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ブックマーク / response.jp (7)

  • レアアースフリーを実現したリチウムイオン電池、東レが電極材料量産技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    東レは、リチウムイオン電池など向けに世界初となるレアアースレスを実現した高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発した。 ジルコニアボールは、主に材料を粉末状にするための分散や破砕、表面研磨などに利用される。東レは高性能セラミックス「トレセラム」を展開しており、リチウムイオン電池用電極材料向けなどに採用されている。 電気自動車(EV)などに搭載するリチウムイオン電池の電極材用途は、コストダウン要求が厳しく、ジルコニアボールの長寿命化が課題で、劣化に強く摩耗しにくいジルコニアボールが求められていた。

    レアアースフリーを実現したリチウムイオン電池、東レが電極材料量産技術を開発 | レスポンス(Response.jp)
  • ヒョンデのEV『アイオニック5』が「カニ歩き」…CES 2023 | レスポンス(Response.jp)

    現代モービス(Hyundai Mobis)は1月5日、米国で開幕したCES 2023において、「e-Corner System」をヒョンデのEV『アイオニック5』に組み込んだデモカーの映像を公開した。 e-Corner Systemは、4輪を車両の進行方向に対して、90度操舵することができる。これにより、アイオニック5のデモカーでは、カニのように真横に進むことを可能にしている。 現代モービスが公開した映像では、4輪すべての90度操舵による「カニ歩き」をはじめ、前後輪の45度操舵による「ゼロターン」(その場で旋回)などを披露している。 《森脇稔》

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  • 「こいつ…、動くのか?」排気量7ccの超小型エンジンを実際に組み立ててみる[前編] | レスポンス(Response.jp)

    実際に動く排気量7ccの小さなエンジンを、自分の手で組み立てられるというロマンのあるキット『Toyan X-Power』。クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売されていたこのキットをレスポンス編集部が入手。「実際に作ってみた」レポートをお届けする。エンジニアでもない素人の手で、果たしてエンジンは動くのか。というか、そもそも完成するのか。 編集初仕事がエンジン製作だった 超小型エンジン組み立てキット『Toyan X-Power』X-Powerは、100以上のパーツから作る4ストローク2気筒水冷エンジンキット。完成時のサイズは595×450×844mm、重量700g。ボア径16.6mm×ストローク長17mmで、1気筒あたりの排気量は3.5cc。ニトロ30%燃料による最高出力は1.05ps/1万6000rpm。水冷システムも組み込まれるなど、小さいながらも“物の”エンジンだ。 さ

    「こいつ…、動くのか?」排気量7ccの超小型エンジンを実際に組み立ててみる[前編] | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダe で箱根を遊んだ…500万円かけてもガソリン車にはこの運動性能はだせない、かも | レスポンス(Response.jp)

    『ホンダe』を試乗できる機会を得たのでレビューをお届けしたい。といっても、ホンダeの試乗記はすでに多くのメディアに溢れている。それでもあえて試してみたかったのは、ホンダeの運動性能だ。 ホンダeのスペックを見てわくわくしないのはクルマ好きじゃないスペックが発表になったときから、全長4m以下(約3.9m)、全幅1.75mというスクウェアなボディに、4輪の配置が極限まで4隅になり、床下バッテリーと前後に分配された制御ユニットとモーターが作る50:50の重量バランス。しかもステアリングタイロッドは前置きで、ドリフト車のような前輪舵角でガバっとアップライトやハブの裏側を見せている。重量こそ1.5トンとなるが、315Nmのモータートルクが楽しめる。しかも後輪駆動でだ。 このスペックを見て心が動かない奴はクルマ好きとは言えない。たとえメーカーの戦略がCAFE規制のためだったとしても、クルマ好きには関係

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  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

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    mutinomuti
    mutinomuti 2018/09/13
    そういえば展示会でフロントガラスをディスプレイにして表示したというのがあったけど周辺部画像が歪んでて気持ち悪かった(´・_・`)サイドミラー出っ張り潰してサイドとリアにカメラつけて自動合成すればいいのに
  • 『のぞみ』台車亀裂の調査経過を公表…台車枠「側バリ」の溶接箇所が問題と指摘 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は2月28日、博多発東京行き『のぞみ34号』で昨年12月11日に発生した、台車トラブルに関する調査経過を公表した。 新幹線始まって以来の「重大インシデント」とされたこのトラブルでは、博多を13時33分に発車した『のぞみ34号』(N700系16両編成)の走行中に異音や異臭が発生。名古屋駅で点検を行なった結果、13号車台車の歯車箱付近に油漏れが確認された。 JR西日が、JR東海や鉄道総合技術研究所(鉄道総研)の協力により行なった調査によると、台車枠を構成し、車体を支える役割を果たす「側バリ」下面の溶接部から亀裂が発生し、それが伸展した結果、台車枠が歪み、車軸にズレが生じたという。 その結果、主電動機(モーター)と歯車箱をつなぐ「継手(つぎて)」と呼ばれる部分が変位し、その状態で車軸が回転したことで、継手内部に損傷や発熱、変色が発生した。異臭や白煙、異音が認められたのはこれが原因で、

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    mutinomuti
    mutinomuti 2018/03/04
    “その隙間を0.5m以下”(´・_・`)重箱の隅をつついてみるテスト
  • JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)

    信越線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救

    JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/01/22
    乗務員が一人だけで除雪する危険作業についてJR東日本の見解を聞きたい(´・_・`)もし何かあった時にもう一人は別の車両を巡回してただろうし。
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