【パリ=白石透冴】フランス政府が若者に文化体験向けクーポン300ユーロ(約4万円)を無料配布したところ、日本の漫画本が主な使い道になっている。シリーズをまるごと買う人も多く、日本文化の人気ぶりを改めて示した。仏メディアからは「ただの漫画のクーポンになりつつあるのでは」との声も出ている。仏政府は5月21日から、文化に関わる体験や商品に使えるクーポン「文化パス」を18歳の仏在住者全員を対象に配布し
久しぶりに読み始めた なんとレアな(唯一の?)イカちゃんのパンチラがある!!!!間近!!!はじめて気づいたわ!!!!! あと発見したのは、栄子の犬(アレックス)好き設定って、最初だけでもう今は忘れ去られてるよなあってことと、 侵略ってテーマがまだ1巻のせいか結構出てくるなあってことと、 蚊に刺されたトーンと突起が乳首みたいってことと、 吾郎のかーちゃん初登場してるけど全然ビジュアル違うってこと もう途中からは完全に「イカ娘の日常」だったしなー 渚を投入することで、侵略ってテーマを無理矢理思い出させてた(多分読者と作者両方に)んだと思う ああ・・・もうイカ娘を語るときは過去形になっちゃうんだよなあ・・・はあ・・・
動画共有サイトやSNSの普及で、インターネット発の作品やクリエイターが人気になることが珍しくなくなった現代。漫画界でもSNSで公開した作品が注目され、それを足掛かりに商業作家への道を歩む人が少なくない。出版社への持ち込みや新人賞の受賞だけではない、新たな“まんが道”が生まれつつある。 Twitterの「ハンバーガーちゃん絵日記」が話題に。プロデビューしたハンバーガーさんにインタビュー コミック電撃だいおうじ『忍者と殺し屋のふたりぐらし』や青騎士『ハンバーガーちゃんのまんが道。』を連載する漫画家のハンバーガーさんも、SNS発で漫画家デビューを果たした一人だ。ハンバーガーさんは2019年から自身の日常での出来事を、“ハンバーガーちゃん”というキャラクターが体験している体で描いた絵日記漫画をTwitterで公開。ハンバーガーちゃんのかわいらしさや、どこか悲しくも笑える生活の様子が人気を集めている
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで人気の女の子「ハンバーガーちゃん」がついに書籍化。漫画『ハンバーガーちゃん絵日記』が5月27日にKADOKAWAより発売されました。 『ハンバーガーちゃん絵日記』試し読み ハンバーガーちゃんとは、漫画家・ハンバーガーによるオリジナルキャラクター。作者(成人男性)の実体験を基にした絵日記の主人公ですが、作者自身は「自身の女体化」とは思っておらず、“日常を女子高生に演じてもらっているだけ”というややこしい自意識が生み出した美少女です。好物は酒。 優等生っぽいかわいい外見とは裏腹に、はちゃめちゃなドジをやらかしたり、あらゆる欲求に弱かったり、尿道結石になったりと、「俺たちが見ていてあげなくては……」と思わせるギャップがTwitterユーザーの心をわしづかみ。新しい日記が投稿されるたび数千リツイート拡散される人気コンテンツと
矢吹 健太朗(やぶき けんたろう、1980年2月4日[1] - )は、日本の男性漫画家。血液型はO型[1]。なお、「矢吹 健太郎」は誤記。既婚。元妻は漫画家の柏木志保、現在の妻は篠原健太の妻の妹。 略歴[編集] 岡山県出身[1]。コミックナタリーに掲載されているプロフィールでは高知県高知市生まれ[2]となっているが、本人のTwitterによると生まれは岡山県岡山市で、小学2年から6年まで高知県高知市、中学1年の時に福岡県北九州市、中学2年から高校3年まで再び岡山県岡山市で育った[3]。 第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、『MOON DUST』により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生で、初連載作である『邪馬台幻想記』開始時は18歳だった。 同業の漫画家にもファンが多いと言及される[4]。 人物[編集] 主に『週刊少年ジャンプ』に専属していたが、過去には『ジャンプスクエ
春場 ねぎ(はるば ねぎ、1991年〈平成3年〉7月27日[1] - )は、日本の男性漫画家、YouTuber。愛知県知多市出身[2]。愛知県立常滑高等学校[3]、トライデントデザイン専門学校マンガ学科卒業[4]。血液型はO型[1]。既婚者で[1][注釈 1]、一児の父[注釈 2]。愛犬の名前は「ガブ」。 2013年に「カワードクロスワールド」で商業誌デビューし、以来、主に『週刊少年マガジン』(講談社)で作品を発表している。代表作に『五等分の花嫁』があり、2019年に同作で講談社漫画賞を受賞。なお、「春場ねぎ」という名前は『魔法先生ネギま!』の主人公「ネギ・スプリングフィールド」を由来とするペンネームである[2]。 Pixivにて「葱」名義で作品を投稿していた(現在でも閲覧可)。 来歴[編集] 本人曰く、幼い頃より「絵が上手い」と目される存在だったようで、保育園時代は周りから頼まれてポケッ
第9回クラウン新人漫画賞佳作(『恋は盲目』) 第66回小学館漫画賞少年向け部門(『チェンソーマン』)[2] 2021年、2022年、2023年ハーベイ賞BestManga部門(『チェンソーマン』) 藤本 タツキ(ふじもと タツキ、1992年[3]〈平成4年〉10月10日[4] – )は、日本の男性漫画家。秋田県にかほ市出身[3]。秋田県立仁賀保高等学校情報メディア科CGデザインコース卒、東北芸術工科大学美術科洋画コース卒[5]。 経歴 幼少期からよく絵を描いていた[6]。高校1 - 2年頃よりウェブコミック投稿サイト「新都社」に長門は俺名義でウェブコミックをアップしていた。後に石田スイやONEから単行本の帯に寄稿されたのは、同じ新都社出身の縁であると藤本は考えている[7]。美大を目指すも、地元には美大の予備校が無かったため、高齢者が通う絵画教室の隅で油絵を書いていた。AO入試で油絵学科に進
芥見 下々(あくたみ げげ、1992年[1]2月26日[2] - )は、日本の漫画家。岩手県出身[3]。代表作は『呪術廻戦』。 略歴[編集] 少年時代から『週刊少年ジャンプ』(集英社)の愛読者であり、特に長期連載された『BLEACH』の大ファンであった。転校先にジャンプ好きの同級生がおり、そのグループらと絵を描くうちに漫画家になる夢を意識し始める(小学5年生頃)[4]。 その後もアマチュアとして漫画を描き続けていたが、高校[注 1]卒業後の進路でプロの漫画家を志望。投稿作品の持ち込み先が『週刊少年ジャンプ』か『月刊アフタヌーン』(講談社)の二択であったが慣れ親しんだジャンプを選択し、以来現在まで集英社との縁が続くようになった[6]。 2017年、『ジャンプGIGA』にて『東京都立呪術高等専門学校』を連載[6]。翌2018年より『週刊少年ジャンプ』にて『呪術廻戦』を連載開始[7]。同作は20
こんにちは、パリッコです。 突然ですがみなさま、小林銅蟲先生の『めしにしましょう』というグルメ漫画をご存じでしょうか!? ▲©小林銅蟲/講談社 隔週刊漫画誌『イブニング』(講談社)にて好評連載中で、2016年11月には記念すべき単行本第1巻が発売されました。 内容を簡単に説明すると…… 漫画家「广大脳子(まだれだいのうこ)」の敏腕アシスタントである「青梅川おめが」は、料理の腕も超一級。仕事の合間の食事作りも彼女の担当なのですが、作り上げる料理が尋常じゃない! 巨大な肉塊を風呂の湯船で低温調理しローストビーフを作る、生きたスッポンをいちからさばいてフルコースで提供、カエル、ザリガニ、フジツボなどからたっぷりとダシをとった「ブイヤベース的なもの」を作り上げるなど、常に超本気であり、常にやりすぎ! ▲©小林銅蟲/講談社 そんな料理のインパクトに加え、小林銅蟲先生独特のリズム感と言葉づかい、かわい
しげの 秀一(しげの しゅういち、本名:重野 秀一[1]、1958年〈昭和33年〉3月8日 - )は、日本の漫画家・同人作家。新潟県十日町市松之山出身[2]。新潟県立十日町高等学校卒業。血液型はA型[3]。星座はうお座。 代表作に『バリバリ伝説』、『頭文字D』などがある。 経歴 中高時代より同人活動を行っており、その作品を見た漫画家よりひおあきらを紹介されアシスタントとなる(時期としては『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』執筆時)。『増刊少年サンデー』に投稿しデビュー。数作描いたところで1981年(昭和56年)、『増刊少年マガジン』(講談社)に掲載の『おれたち絶好調』で再デビュー。アシスタント歴では石渡治、小林まことなど。 1985年(昭和60年)、第9回講談社漫画賞少年部門受賞(『バリバリ伝説』)。 2022年、画業40周年を記念し原画展が東京にて開催、2023年には広島・新潟・宮城に
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "頭文字D" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年11月)
武井 宏之(たけい ひろゆき、1972年5月15日[1] - )は、日本の漫画家、イラストレーター。青森県東津軽郡蓬田村出身[1]。青森県立青森南高等学校卒業[1]。血液型はA型[2]。 人物・作風[編集] 1994年、『ITAKOのANNA』で第48回(1994年下期)手塚賞を受賞し、1997年、『週刊少年ジャンプ』において『仏ゾーン』で連載デビュー。デビュー前は、桜玉吉、桐山光侍、和月伸宏のアシスタントを務めた経験があり[1]、和月の『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』には、尾田栄一郎、鈴木信也、いとうみきお、しんがぎんらと同時期に参加しており[3]、デビュー後も、各々がジャンプ巻末コメントや単行本などで、アシスタント時代の仲間との変わらぬ交友関係を語っている。 作風に関しては、日本的な描写、善悪、メカ・ロボットものを思わせる描写が多い。『シャーマンキング』のころまでは、仏教・シャーマ
『シャーマンキング』(SHAMAN KING)は、武井宏之による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1998年31号(1998年7月13日号)から2004年40号(2004年9月13日号)まで連載された。通称は「マンキン」。話数カウントは「第○廻」(○には漢数字が入る)。2021年3月時点でシリーズ累計発行部数は3800万部を突破している[1]。 武井の代表作であり、霊能力者(シャーマン)の少年麻倉葉が、シャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加し、全知全能の力を持つシャーマンキングとなるための戦いを描く物語。 2018年からは講談社へ移籍し、『SHAMAN KING』のタイトルで展開されている[2]。 略歴 『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1998年31号(1998年7月13日号)から連載開始。 2001年にテレビ東京系列にてアニメ化、約1年ほど放送
おはゆー。白石です。最近友人とTS◯TAYAに行ったんですが、レンタルコミックの売り場に、料理漫画特集、のコーナーがあり、非常にテンションが上がりました。一緒に行った友人は、漫画は恋愛漫画しか読まないわ、とか言っちゃう系のクソスイーツだったんで、ファッキンテンポ!と、2、3発腹パンして、「私のオススメの料理漫画をレンタルしてみな!」となったんですが…… …ない!「将太の寿司」が無い!マジかTSU◯AYA! タイトルにもあるようにワタクシは、「将太の寿司」が(個人的に)一番面白い料理漫画だと思ってます。ワタクシは、将太の寿司について語りたい!将太の寿司好きと繋がりたい!#将太の寿司!!……友人にオススメしたかったのに出来なかったのが非常に不本意かつショックでしたので、閲覧数はカスみたいなブログなんですが、素晴らしさを綴ってみたいと思いマフ。 将太の寿司 [あらすじ]北海道小樽にて、巴寿司、と
今年55歳になる母親がいるんですが、“特攻の拓”以外の漫画を一切読もうとしません。 母が“ブッコミ”に“出会った”のは俺が“中坊”の時です !? たしかリビングのエアコンが“コワ”れていて、母親がエアコンがある俺の部屋に“涼み”に来た時のことです !? 「暇だからァ・・・"漫画"でも読んじゃおうかな・・・ !?」とか言い出して、たまたま当時俺がハマってた特攻の拓を貸した所、その日のうちに“全巻”読んでしまったのです !? 母親は人生で数えるほどしか漫画を読んだことがなかったらしく、漫画を読んだのは“中坊”の時に少女漫画を読んで以来だったそうです。 当時はオタク趣味に理解がない母親にドエレー“COOOOL”な漫画をたくさん読ませて、漫画のことを"理解"させちゃおうかなァ・・・ !? と考えていたので、これをきっかけにほかの漫画も読んでくれないかな、と思ったのですが、それ以来、母親に特攻の拓
松本 零士(まつもと れいじ、Leiji Matsumoto、男性、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 2023年〈令和5年〉2月13日[1])は、日本の漫画家。本名:松本 晟(まつもと あきら)[2]。代表作に『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など。 福岡県久留米市生まれ[3]。血液型はB型。宝塚大学特任教授、京都産業大学客員教授、デジタルハリウッド大学特任教授を歴任。正六位、旭日小綬章、紫綬褒章、フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。称号は練馬区名誉区民。 妻は同じく漫画家の牧美也子。早稲田大学大学院名誉教授で元三菱重工業長崎研究所主管の松本將は実弟。 一般的にSF漫画作家として知られるが、少女漫画、戦争もの、動物ものなど様々なジャンルの漫画を描いている。アニメ製作にも積極的に関わり、1970年代半ばから1980年代にかけては『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』が映
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