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災害と猫に関するmizukemuriのブックマーク (3)

  • 愛猫、34日ぶり再会 帰省先で被災、行方不明に 全壊の実家に現れる・珠洲市(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「コタロウ、よく生きてた!」。 能登半島地震で行方不明になっていた飼いが、34日ぶりに石川県珠洲市内で無事発見された。地震で全壊した実家を訪れた飼い主の女性の前に、やせ細った姿で現れた。女性は「もう会えないと思っていた。信じられない」と喜びをあらわにしている。 【写真】発見された飼い「コタロウ」 見つかったのは、金沢市の公務員松田絵里子さん(44)が飼う11歳の雄。夫と結婚直後、生後数カ月で捨てられていたところを引き取り、大切に育てていた。正月は珠洲市宝立町にある松田さんの実家に家族4人と一緒に帰省していた。 元日は、コタロウを残して親族らと市内の景勝地「見附島」に出掛けていて地震に見舞われた。慌てて実家に戻ると建物はほぼ全壊。留守番の父親に大きなけがはなかったが、愛は行方不明になっていた。 倒壊を免れた実家の車庫などで4日間過ごしてから金沢市の自宅に戻ったが、安否は分からないまま

    愛猫、34日ぶり再会 帰省先で被災、行方不明に 全壊の実家に現れる・珠洲市(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 「ミイ、今どこに」 独り暮らし支えた猫不明―捜し続ける76歳女性・輪島:時事ドットコム

    「ミイ、今どこに」 独り暮らし支えた不明―捜し続ける76歳女性・輪島 2024年01月10日13時31分配信 地震で行方不明になった飼いの「ミイ」を捜す箱瀬春子さん=5日、石川県輪島市 「ミイ、ミイ、どこ行った」。最大震度6強の揺れに襲われた石川県輪島市の路地裏に、箱瀬春子さん(76)のか細い声がこだまする。独り暮らしを支えた愛が地震で行方が分からない。「どこかでおびえとるかもしれん」。寒さの中、周辺の倒壊家屋の下をのぞき込む日が続く。 「いつもの薬」高齢者ら安堵 調剤薬局車が活動開始―能登地震 箱瀬さんが住むのは、地震に伴う火災で広範囲が焼失した「朝市通り」にほど近い住宅地。家は全壊を免れたが、器棚や仏壇をはじめ、あらゆる家具が倒れ、足の踏み場がない。 生まれも育ちも輪島。夫はもうおらず、娘夫婦と大学生の孫は神戸に。独り暮らしを慰めてくれたのが、1年以上前に拾った「ミイ」だった。

    「ミイ、今どこに」 独り暮らし支えた猫不明―捜し続ける76歳女性・輪島:時事ドットコム
  • 災害時に人とペットを守るための資格はいかが?

    全日動物専門教育協会(SAE)は、第31回ペット災害危機管理士通学認定講座4級、ならびに第27回ペット災害危機管理士通学認定講座3級を、2017年11月12日(日)に東京銀座のSAEセミナールームにて開催します。 「ペット災害危機管理士」は、環境省が策定した「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」に沿って、全日動物専門教育協会が2015年2月に創設した認定資格です。 この資格は、緊急時に取るべき行動や知識レベルに応じて、ペット災害危機管理士4級から1級まで、4段階を設定しています。級が上がるごとに知識だけでなく、取るべき行動や瞬時の判断力、グループを束ねた救助活動を行うための実務能力、避難から復旧・復興に至る過程でのさまざまな被災者(飼い主)とペットへのサポートも身に付くように設定されています。 また、この講座では「神奈川県箱根町」「気仙沼観光コンベンション協会」「リアス・アーク

    災害時に人とペットを守るための資格はいかが?
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/12/07
    へえ、そんな資格があるのかと思いつつ記事読んでたら、潰れた家の前に座る猫の写真が不意打ち過ぎた
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