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戦闘美少女に関するmizunotoriのブックマーク (7)

  • 「戦闘美少女の精神分析」とツンデレ=ヒステリー論 - 萌え理論ブログ

    議論の流れ 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析 orangestarの日記 - 戦闘少女の精神分析とスキゾパラノ なぜ、フィクションの世界なのに、読者たちは♂の主人公に直接暴力(的妄想)を託すのではなく、そのカノジョたちに暴力を託すようになったのか? 現実世界における男子による暴力の封殺が、ほぼ完成の域にまで達したからではないか http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50878556.html 戦闘美少女とは、暴力を振るう存在であると同時に、暴力を振るわれる存在でもあるということだ。 http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20070725/1185302690 オタクは戦闘美少女を通じて欲望する まず、「戦闘美少女の精神分析」の著者である精神科医の斎藤環の見解はこうだ。戦闘美少女とは

    「戦闘美少女の精神分析」とツンデレ=ヒステリー論 - 萌え理論ブログ
  • orangestarの日記

    mizunotori
    mizunotori 2007/07/25
    dankogaiが「404さん」と呼ばれているのが何となく衝撃。
  • "書評 - 戦闘美少女の精神分析" - REV's blog

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50878556.html ハルヒにしてもちせにしてもシャナにしてもラフィールにしても、今や「男の子が好んで読むフィクション」の世界では、剣を振るうのはカレじゃなくてカノジョの仕事なのだ。 なぜ、フィクションの世界なのに、読者たちは♂の主人公に直接暴力(的妄想)を託すのではなく、そのカノジョたちに暴力を託すようになったのか? 現実世界における男子による暴力の封殺が、ほぼ完成の域にまで達したからではないか。 で、こうなるとw http://b.hatena.ne.jp/t/%E6%AE%B4%E3%82%89%E3%81%AC%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%88%E3%82%8A 現代学園異能の構造、男性向け男性排除型萌え作品、TS、なんかを考えると面白い。 男装して戦う「リボンの騎士」「ベ

    "書評 - 戦闘美少女の精神分析" - REV's blog
    mizunotori
    mizunotori 2007/07/24
    「前衛」「後衛」「お姫さま」わかりやすい。/メインヒロイン=ツンデレ=前衛、主人公=後衛、サブヒロイン=幼馴染=お姫様、みたいなのが多いような気がする。
  • BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 馴致される戦闘美少女と「罪と罰」

    ちょっと暇が開いたから書く。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50878556.html http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070724/p1 http://d.hatena.ne.jp/REV/20070724/p2 この辺の話。 戦闘美少女の蔓延、という事実はさておき、ことヲタ文化的には、戦闘美少女の暴力がいかにして管理/制御されているかという構図のほうが重要じゃないかと思った。最初に生まれたのは「強い/主体的なヒロイン」だったのだけど、最近は管理されたり抑圧されたり条件付けられたり脆弱性を埋め合わせてもらったりする「強い/非主体的なヒロイン」が増えてるんじゃないかな、とか思う。こういう構図の場合、真の「力」を握っているのは管理する主体――男の側になる。 そこからは、強いヒロインを馴致する、あるいは馴

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

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  • ライトノベルには戦闘美少女が多いのか? - 平和の温故知新@はてな

    書評 - 戦闘美少女の精神分析 これが、ラノベや「テヅカ・イズ・デッド」で言うところの「ガンガン系」の漫画だと、ファリックな男主人公はほぼ絶滅危惧種となっている。作品の中で「最も凶暴」、すなわち「最も強い暴力」を所有しているのは、主人公ではなく主人公の彼女だ。ハルヒにしてもちせにしてもシャナにしてもラフィールにしても、今や「男の子が好んで読むフィクション」の世界では、剣を振るうのはカレじゃなくてカノジョの仕事なのだ。 こういう傾向はあるなぁ、と思いつつも「絶滅危惧種」とまで言い切られると違和感があったので思いつく作品を分類してみます。 基的に既読のみ・ここ半年〜1年くらいで新刊のあった作品。 作品名を省略しちゃってますが勘弁していただけると助かります。ググれば作品名が出る程度には原形を保っている・・・はず。 分類内容 作品群 コメント ボーイミーツガールタイプ レギオス・BBB・フルメタ

    ライトノベルには戦闘美少女が多いのか? - 平和の温故知新@はてな
    mizunotori
    mizunotori 2007/07/24
    「狼と香辛料」や「文学少女」は相互補完だろうか。難しいところだけど。
  • いい感じ博士。(仮) :: 戦闘美少女をめぐって……じゃないの???

    ■[日々折々]戦闘美少女をめぐって……じゃないの??? http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/20051114/p1 セーラームーン登場以後に、美少女ゲームにおいて鬼畜モノが異様な数増えていったことに着目してほしい。国会で18禁ゲームが取り上げられてから、美少女ゲームは自主規制が厳しくなり、ほんわかファンタジーストーリーが多かったのだが、セーラームーン登場以後、いきなり鬼畜ゲームが増えてくる。 ……おーい、乙木さんに変な美少女ゲーム史観入れ知恵したの誰ですか?  『セーラームーン』放送開始の92年ごろに陵辱ゲームが増えたように見えるのは、ちょうどその時期にソフ倫が出来て、明確に18禁作品とそうでないもの線引きがされた、ってのが大きいでしょ、恐らくは。立ち読み禁止措置がされたり18禁表示が明示化されてからエロマンガの消しが薄くなった、っていう最近の事例と同じ論理構

    mizunotori
    mizunotori 2005/11/15
    ツッコミ万歳
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