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漫画と悪役令嬢に関するmizunotoriのブックマーク (2)

  • 伊織もえ、LaLaの悪役令嬢・異世界転生ものを読んで「ここに供給があるぞ!」と満面の笑み - コミックナタリー 特集・インタビュー

    悪役令嬢ものは「科学の実験」 ──伊織もえさんは電子書籍を4000冊強購入していて、マンガアプリもよく読むマンガ好きだとうかがっています。中でも悪役令嬢ものが最近はお好きだそうですね。 好きです! もともとマンガをよく読んでいて、マンガアプリでも最新話を読むために毎月2万円くらいは課金しています。おっしゃる通り、ここ2~3年は悪役令嬢ものに夢中になっていて……連載が更新される日はアプリを0時に見に行っています(笑)。 ──悪役令嬢ものを好きになったきっかけはなんですか? 数年前に最初に読んだのは、アニメ化もした「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(原作:山口悟、マンガ:ひだかなみ)、通称「はめふら」です! その次に読んだのは「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される」(原作:ぷにちゃん、マンガ:ほしな)。ストアやアプリ内にあるほかの悪役令嬢ものも目に入るようになって、次

    伊織もえ、LaLaの悪役令嬢・異世界転生ものを読んで「ここに供給があるぞ!」と満面の笑み - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 悪役令嬢の歴史を漫画&ゲームから辿ってみた。

    小説家になろうの月間ランキングでは長らく「悪役令嬢モノ」がブーム。いつの間にやら大流行り、書籍化作も読み切れないほど出てきて、女性向け恋愛モノとしては一大ジャンルになりました。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした"乙女ゲーム"or愛読していた"少女マンガ"の世界に転生した主人公が、自分は"ヒロインをいじめる悪役"のポジションだと気がつき、シナリオで予定されたバットエンドを回避するため東奔西走する」系ジャンル。 それ以前、女性向けでは「乙女ゲーム世界に脇役(モブ)転生して傍観生活」がブームでしたが(詳しくはなろう女性向けのブーム変遷)、大分能動的になった印象です。傍観系脇役だとやはりストーリー展開しづらいんですかねー。 悪役令嬢モノは、既定の物語に干渉して運命を捩じ曲げる、カタルシス的な要素が読者にウケた気がします。局地的に流行った「ざまぁ」展開(実は腹黒な良い子ちゃんヒロインに陥れら

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