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web小説と食に関するmizukemuriのブックマーク (11)

  • 異世界嫁ごはん ~最強の専業主夫に転職しました~

    「はううう……美味しすぎるううう~っ」 今日も腕によりをかけて作った手料理に、異世界で一緒に育った幼馴染の嫁は毎晩ごろにゃん状態。近衛隊長の嫁は、職場では勇猛でツンな態度をとってはいるが、二徹の料理の前になるとその仮面はもろくも外れて、素直な自分をさらけ出してしまう。 サヴォイ伯爵家の長男として生まれたルウイは、8歳の時にある記憶が蘇った。それは、自分は日という国で板前修業をしていた伊達二徹という日人だったという記憶。そして、時間を操作することができる不思議な力も持っていたのであった。 実家は王家のお家騒動に巻き込まれて没落してしまったが、紆余曲折の上、許嫁の王国近衛隊の美しい女性士官ニコール・オーガスト中尉と結婚して平穏な生活を手に入れることができた。 現代の料理技術を駆使し、忙しい嫁を料理で癒し、時には時間操作能力で悪い奴らにはお仕置きする異世界最強の専業主夫が今日も行く。 飯テロ

    異世界嫁ごはん ~最強の専業主夫に転職しました~
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/03/17
    何つー甘ったるい食事シーンなんだ
  • 康太の異世界ごはん(旧題:居酒屋店主の異世界ごはん)

    エルフの娘さんは、山へ柴刈りに 2015/06/08 18:44(改) 鷹嘴家 2015/06/09 10:00 ベージュのうさ耳 2015/06/10 10:00 ヘカトンケイルと、なんにもない村 2015/06/11 10:00(改) 実況見分と行動開始 2015/06/12 10:00 鉄じいさん 2015/06/13 10:00 エルフの魔述師 2015/06/14 10:00 四季の宮 2015/06/15 10:00(改) 決戦 2015/06/16 10:00 心尽くしの小さき饗宴 2015/06/17 10:00 白神 2015/06/18 10:00 異世界の生魚 2015/06/19 10:00 長すぎた日のおしまいに 2015/06/19 18:00 二日酔いの朝、エルフの娘さんを叱る 2015/06/20 10:00 榛美さん、しゃっくりする 2015/06/21

    康太の異世界ごはん(旧題:居酒屋店主の異世界ごはん)
  • おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~ - 第18話 いつもの朝に。男のウィンナー丼

    「……お前、なんでいるんだ?」 目の前に座り込んでいるリリスを見つめながら俺は眉を寄せた。 けたけたと笑いながら胡座をかくリリスは、相変わらずの間抜け面でこちらへ微笑んでいる。 「腹が減ったからだよ。なんかわせてくれ」 ぺしぺしとテーブルを叩くリリス。俺は呆れたように息を吐いた。 こいつ、来は俺の願いがどうとかで出現しているのではなかっただろうか。ここまで来るとただの飯をたかる乞である。 「まぁ、構わないがな。簡単なものしかないぞ」 「へへっ、大丈夫大丈夫。美味けりゃなんでもいいよ」 笑うリリスを見やって、壁の時計へと目を配る。 午前六時。早めに起きたから、出勤までの時間は十分だ。 仕方がないかと、俺は二人分の朝を作るために台所へと向かった。 冷蔵庫を開け、中身を確認する。卵は四個、他にも使えそうなものがいくつか。 朝はあまり手の込んでないものがいい。なんとなく、朝らしい気がする

    おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~ - 第18話 いつもの朝に。男のウィンナー丼
    mizukemuri
    mizukemuri 2016/06/09
    『明日の更新で最終回を迎えます』▼マジすか…好きだったんだけどなあ、このシリーズ
  • 幻想グルメ 〜健康で文化的な最低限度の異世界生活〜

    この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 ガンガンONLINEにてコミック連載が決まりました! 漫画版『幻想グルメ』好評連載中です! 単行第4巻、2018年12月21日に発売しました! ――異世界の美。ドラゴンのステーキ、不死鳥の卵、世界樹の果実。二年前、不幸な事故で異世界に転移してしまった桂木俊一郎は、第二の人生での退屈な日々に飽き飽きしていた。 テレビゲームもない異世界での彼の唯一の楽しみは、美味しいものをべること。ただ、その事すら異世界では満足のいくものは少なくて―― 金と権力で解決する、メイドと過ごす異世界生活。今宵の事は、メイドの日給~日分です。 第01話 ドラゴンのステーキ 2016/03/11 21:01(改) 第02話 輝きのブドウ (前編) 2016/03/12 01:12

    幻想グルメ 〜健康で文化的な最低限度の異世界生活〜
  • 武姫の後宮物語 - ヘレナ様は肉が食べたい

    mizukemuri
    mizukemuri 2016/03/08
    説教中に右から左に流して飯のことをひたすら考えるのはあるあるですなぁ。肉が食いたい
  • 異世界食堂

    しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15時までのランチタイムと、午後18時から21時までのディナータイム。 定休日はオフィス街が空になる土日。 ランチは1000円まで。ライス、パンとスープはお代わり自由がこだわりといやあこだわり。 の看板と入り口に据え付けられた招きの鈴が特徴っちゃ特徴の、好きだったじいさんが、どっちかと言えば犬派の俺に残した小さな店。 そんな、どこにでもある普通の飯屋さ。 …ああ、たった一つだけ。他と違うところがある。 毎週土曜は、週に一度の特別な客が来る営業日になってる。 定休日じゃなかったかって?そうだよ。だから、特別な日。 毎週土曜だけ、ここは特別な客を迎えるから、表向きは休み。 じいさんが始めたことで俺も詳しいことは知らない。 けど『向こうの

    異世界食堂
  • 異世界居酒屋「のぶ」

    おでんのじゃがいも(前篇) 2012/10/18 00:35(改) おでんのじゃがいも(後篇) 2012/10/20 00:13(改) 若鶏の唐揚げ(前篇) 2012/10/21 00:32 若鶏の唐揚げ(後篇) 2012/10/22 00:19 しのぶちゃんの特製ナポリタン(前篇) 2012/10/23 04:26(改) しのぶちゃんの特製ナポリタン(後篇) 2012/10/24 00:37 お嬢様の難題(前篇) 2012/12/30 01:36 お嬢様の難題(後篇) 2013/03/07 18:00 キスの日(前篇) 2014/05/25 02:10(改) キスの日(後篇) 2014/05/27 03:59 盗人(前篇) 2014/05/28 01:00 盗人(後篇) 2014/05/29 01:00 招かれざる客(前篇) 2014/05/30 01:00 招かれざる客(後篇) 201

    異世界居酒屋「のぶ」
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/09/09
    最近、食ラノベを漁る日々。これもいいなあ
  • 小説家になろうで異世界料理&スイーツを楽しむおすすめ その1

    小説家になろうといえば「厨二病男子が異世界転生(or転移)。神様にもらったチートスキルを武器に、可愛い女の子ハーレムに囲まれながら俺TUEEEEしつつ成り上がる」みたいな印象があるかもしれません。それはあながち間違っていない(確かに人気ある)。 でもなろう、最近は料理ものやスイーツもの、グルメものもかなり鉄板になってます。 居酒屋ぼったくり 作者: 秋川滝美,しわすだ 出版社/メーカー: アルファポリス 発売日: 2014/05 メディア: 単行 この商品を含むブログ (17件) を見る 自分がちょっと前に秋川滝美先生の「居酒屋ぼったくり」(書籍化でなろう版は削除)にはまり、料理ものを漁っていた頃からすでに、なろう料理ものの粒ぞろい感はありました。そして、料理ものの人気作「異世界居酒屋「のぶ」」「異世界堂」が続々書籍化されていったあたりからは、料理ものはなろう鉄板になった気がします。

    小説家になろうで異世界料理&スイーツを楽しむおすすめ その1
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/09/03
    チェック漏れが結構あるな。ここに出てるの以外の食ネタだと「おひとりさまでした。」が好きなのだが異世界料理とは違うかアレ
  • 異世界料理道 - ⑮明日へ

    2015.9/1 更新分 2/2 ・日は2話更新ですので、読み飛ばしのないようご注意ください。 ・明日から書き溜め期間に入ります。次章はオムニバスの短編形式になる予定です。 それから5日後――灰の月の5日である。 灰とはまた奇妙な月名であるが、先月が白の月で来月が黒の月、それで今月が灰の月ということになるらしい。 それはともかく、灰の月の5日。 この日、俺とアイ=ファは、ようやくファの家に帰ることが許された。 メルフリードらの尽力あって、《黒死の風》とかいうご大層な名を持つ野盗どもが、ついに捕縛されたのである。 護民兵団の背信者たちも、サイクレウスの告発通りに罪を認めたらしい。 そのサイクレウスもようやく病状が回復して、ジェノス城に身柄を移されることになった。 明日からは、ついに審問が開始されるのだ。 死罪か、あるいは永久の禁固刑。それを下回る判決が下されることはないと、マルスタインは森

    異世界料理道 - ⑮明日へ
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/09/02
    綺麗に終わったな、とりあえずこれで一区切りか。次からは短編になるらしいのでそちらも期待
  • おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~

    速見誠一郎29歳、独身。恋人なし。べ歩きと、一日一冊の読書。一人の時間をこよなく愛する誠一郎は、一人きりの卓に並ぶ料理を日々笑顔で見つめていた。 そんな誠一郎はある日突然、偶然にも魔界の悪魔を召喚してしまう。リリスと名乗る悪魔娘に、願いを一つ叶えてやると言われた誠一郎。……後になって振り返る。自分は何故、あんな願いを言ったのだろうと。 この話は、アラサー男が悪魔娘と飯をう。たったそれだけのお話です。 第01話 出会った日。マグロの漬け丼 2015/01/19 21:02(改) 第02話 平日の昼間。とんかつ定 2015/01/20 21:02(改) 第03話 昼時。鶏豚白湯らーめん 2015/01/21 21:02 第04話 店が閉まった時間に。コンビニ飯 2015/01/22 21:02 第05話 仕事の帰りに。イタリアンレストラン 2015/01/23 17:02 第06話 

    おひとりさまでした。 ~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/08/01
    「孤独じゃない孤独のグルメラノベ版」との評を見たが、たしかにそんな感じかも
  • 異世界料理道

    津留見明日太(つるみあすた)は17歳の高校2年生。父親の経営する大衆堂『つるみ屋』で働く見習い料理人だった。ある日、『つるみ屋』は火災に見舞われ、父親の魂とも言える三徳包丁を救うべく火の海に飛び込んだ明日太は、そこで絶命してしまう。 そして気づけば、そこは見知らぬ密林の真っ只中。イノシシにそっくりの野獣ギバに襲われ、『森辺の民』を名乗るアイ=ファという少女に救われた明日太は、そこが異世界だということを知る。 2020.2/1 追記 章分けの再編集、および一部のエピソードタイトルを修正いたしました。 2015.1/3 追記 ホビージャパン様より書籍化が決定しました! 作品の削除・ダイジェスト化はありません。 2015.2/4 追記 後半に進むにつれ残酷描写の度合いが増してきたためにR15作品としての警告タグをつけさせていただきます。宜しくご理解のほどをお願いいたします。 プロローグ ~覚醒

    異世界料理道
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/07/29
    面白いし、出てくる料理も美味そうだ
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