タグ

言葉に関するmimura-sanのブックマーク (4)

  • たとえ話につっこむやつはすべからくバカである!!!(クソリプ事例集)※追記の方が多くなった

    社会問題とかで比喩やたとえ話をすると、その表現に対してクソバカなコメントをするやつが大量に現れる。 ちょっと前の例だと http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1953788.html 「被曝者のモノマネをされたら日人は怒るでしょう?」…黒人モノマネについて最近みかけたやつだと http://www.h-yamaguchi.net/2018/02/post-d38e.html 女性専用車両の土台にあるロジックはイスラム教徒の入国制限のそれとほぼ同等という話「たとえ話は炎上するとママに教わらなかったのか?」なんてコメントがつくまでがワンセットだ。 それも風物詩ではあるが、にしてもアホみたいなクソコメの数々を見ていると情けなくなってくる。 そういうバカなコメントのパターンをいくつか挙げて、それらがいかにバカであるかを説明してやろう。 以下、 「たとえ

    たとえ話につっこむやつはすべからくバカである!!!(クソリプ事例集)※追記の方が多くなった
  • 「そもそも」辞書を、言葉をなんだと思っているのか

    安倍晋三首相が4月19日の衆院法務委員会で「そもそも」という言葉を辞書で調べたら「基的に」という意味があると答えたことについて、昨日の閣議では「大辞林」(三省堂、第3版)に「(物事の)どだい」という意味があることを媒介に、「そもそも」=「どだい」=「基的に」という論法をやってのけました。 iOS版「大辞林」より これに倣えば、「そもそも」を辞書で引くと「いったい」ともある、「いったい」を引くと「一つのからだ」という意味もある、従って「そもそも」は「一つのからだ」という意味だ――という詭弁(きべん)が成り立ってしまうではありませんか。辞書を、言葉をなんだと思っているのでしょうね。 ちょっと振り返ってみましょう。 1月26日の衆院予算委員会での首相答弁。 「かつての共謀罪は、いわば、共謀して何人かが集まって合意に至ったらそこで共謀罪になるわけであります。今回のものは、そもそも、犯罪を犯すこ

    「そもそも」辞書を、言葉をなんだと思っているのか
  • 【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)

    米国のジャーナリスト、マイケル・キンズリーは「失言とは政治家が音を話すこと」と語っている。 今村雅弘前復興相の「(東日大震災は)東北で良かった」は音が出た。「中央は東北をさげすんでいる」と改めて思い知る。 石原慎太郎元東京都知事の「震災は天罰」発言と似ている。「天罰を受けたのがなぜ石原氏でなく、東北の人なのか」という問いに答えがなく、被災者は東北蔑視の臭いをかぎ取った。 〈被災地に寄り添い(中略)復興事業を進める〉 復興庁のホームページにはこうある。その組織のトップは正反対の言葉で被災者を突き放した。 復興庁ができて5年。この間に大臣が6人代わった。全員が初入閣。「入閣適齢期」を過ぎた議員の「滞貨一掃」で用意された椅子にしか見えない。 今村氏の後任に吉野正芳衆院議員が充てられた。被災地選挙区の選出で「東北を見下す言動はないだろう」と言われる。だが、彼が平成24年の衆院選で、被災地から

    【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)
    mimura-san
    mimura-san 2017/04/27
    ”この国は東京が痛い目に遭わないと目を覚まさない”たしかに。/大切なのはいつも「想像力」だと思ってる。あらゆることにおいて。いじめだって犯罪だってみんなここから。想像力の欠如。この力を育てるためには...
  • 「1+1がわからない…」強迫神経症になった少女を救った、たった一つの言葉

    「鍵をかけたか心配になり、何度も確認してしまう……」意外と身近に起きている強迫神経症 強迫神経症、別名・強迫性障害は、不安障害の一つ。 厚生労働省によれば、ある強迫観念にとらわれ、無視したり抑制しようと思っても心からそのイメージが離れなくなってしまう症状を指します。 強迫神経症患者は、その強迫観念を打ち消すために特定の行動を異常なまでに繰り返してしまいます。 たとえば、トイレのたびに手の汚れを強く感じ執拗なまでに手を洗い続けたり、家を出る際に鍵をかけたかを切りがないほど確認したり。 人の意思とは別に、異常な行動を続けてしまうのです。 マンガの作者・道雪さんを追い詰めたのは、数字の概念が理解できない強迫観念と、病気の理解がない周囲の反応 このマンガの作者である道雪さんは、小学1年生のときに「1という数字の概念を理解できない」という強迫観念にとらわれてしまいました。 そして教師や周囲の反応に

    「1+1がわからない…」強迫神経症になった少女を救った、たった一つの言葉
    mimura-san
    mimura-san 2017/03/19
    なにかが極端にできない人がいたら、頭ごなしに叱るのではなくて、1歩引いて視点を変えて、考えて言葉をかけてあげられたらなと思う。
  • 1