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アニメとビジネスに関するmizukemuriのブックマーク (15)

  • いまだ巨大市場を形成 『妖怪ウォッチ』をも圧倒する『ガンダム』のコンテンツパワー

    先日、バンダイナムコホールディングスの2015年通期決算が発表された。売上高は過去最高となる5654.9億円(昨年同期比11.4%増)で、その好調ぶりが話題となったが、注目したいのが、IP(キャラクターなどの知的財産)別売上高だ。昨年から大ブームを巻き起こしている『妖怪ウォッチ』の552億円に対し、『機動戦士ガンダム』が767億円と、いまだに「ガンダム」の強さが示されたのだ。この両者の巨大コンテンツを比較しつつ、あらためて「ガンダム」コンテンツを検証してみたい。 2万1600円と高額ながら1万セット以上を売り上げている『劇場版 機動戦士ガンダム Blu-ray トリロジーボックス プレミアムエディション』(14年5月発売) 写真ページを見る ■『妖怪ウォッチ』より『ガンダム』の売上が高い理由 そもそも『妖怪ウォッチ』のブームは、ゲーム会社「レベルファイブ」から発売されたニンテンドー3DS

    いまだ巨大市場を形成 『妖怪ウォッチ』をも圧倒する『ガンダム』のコンテンツパワー
  • 「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説

    椿屋 @ITsubakiya 「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説をしてた。 MBSが業界の闇をぶっちゃけたのは何だか… ちなみに庵野監督や宮崎監督クラスはまだこの上。 →→続くよ。 pic.twitter.com/l9ngN9HlDP 2015-05-25 16:44:15

    「アニメ業界はもってあと数年」と庵野監督が発言したことにMBSが更に斬り込んだ解説
  • 日本のクリエイティヴは「製造業」たりえるか?:『シドニアの騎士』にみるCGスタジオの起死回生

  • http://himarin.net/archives/7457233.html

    http://himarin.net/archives/7457233.html
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/12/18
    買ったのBRSだけだった
  • 【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました - longlow’s diary

    ※最新(2016年)の売上は【2016年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみましたを見てください。 ※他の年の売上は以下を見てください。 2009年のアニメの売上をまとめてみた 2010年のアニメの売上をまとめてみました 日映像ソフト協会の資料から見る2011年のアニメのビデオソフトの売上 【2014年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました ・補足資料 アニメの売上補足資料 その1(販売用の売上) アニメの売上補足資料 その2(レンタル店用の売上) 一般社団法人日映像ソフト協会(JVA)が公開している資料から、2012年のアニメのビデオソフトの売上等をまとめてみました。 ※各数字について以下の点に注意して見てください。 「日映像ソフト協会会報 No.157」(PDF)にある調査の注意点より。 ●調査は、JVA正会員社による出荷段階の売上をまとめている。 ●返品分は金額

    【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました - longlow’s diary
  • クールジャパン、真髄は「粋」 シンボル作成、記念金貨製造へ - MSN産経ニュース

    政府が、日のアニメやファッション海外に売り込む「クールジャパン」を推進しようと、さっぱりして、あかぬけた日人を表す言葉「粋(いき)」を前面に出したシンボルマークを作り、記念コインを製造する準備を始めたことが20日、分かった。政府は平成21年時点で4・5兆円あったアニメやファッションなどの海外ビジネスの規模を拡大し、安倍晋三首相が掲げる成長戦略に結びつけたい考えだ。 シンボルマークは広島市のグラフィックデザイナー、田村泰彦さん(53)の作品で調整している。マークは、白地に赤い日の丸を描き、そこに「粋JAPAN」と英文「We deliver you cool japan first.」(「私たちはなによりもまず、クールジャパンを皆さんに届けます」)を添えている。田村さんは「勢いのある日文化と、粋な心意気を表現した」としている。 政府は25年度予算から500億円を出資し、官民出資の基金「

    mizukemuri
    mizukemuri 2013/03/21
    粋を枠と空目した
  • まどか☆マギカ劇場版前後編が「テレビの総集編」になった理由 | ニコニコニュース

    先日、ニコニコの口車にまんまと乗っかり話題の映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語」を視聴するはめになった岡田斗司夫氏。 風邪気味の体に鞭を打ちながら観た「まどか☆マギカ劇場版」に岡田氏は何を思ったのか?何を感じたのか?というわけで、10月22日(月)放送『岡田斗司夫の「まどか☆マギカ劇場版」を金払って観たから言いたいこと言うよ!』から、運営S田(助田)がおすすめするハイライトを紹介します。都内某所の劇場からスタジオに到着した岡田氏の口から開口一番飛び出した話題は「劇場版アニメビジネス」についてでした……。岡田:最初に劇場版の感想から言います。面白いよ。当たり前だけど。それはなぜかというとテレビとまったく同じだから。 (「違 うよ」というコメントを見て)ちょっと違う? そのちょっとなんて、もうね、限定品でここの色が違いますよくらいの差なんだよ。もう俺くらいの年齢になっ たら

  • 角川の商売下手はなんなの? ファンに恨みでもあるの?

    @kakuretajigen 【Blu-ray】Another コンプリートBlu-ray BOX http://t.co/D5f8fMYt 013/03/29発売 税込\29,400 第0話 (コミックス0巻に同梱された【第0話】を、初のBlu-ray画質で収録) 2012-10-30 00:51:42

    角川の商売下手はなんなの? ファンに恨みでもあるの?
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/31
    最終巻がでて2ヶ月後にBOX発表は酷いなあ
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/09/14
    『2012年終わりまでにアニメDVD、Blu-ray Disc、マンガ、小説などの流通・販売から完全撤退』
  • コデラノブログ4 : COBRAに見る著作権ビジネス、ホントのところ《第2回》 - ライブドアブログ

    2012年05月08日12:30 カテゴリメルマガ著作権 COBRAに見る著作権ビジネス、ホントのところ《第2回》 前回から、小寺メルマガ「金曜ランチボックス」の中の対談部分を無償公開しています。毎週金曜日発行のメルマガから抜粋して、翌週の火曜日ぐらいに公開していく予定です。 「金曜ランチボックス」は、この対談以外にも社会系コラムや製品レビュー、Q&Aコーナー、そしてこれまでブログで書いてきた小ネタなど沢山のコンテンツでお楽しみ頂けるようになっています。よろしければ、下記2箇所の配信先バナーからご購読をお願いします。 □対談:Small Talk 前回に引き続き、今月のお相手は株式会社エイガアルライツの取締役プロデューサー、古瀬学さん。自らもソフトウェアベンダーを営むクリエイターであり、COBRAでおなじみの寺沢武一さんの作品の著作権マネージメントも手がけている。 つい先日も「ニコニコ超会

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/05/08
    『MADというのは、当然グレーなところに入ってくと思うんですけど、そのあたりはどういう風に考えてるんですか』『我々は積極的に黙認してます』
  • DLC商法やアンロック商法についての考察 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某所で騒ぎが発生し、煙が上がっておりまして、さっきブログに途中まで言及するエントリーを書いたところchromeが落ちて原稿が消えた…。気を取り直して、改めて書くには心のダメージが大きいので簡潔に書く。 ああ、こんな指摘は当たり前と思う人も多いと思うので、そういう場合はスルーして頂戴ませ。 ● アニメとBD販売、ゲーム販売について 結構、ゴールデンルールがあり、深夜帯アニメは特に、放送時点での数字や評判が必ずしもBDの売上に直結するわけではない。とりわけ、ネット掲示板などで絶賛されるクオリティだとしても、BDはさっぱりということもあれば、別の作品の売れ行きとトレードオフになっていて、1クールずれたというだけで売れない作品がある。 その一方で、描写や内容が一時的に受けて絶賛された作品が、たかだか半年の間に一気に飽きられて2期の企画が進む途中で壮大な客離れをすでに起こして敗戦確定するケースもまま

    DLC商法やアンロック商法についての考察 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/04/04
    「見つけたぞ世界の歪みを!」とかいう言葉が意味もなく思い浮かんだ
  • TIGER&BUNNYが破った常識 - 未来私考

    大好評のうちに幕を閉じたアニメ「TIGER&BUNNY」。個人的に好みの題材ということもあり当初から注目していたのですが、よもやここまでの大人気になるとは思いもよらなかったですね。振り返って見るとTIGER&BUNNYはそれまで常識とされてきたことをことごとく破った型破りな作品でした。タイバニが打ち破った数々の常識を振り返って見たいと思います。 TIGER & BUNNY(タイガー&バニー) TIGER & BUNNY | バンダイチャンネル|初回おためし無料のアニメ配信サービス 1.アニメに広告はつかない まず最初に目を引いたのは、ヒーロースーツにスポンサーロゴを直接貼付けるという広告手法ですね。旧来、アニメ作品にはスポンサーがつきにくい、特に深夜アニメでは自社広告以外はほとんどあてに出来ないというのが「常識」でした。それがキャラクターに直接企業ロゴを貼付けるというアクロバティックな手法

    TIGER&BUNNYが破った常識 - 未来私考
    mizukemuri
    mizukemuri 2011/09/22
    とりあえずですね、アニメに限らずエロゲでもオッサン主人公のものがもっと欲しいのよ。いい加減、三十路で学生主人公に感情移入しろと言われてもそろそろ辛くなっt
  • キュゥべえ先生から学ぶ交渉術(魔法少女まどか☆マギカ - ほわいそーしりあす?(旧「書店員の異常な愛情」)

    まどマギもいよいよ首が2つに増えそうな展開、ワクテカが止まりませんね。 作の最大の見所はやはり、淫獣・キュゥべえ先生による匠の営業獲得術にあるものと思います。 バカ娘を魔法少女にしたあたりで「契約締結にあたっての説明事項が不足しているのではないか?」という疑惑も一部から出ておりますので、先ずは現在までの放送分から、キュゥべえ(および従業員マミ、杏子)が魔法少女業務に言及した部分を書きだしてみました。 ※以下、丸括弧内は顧客サイド(まどか・さやか)の発言、 カギ括弧内はキュゥべえサイド(マミ、杏子含む)の発言です。 ■第1話 「ボク、君たちにお願いがあって来たんだ。」 「ボクと契約して、魔法少女になって欲しいんだ!」 突然事態に巻き込んでしまう⇒マミによる「魔法少女の圧倒的な力」のデモンストレーション⇒「貴方も(選ばれた人間なので)魔法少女になれるんです!」というサプライズ。 教科書通りの

    キュゥべえ先生から学ぶ交渉術(魔法少女まどか☆マギカ - ほわいそーしりあす?(旧「書店員の異常な愛情」)
    mizukemuri
    mizukemuri 2011/02/06
    最後に自著のアフィリエイトがあれば完璧なのではないでしょうか
  • これからは大人の事情の戦略は通用しない、サンライズ宮河常務の語る今後のコンテンツ産業の新マーケティング

    2月3日にデジタルハリウッド大学にて開催された「アニメ・ビジネス・フォーラム+2011」にて、株式会社サンライズの宮河恭夫プロデューサーが「機動戦士ガンダムUC」の革新的なウインド戦略(ウインドウ戦略)について講演を行いました。 従来の商習慣や常識を覆す野心的な戦略で、宮河プロデューサーの哲学や強い信念が垣間見える内容となっています。「中身が見えない状態で買ってもらう」形から「すべてを見せた上で買ってもらう」形への転換をポジティブにとらえた新たなマーケティングの形態は、アニメのみならず、今後のコンテンツ産業にとって重要な視点となるかもしれません。 一例として、PlayStationNetwork(PSN)で配信した機動戦士ガンダムUCはSD画質のものよりもHD画質の方が圧倒的に見られており、5万人以上の人が視聴したそうです。 ◆都条例について サンライズ 宮河恭夫常務取締役(以下、宮河):

    これからは大人の事情の戦略は通用しない、サンライズ宮河常務の語る今後のコンテンツ産業の新マーケティング
    mizukemuri
    mizukemuri 2011/02/05
    『映画館で見たときはその場でBlu-rayが欲しい』これは実によく分かる。ただ、観た映画が面白かった場合に限るよね。10本見たとして何本その場で欲しいと思うかなあ
  • Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)

    発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく

    Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
    mizukemuri
    mizukemuri 2010/07/26
    『もっと先祖返りして、パトロンがお金を出して、アニメを制作するようになるかもしれない』自分が裕福な金持ちであったならば、ぼとむれすのおま天を完成させるだろう▼クオリティバブルの件はエロゲにも言えそう
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