本企画はイラストレーターとして第一線の活躍を志す、熱意あるpixivユーザーへ向けた、新人賞イラストコンテスト。 pixivでの創作活動の活性化、イラストレーターを目指すユーザーに可能性をつかんでいただく目的の下に開催しています。
「あの小説がついにアニメ化!」「あの人気コミックの劇場映画がこの夏公開!」などのフレーズがネットを飛び交い、ファンの期待をふくらませる昨今。そのはじまりを生み出す『原作者になりたい』と思う人も少なくないだろう。 第13回えんため大賞で小説部門大賞を受賞し、今春アニメ化される『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』(著:鳳乃一真、イラスト:赤りんご / ファミ通文庫)の最新第7巻 3/29発売 編集者が求める作品とは!? 審査側は応募作品をどう見るのか? どんな作品を求めているのか? 小説、ガールズノベル、ガールズコミックの各編集部を代表して、現役の編集者3人(全員女性)に聞いてみた。 ●小説部門(ファミ通文庫編集部)担当Aさん ──どんな主人公キャラが良いのか? 「ライトノベル読者のメイン層は10代~20代の男性です。共感を呼ぶキャラクターにするためには、中高生の男の子を主人公にするのがベターだと思います
宝島社のランキング本「このマンガがすごい!」と「このライトノベルがすごい!」に新人賞が創設されることになり、俳優の玉木宏さん(29)と女優の栗山千明さん(24)が選考委員を務めることが分かった。 玉木さんが最終選考委員になる「このマンガがすごい!大賞」は、エッセーマンガも含むエンターテインメント性に満ちたマンガ作品を募集。10年3月31日締め切り(当日消印有効)で、同年11月に受賞作品を発表、同社から順次刊行される。賞金は1位800万円、2位200万円、3位100万円。 栗山さんが特別選考委員の「このライトノベルがすごい!大賞」は、10代の読者を意識した小説を募集し、10年1月11日に締め切り、同年8月に受賞作品を発表、その後、文庫で刊行される予定。賞金は大賞500万円、金賞200万円、銀賞(3作)100万円。 いずれもジャンル、プロ・アマ、年齢は不問。同社はミステリー小説の「このミステリ
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