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web2.0に関するmizunotoriのブックマーク (3)

  • Web2.0を腐らせたもの ■tokix.net

    あの頃と比べて、今の時代に欠けている物など何一つ存在しない。ただし、未来と比べて、現代に欠けている物は数え切れない程存在する。 テクノロジーは十分に発達した、というのは明確に誤解だ。ここらへんにおいて「最近の携帯電話は高機能すぎて昔は良かった」というタイプの人間とは、僕は根的な部分において永遠に分かり合えないだろうと思う訳だけど、現代のテクノロジーはあるべき姿に対して、まぁ数%以下の発展度でしかなく、人類はいつまで雨の中を歩くために傘なんて物を使わなくてはならないのか、僕は自分事ながら不憫で仕方がない。 最近の携帯電話はPメールの時代から機能的な意味での進化を遂げ、ただし演算速度の進化速度が追いついていないためキーレスポンスの面で退化し、インターフェイスの洗練度も機能面の進化速度に追いついていない。ただ、それだけの、ことだ。 「Web2.0」という言葉がギーク層に一度受け入れられた理由の

  • 「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)

    「YouTubeは物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ

    「ユーチューブは本当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1)
  • Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査

    イプシ・マーケティング研究所は10月13日、「Web 2.0サービスのユーザー利用実態調査」を実施し、調査結果を発表した。調査は8月24日から9月3日にかけてウェブアンケートとして行われ、有効回答数は2239名であった。 アンケート内容は、「Web 2.0」という言葉の認知・理解、ブログの利用状況、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況、各種新機能・ツールの利用状況の4点。 結果によると、「Web 2.0」という言葉の認知率は全体の4割弱で、このうち意味まで理解している人は約15%にとどまった。また、認知率は女性より男性が高く、年代では30〜40代のビジネスパーソンが高かった。 ブログの利用状況では、全体の8割以上に閲覧経験があり、閲覧者の約3割がブログの開設経験もあった。また、閲覧、開設ともに20代以下の若年層や女性の利用が多いという結果となった。 SNSの認知率は全体の6

    Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査
    mizunotori
    mizunotori 2006/10/15
    「意味がわからない」ってのがWeb2.0の意味?
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