よんてんごP @yontengoP 例のエンブレムについて 「ダサく作れば絶対にパクリだと疑われないんじゃねーの」 みたいな話が出てたので 己の限界をかけて極限までダサくしたロゴというのを作っていきたい。 2015-09-03 23:02:29
よんてんごP @yontengoP 例のエンブレムについて 「ダサく作れば絶対にパクリだと疑われないんじゃねーの」 みたいな話が出てたので 己の限界をかけて極限までダサくしたロゴというのを作っていきたい。 2015-09-03 23:02:29
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2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、アートディレクター佐野研二郎さんの案を選んだ審査委員の代表、永井一正さん(86)が、現在公表されているものは応募案を一部修正したものだと明かした。騒動後、永井さんが取材に応じるのは初めてで、「ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった」と述べた。 永井さんは日本を代表するグラフィックデザイナーの一人で札幌冬季五輪のシンボルマークを手がけた。 審査委員は、ほかにグラフィックデザイナーの浅葉克己さんら7人。永井さんによると、応募104案は作者名を伏せた状態で番号だけで審査し、3案に絞った後、議論の結果、佐野さんの案が選ばれた。他の2案は原研哉さんと葛西薫さんによるものだった。 審査では「五輪とパラリンピックのエンブレムが互いに関連しつつ区別がつくかどうかや、メディアやグッズ、会場で使われる際の展開可能性も検討された」
眺めているだけで創作意欲がどんどん沸いてくる、アイデア満載のクリエイティブなロゴデザインを紹介します。 最近はロゴデザインのよくないニュースしか聞きませんが、本来の楽しさを感じてもらえたらなと思います。
国立競技場問題もさることながら、なかなか思うように志気が高まらない「東京オリンピック」。第一回目のオリンピックは戦後の日本の復興・高度経済成長の象徴として讃えられましたが、今回はさしずめ東日本大震災からの復興でしょうか。もちろんそれだけというわけではないのですが、色々と問題が多すぎるようです。 Theatre de Liege vs Tokyo 2020 #Tokyo2020 #TheatredeLiege #plagiat? pic.twitter.com/u64MpWBAI2 — Olivier Debie (@OliDebie) 2015, 7月 28 問題を指摘しているのはフランスのデザイナー「Olivier Debie」さん。どやらベルギーにある劇場のロゴにそっくりだというが、確かに似ている。ラインやTの角度もソックリだと言われればそうかもしれない。だが問題はそれだけでなく、下に
東京オリンピックのエンブレムにデザイン盗用疑惑か 海外のデザイン事務所が抗議/画像はStudio DebieのFacebookより 写真を拡大 7月24日に華々しく発表された東京オリンピックのエンブレム。このエンブレムが、ベルギーの劇場「Theatre de Liege」のロゴに酷似していると、劇場ロゴをデザインした「Studio Debie」が指摘している。 この指摘が日本でも話題になっており、「おおコレは完全にアウトだ。」「白紙撤回待った無しか 何で気付かないの」「は?インスパイアだし!」といったさまざまな声があがっている。また、デザイナーやイラストレーターもデザイン事務所の投稿をシェアしている。 この件について、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に問い合わせたところ、確認して折り返し連絡するとの回答だった。 エンブレムは、国内外を代表するデザイナー個人による条件付き公
ロゴのデザインって、見ているだけでも楽しいですよね。 そんなロゴデザインの2015年のトレンドを分析した「2015 Logo Trends」を紹介します。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ 2015 Logo Trends 下記はLogoLounge様の依頼と許可を受けて意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 photoshopvip.netというブログにも同記事の翻訳がありますが、無断翻訳・無断転載であると、LogoLounge様から連絡を受けています。 トレンドの流れを見るのも面白いと思うので、過去分も。 2014年のロゴデザインのトレンド 2013年のロゴデザインのトレンド 2012年のロゴデザインのトレンド 2011年のロゴデザインのトレンド 2
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マンガ、アニメ、ライトノベルに使われる個性豊かな「タイトルロゴ」に特化した書体研究本「ろごたいぷっ!」が、2015年1月23日に発売されます。価格は2160円(税込)。 意味深な「あ」「う」が目印! 「人気&定番書体」を皮切りに、「モダン系」「ニュアンス系」「重厚系明朝」「各種ゴシック」「直線系」「クラシック系」の7章にわけて、さまざまな書体(フォント)の研究結果を、全248ページにまとめた1冊。アニメなどのロゴのフォントを研究する「ゆず屋」さんの同人誌や公式ブログを加筆して再構成しています。 「あずまんが大王」「進撃の巨人」「バカとテストと召喚獣」「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」など、62作品から選りすぐったタイトルロゴが収録されており、各種フォントでの再現方法や類型フォントとの比較なども掲載されているそうです。 フォ
2013年10月26日12:00 とある省庁の公式ロゴがヒドい カテゴリ▶ ニュース インターネット mixiチェック 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 日本のとある行政機関の公式サイトのロゴが、なんの意図をもってそんなデザインになったのか、とても不思議な気持ちになりました。 このスクリーンショット、いったいどの省庁の公式サイトかわかりますか? まあトップページに表示されている内容からおおよそ想像がつくと思いますが。 きっかけは私がTwitterでフォローしているユーザーさんのつぶやきがキッカケ。 「農林水産省のフォント、いつも不安になる。」という言葉と、農林水産省のトップページのアドレスが書かれているそのつぶやきを見て、そりゃあクリックもしたくなります。 ええ、つまり最初のスクリーンショットは農林水産省のものです。 モザイクを外してみましょう。 どうですか? アップにしてみま
ブランドの顔となるロゴは、印象的なデザインであるほどブランド力を高める効果的なアイテムとなります。しかし、ネットの普及につれて、ダウンロードすればすぐにロゴを手に入れられるようになっており、作者に断りのないロゴの盗用は後を絶ちません。そんな世界のどこかで盗用されているロゴを集めて比較するウェブサイトが「LogoThief」です。 LogoThief http://www.logothief.com/ ◆DELTABIRD(盗用):EMAG(オリジナル) 重ねてみると、完全に一致はしていませんが、鳥の回りにあるトライアングルをかたどるラインを縦から横へ変えただけに見えます。メタンを扱う会社であるEMAGで働くグラフィックデザイナーのMateusz Turbiński氏が、自分のロゴが盗用されているのを発見したとのこと。 ◆ScanSource(盗用):STEELPATH(オリジナル) 2つの
作成:2013/10/21 更新:2014/11/01 無料素材 > フリー素材は沢山あるけれど、どこに何があるか分かりにくい。ロゴやイラストを作るのにまたあのサイトを探さないといけない。そういったことで1回まとめました。今回厳選したつもりですが、それでも量が膨大になったので簡潔にリストアップしてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ フリー素材まとめ ダウンロードしておきたいフリー素材一覧 Illustrator のチュートリアル 小技 基本テクニック フリー素材まとめ ダウンロードしておきたいフリー素材一覧 ロゴやイラストを作ったりするときに役に立ちそうなアイコン、ベクター、背景、テクスチャ素材をまとめました。少し変わったモノが多いですが、筆者が何度もアクセスしてしまうブクマ一覧です。 学校や教育関係/アイテム全200種類のアイコン素材 -
ブランドの顔としての役割を果たす「ロゴマーク」。 企業のロゴやサービスのロゴは、その会社やサービスのメッセージを発信するとても重要な意味を持ちます。そんなロゴのデザインを行う際に、数多くのロゴを見ることでデザインの引き出しを増やすことは必要不可欠。 そこで今回は、ロゴデザインが画像一覧で見られる海外や国内のギャラリーサイトを10個ほどご紹介します。会社やブランドのロゴ、かっこいいロゴからおしゃれなロゴまで、自分の目的に合った参考になるデザインが無料で見つかるのでぜひご活用ください。 参考になるロゴデザインが一覧でみられるWebサイト それではロゴデザインの参考になるWebサイトを10サイトほどご紹介します。ロゴ作成でお悩みの方はぜひ、訪れてみてください。 LogoPond LogoPondは、かっこいいロゴなどクオリティの高いロゴが集まる海外のギャラリーサイトです。 ロゴ作成時にインスピレ
僕はただ誤認されたFuturaちゃんが不憫で図解しただけなのに、こんなに反響があるとは……。完全時系列ではなく話題別に分けて、適宜横線で区切っています。 (ロゴと書きましたが、作った方は「オリジナルフォント」と呼んでいて、公式サイト http://www.gu-japan.com/ で使っているので、そちらを先にご覧頂いたほうがいいかと思います)
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