No100の内容ですが 頭部ユニット接続ケーブル2種、スピーカー延長ケーブル、 スパイラルチューブ、ビスカバー、それにステッカーが1枚付属しています。 また各機能を解説するユーザーガイドも同梱されていました。 今回の作業ですが、まずは頭部ユニット接続ケーブル2種にタグを取り付けます。 そうしたら2本のケーブルをスパイラルチューブでまとめます。 その後頭部の基板に差し込み、ナイロンストラップで固定。 さらに以前付属していた頭部回転軸をドームサポートに差し込んだら ボディパーツに頭部を取り付けます。 この際ケーブルはモーターサポートフレーム内の開口部に通します。 通したケーブルを本体側のソケットに取り付け。 ここも入り組んでいてかなり取り付けにくいのでピンセットを用意しておいた方が良いです。 後は背面パネルを用意しスピーカーのケーブルをつなげてから本体フレームに取り付け。 ボディパネルをネジ止