬な芸能人がブログを書いてニュースになったりするのであればまだ理解できるのだけれども、はてなブログさんで地味に日記を書いているわたくしに、こんな事が訪れようとは夢にも思わなかった。 もういっその事、アメ◯ロさんで自分の自撮りを出したり「今日はこれをべました!」とか、やたら絵文字とスペースを多用した記事を書いても今の自分なら需要があるんじゃねぇか?アイドル時代が再来か?などなど一瞬調子に乗ってしまいましたが、よくよくインターネットで調べると 「記事を書き続けているとたまにバズる事がある」 と、書かれていたので、とりあえずコサックダンスをしたくなるような嬉しい気持ちを抑えて、何故自分の書いたリフォームの記事が沢山の方々に読まれる事になったのかを自分なり

    1日でブログのアクセス数が47万を超え、読者さんが4倍になり自分の中でわかった事があった。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/16
    え、かあいがもんさん?!
  • 文章を書くというのは、情報を知識に変換するということ | YOSHIMINATSUMI.COM

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