ソル @sol_k_dice @Ufujitakazuhiro 突然失礼いたします。「うしおととら」って初回の「石喰い」で一度終わりましたよね? その時「こんな面白い漫画を終わらすなんて」と、編集部に抗議とファンレターが混じった葉書を送ったことがあります。それに直筆のお返事をいただいてすごく嬉しかったです。 2011-01-10 18:29:24 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro そうか!君だったのか。ありがとう。ありがとう。おかげで、今漫画家ヅラしていられるんだ。 RT @sol_editor: 「うしおととら」って「石喰い」で一度終わりましたよね? その時「こんな面白い漫画を終わらすなんて」と、編集部に抗議とファンレターを送ったことがあります。 2011-01-10 19:47:14
昔、ヒモ飼ってたんですよヒモ。 まぁ、その当時ヒモが18歳で私が28だからあれから10年。私気づいたら38やっちゅーねんな。 当時そのヒモは地元の国公立大学に通わない(入学以来三日くらいしか登校してなかった)大学生で 私は金融系のOLだったんだけれども。流石の私もうっかり家に住み着かせてしまったことをえらく後悔した。 まず、ヒモは働かなかった。(ヒモなんだから当たり前だが) ビタイチ働かない。親とは大学の単位を一つも取得していないことがバレて以来 大変に険悪になったらしく、家にも帰ろうとしない。 「結局、金がなければ遊びたい一心で働くだろう」と思ってお小遣いを断ってみたりもしたが、全く効果なし。 ショルダーバッグにみっしり詰めて来たこ難しげな本やらなんやらをひがな一日読んで、全く動かない。 「お金はあればいいけど、なくても別にいい」というヒモだった。 ヒモ、こうして書くと無気力の権化みたい
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/17(火) 19:48:06.09 ID:0/gkCRFA0 初春「あー。そういえばありましたね、そんな噂」 佐天「本当だったらすごいよね。なんの能力も無いのに最強の超能力者(レベル5)を倒すなんてさ」 初春「たしかにすごいですけどどうやって勝ったのかが全然想像できませんね」 佐天「つまんないこと気にしないのよ初春! どうやって勝ったかなんてのは問題じゃないの! 勝てるはずがないのに勝つ! そこにこそロマンがあるのよ!!」 初春「ろ、ロマンですかー」 佐天「ロマン、ロマンよ! 無能力者が勝てるはずの無い超能力者に勝つ! それってつまりあたしたち無能力者(レベル0)には無限の可能性があるってことでしょ!」 初春「そ、そうかもしれませんね! おお、なんだか私もロマンを感じてきましたよ!」 佐天「でしょでしょ!? 感じ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:45:15.52 ID:Y6R3X4Fl0 ギィ… 男「へぇ、こんなとこにこんな店が…」 女店主「いらっしゃい」 男「あ、ども」 女店主「…」 男(若いなー、バイトかな?) 女店主「…」ペラ… 男「あ、探してる本があるんだった」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/16(月) 00:51:34.19 ID:Y6R3X4Fl0 男「…んー…ないのかな…」 男「…見つからん。聞いてみるか」 男「あのー」 女店主「…」ペラ… 男「すいません」 女店主「…? ん」パタン 男「探してる本があるんですけど…」 女店主「タイトルは」 男「わかんなくて…」 女店主「作者は」 男「わかりません」 女店主「…」 女店主「…」ムニャムニャ 男「?」 女店主「…。私にエスパーの才能はな
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:15:31.59 ID:8IbWnkPzO 大人「未来からきますた」 子供「…本当に?」 大人「残念だけどこれがお前の未来だ。夢も希望も明日も無いただのおっさん。それがお前」 子供「…パイロットになってないの?」 大人「車の免許すらない」 子供「…」 大人「ついでに無職」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 21:17:08.26 ID:8IbWnkPzO 子供「おじさん無職って…何してるの普段」 大人「ゲームしたり漫画読んだり飯食ったり。最近はそれすらめんどくて寝てばっかだ」 子供「なんだ僕とそんなに変わんないね」 大人「しかし年齢と共に親の目は冷たく変わる」 子供「でも大人なら何時までも起きてて怒られないでしょ?」 大人「いや、案外今でもゴソゴソうるさい
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