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ブックマーク / suumo.jp (29)

  • 漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO

    こんにちは。暮らしてますか? 漫画家の小林銅蟲です。 さて稿ですが、自分が中古マンションを購入してフルリノベーションした話になります。なにが契機になったのか、実際どうしたのか、結局どうなのか。その流れを説明していきたいと思います。 住宅購入に至る経緯 昔の話からになりますが、自分はとなる人の住居(アパート)に転がり込んで主に寝て暮らしており、狭い部屋でお互いまあまあしんどかったので、となる人が何年間か応募をしたのちに、前の住居である県営住宅に当選して10年ほど暮らしていました。 県営住宅は造りは古いですが2人で暮らすぶんには適当な広さもあり、主に寝ていたうちの半分くらいは漫画を描いて生活できるようになったので、自分にとってはいい感じの住居でした。そのまま根を張るかと思われたのですが、空間から突如新しい人間が1名、出現して自分の子と相成りました。 同じタイミングでメインの漫画連載が終了

    漫画家が中古マンション購入をしてフルリノベに至るまで(寄稿:小林銅蟲) - マンションと暮せば by SUUMO
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/07/10
    そのサイズのキッチンで足りるの?(´・_・`)
  • 新宿がなかったら死んでいた。訪問者ではなく、定住者として「新宿」で暮らした6年間(文・花井優太) - SUUMOタウン

    著: 花井優太 新宿西口思い出横丁「岐阜屋」 餃子と木耳(きくらげ)玉子炒めを頼んで、ビールを飲みながら料理が来るのを待っていたら、外からシュプレヒコールが聞こえてきた。きっと青梅街道をたくさんの人がプラカードを持ちながら歩いている。新宿思い出横丁「岐阜屋」に休日の昼間にいると、たまにこうした場面に出くわす。70年と少し前、闇市としてこの辺りが栄え始めたころからこの店はあるという。 紀伊國屋書店新宿店の地下にあったカレー屋「モンスナック」とスパゲッティ屋「ジンジン」がそれぞれ離れた場所に移転してしまったこともあり、行動範囲のなかで飲み歩く際に気軽に立ち寄ってご飯をべる店としてもこの店の出番が増えている。たいていはチャーハンか焼きそばをべるが、理由はが読みやすいからだ。カレーとスパゲッティもそう。神保町にやたらカレー屋が多いのは、片手でべやすいからだと聞いたことがある。紀伊國屋二階の

    新宿がなかったら死んでいた。訪問者ではなく、定住者として「新宿」で暮らした6年間(文・花井優太) - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/03/13
    “新宿なんて住む場所じゃないだろ”横浜駅徒歩5分のところに住んでた時、同じようによく言われた(´・_・`)
  • 「奈良県民はみんな地元愛が強いんだろうな」THE ORAL CIGARETTES 山中拓也さんが語る奈良の魅力 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 伊藤美咲 撮影:曽我美芽 大型フェスで大トリを務めたり、2022年10月にはさいたまスーパーアリーナで主催イベントを開催し約3万人を動員したりと、今やバンドシーンに欠かせない存在となった4人組ロックバンド「THE ORAL CIGARETTES」。メンバー3人が奈良出身で、2022年には奈良市の魅力を国内外に発信する奈良市観光大使に就任しました。 結成時から奈良出身であることを掲げながら活動を続けてきたボーカル&ギターの山中拓也さんに、奈良の魅力や思い出のお店を伺いました。 オーラルの音楽をつくった街、奈良 ―― オーラルは奈良出身のバンドとして活動していますが、思い出のライブハウスやよく通っていたスタジオはありますか? 山中拓也さん(以下、山中):生駒RHEBGATEはよくライブ会場やスタジオとして利用していて、バイトもしていました。上京してデ

    「奈良県民はみんな地元愛が強いんだろうな」THE ORAL CIGARETTES 山中拓也さんが語る奈良の魅力 - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/02/18
    “学生のころによく行っていたお店は?”以降の流れがあるあるすぎた。でもね、奈良ビブレはもうないんだよ(´・_・`)ショックなのよくわかる。奈良そごうが亡くなった時何の感慨もなかったのに
  • 娘37歳、両親63歳で早めの”実家じまい"。親が元気なうちに始めたことで充実した老後になった - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    久しぶりに行動制限のなかった今年、多くの人が長期の休みに帰省をしたようです。喜ばしいことである一方で、「久しぶりに故郷に帰ってみると『親や実家の今後』のことが心配になった」という声も聞こえてきました。 皆さんは実家を手放す「実家じまい」について考えたことはあるでしょうか? 実は今、親も自分自身も比較的若いうちに実家を手放す「早期実家じまい」に踏み切る人が増えているのです。 記事の目次 1. 働き盛りの私たちにとって、実家じまいは他人事ではない 2. 親63歳、娘37歳で実家じまいを実行! 3. メリットその1 持ち物の整理がしやすい 4. メリットその2 不動産が高く売れる 5. 新たな家族関係を構築しやすい 6. 実家じまいありきではない。大切なのは、親が充実した老後を送ること 働き盛りの私たちにとって、実家じまいは他人事ではない 日の65歳以上の人がいる主世帯の、持ち家率は実に82.

    娘37歳、両親63歳で早めの”実家じまい"。親が元気なうちに始めたことで充実した老後になった - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/10/28
    耐用年数が500年くらいで本体の修繕費がほとんどいらないインフラ更新可能な家が欲しい(´・_・`)
  • 掃除・手入れが劇的にラクになる最新トイレ・お風呂・レンジフード・シンクがすごかった! - 住まいのお役立ち記事

    毎日使うキッチン、洗面、トイレなどの水まわりは掃除が欠かせません。新型コロナウイルスの影響によりおうち時間が長くなったことで、以前よりも汚れる頻度が高くなっている家庭も多いことでしょう。もちろん、こまめに掃除ができればよいのでしょうが、子育てや介護、仕事などを抱えていれば、そうはいきません。そこで今回は「掃除の手間を減らす」住宅設備に注目。共働きで子育て中の主婦ライターが各社のショールームをまわり、その使い心地をレポートします。 休日に休みたい!できれば掃除はしたくない。そんな夢を叶える住宅設備 筆者は10年前に新築の一戸建てを購入し、現在、夫と10歳・5歳の2人の子ども、1匹と暮らしています。夫婦共働き、しかも夫は激務とあって、水まわりの掃除は気がついたときに行うというゆるさで、汚れや傷みは見ないふりをしてやり過ごしています。 しかし、いかんせん10年暮らしていると、傷みも汚れも目立つ

    掃除・手入れが劇的にラクになる最新トイレ・お風呂・レンジフード・シンクがすごかった! - 住まいのお役立ち記事
  • 「何もない」といわれる松江に、私が何度も帰りたくなる理由|さくらいみか - SUUMOタウン

    著: さくらいみか 私は島根県の松江で生まれ育ち、18歳で上京した。 その後ずっと東京近郊に住んでいる……というわけではなく、20代の3年間、30代の3年間の二度にわたり、地元に戻って暮らした。 東京から松江という遠距離を、そんな気軽に引越しできるの? と驚かれることは多いが、意外と自分では大掛かりなことだとは思っていない。都会のほうがやりたい仕事もできるし、娯楽も多い。けれども、松江はやっぱり住み心地も良くて落ち着く。そのどちらも味わいたいという思いから、まあまあ気軽に行き来していた。 松江からは、出雲空港にも米子空港にも車で3、40分もあれば行ける。安い航空券さえ確保できれば結構ふらっと東京へ行ける感覚があって、行き来しているうちにどんどん距離を感じなくなった。 とはいえ「そんなに気軽に転居できるほどの『地元の暮らしの良さ』って何?」「島根って何があるんだっけ?」と聞かれることも多い。

    「何もない」といわれる松江に、私が何度も帰りたくなる理由|さくらいみか - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/09/15
    松江城がいいよ(´・_・`)山陰新幹線ができて北陸新幹線とつながって欲しいって思うくらいい。だから北陸新幹線は京都じゃなくて米原に繋いで東海道新幹線とくっついて環状線にして敦賀から山陰に伸びて欲しい
  • わたしには程よいまち「滋賀県彦根市」(文・御子柴泰子) - SUUMOタウン

    著: 御子柴泰子 彦根といえば彦根城、滋賀といえば琵琶湖。そんなイメージがあったけれど、住んでみたら意外とどちらもわざわざ行くことは少ない。でも、彦根城がある風景を目にしながら暮らし、大きな琵琶湖がすぐそこに横たわっていることを感じながら生活している。 わたしは大学進学と同時に彦根に越してきた。卒業した年に友人と「半月舎」という古屋を始め、店は11年目になる。学生時代は大学のあった彦根南部ののどかな地帯に住み、卒業してからは半月舎のある彦根北部の旧城下町付近に暮らしている。 おおむね地味な暮らしをしているけれど、商店街にある「フルカワ」という昔ながらのフルーツ屋さんに時々行くのが贅沢のひとつ。ちょっとお高めだけどおいしい果物が売っていて、贈答用のフルーツなども売っている。わたしはいつも、お店の入り口にあるガラスばりの冷蔵庫をのぞきこんで、カットフルーツを吟味する。年中あるのはパイナップル

    わたしには程よいまち「滋賀県彦根市」(文・御子柴泰子) - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/05/17
    彦根はゴミ捨てが面倒(´・_・`)
  • 熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「でも熊、なんにもないからなぁ」 普段から温厚篤実(おんこうとくじつ)で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんにべたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら「うーす、持って来たでぇ~」ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが「妊娠してた!」とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは「お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない」とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと「うれしくて泣いちゃった」とのことでしたが。 ともあれ子どもが

    熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/01/20
    “熊本”そういえば滞在したことがない(´・_・`)鹿児島の出水市と福岡の八女市にはあるのに。路面電車いいな。富山と岐阜と松山しか乗ったことない。天草は行こうと思ってて転職して行く機会が作れない
  • 近鉄奈良駅と鹿とビブレと、バンギャルの私。(文・蟹めんま) - SUUMOタウン

    著: 蟹めんま 90年代、奈良盆地に住んでいた私のバンギャル活動 私はビジュアル系バンドが好きな「バンギャル」と呼ばれる部類の人間だ。バンギャルになったのは小学生のころで、全盛期は中高生時代。そのころ、私は奈良県奈良市に住んでいた。 「若いバンギャル」というと、全国のライブを飛び回っている姿を連想されることが多い。だが、私はV系アーティストをCDや映像、雑誌のみで嗜む、今で言う「在宅ファン」だった。当時の奈良にはライブやサイン会が来なかったからだ。 とはいえ奈良は大阪・京都に出やすいので、越県して現場に行く人は山ほどいた。だから「奈良だからしかたなく在宅だった」というのは言い訳かもしれないのだけど、中学生の私には往復1000円以上の交通費が重かったし、門限を破って親と衝突する度胸もなかった。都会への憧れを内に秘め、奈良盆地内での小規模なバンギャル活動にいそしんでいた。 近鉄奈良駅と鹿 当時

    近鉄奈良駅と鹿とビブレと、バンギャルの私。(文・蟹めんま) - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/11/16
    ひがし商店街行くと明石焼きが食べたくなるし実際に行くとだいたい食べる。近鉄奈良駅から春日大社いくとそれだけで体力消耗するので、バスに乗ってちょっと先の面瀬でカレー食べて反対向きの市内循環で駅に戻る
  • 能登半島先端の「珠洲(すず)」という名前にピンと来て、街を見る前から移住を決めて無事に四年目ってどういうことだ【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 2019年の秋、友人と能登半島の一番先にある珠洲市に遊びに行き、友人の親友宅にお邪魔した。彼は東京から縁もゆかりもなかった珠洲市に、特に目的も目標もなく移住して三年目なのだが、会社を起業して子どもも二人生まれて、とても順調に生活しているそうだ。 地方への移住を考えると、仕事はあるのだろうか、地元の人とうまくやれるだろうか、いくらでも不安になるのだが、彼に言わせると「挨拶をちゃんとしていればどうにかなる」らしいのだ。そんな訳ないだろう!ということで、移住四年目を迎えた彼に改めて話を聞いてみた。 「珠洲(すず)」という名前を聞いた瞬間に決めた東京からの移住友人の親友である北澤晋太郎さん(31歳)は、長野県長野市の出身。似ていると言われる有名人は、小栗旬、江口洋介、エレファントカシマシの宮浩次、ジャングルポケットの斉藤慎二、ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎、長州小力など。そ

    能登半島先端の「珠洲(すず)」という名前にピンと来て、街を見る前から移住を決めて無事に四年目ってどういうことだ【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/01/19
    ここまで取材していて珠洲神社いってないのちょっと面白い(´・_・`)記事は面白い、能登はGWから秋にかけてが良い。日本海側の晴れた日の青い空と青い海は心が洗われる
  • 突然の脳出血で人生が変わった。俳優・河合美智子が「豊岡」へ移住した理由【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「豊岡は、ひとことで言って『最強』です。海があって山があって温泉もあって。緑が豊かで水がおいしい。だからべ物も、とってもおいしい。え? 豊岡の欠点ですか? う~ん、何をべてもおいしいから太っちゃうことくらい(笑)」 このように兵庫県の「豊岡」を絶賛するのは、俳優の河合美智子さん(52)。 河合美智子さんは14歳のとき、永瀬正敏とのWデビューが話題となった相米慎二監督作品『ションベン・ライダー』の主役に抜擢され一気に頭角を現しました。その後、映画『恋人たちの時刻』のヒロイン村上マリ子や、青春ドラマ『卒業』(TBS)の寺内友子など、少女から大人へと移りゆくナイーブで多感な演技が多くの視聴者を魅了したのです。 一転、1996年(平成8年)

    突然の脳出血で人生が変わった。俳優・河合美智子が「豊岡」へ移住した理由【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/08/25
    豊岡 演劇とくると平田オリザ関係?って思ってしまう/関わりはあるみたい
  • 里山にそびえる“段々御殿”は、天上の暮らし - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ヒルサイドテラス平山城址 所在地:東京都 八王子市 竣工年:1991年 総戸数:42戸 1990年代 〜49戸 「斜面の魔術師」がつくった里山の自然に溶け込むマンション 「山の上に、要塞のような豪邸が…」 このマンションを初めて訪れた人は、例外なく建てられた環境に驚くだろう。 筆者もそのひとりだ。 場所は八王子市に広がる北向き斜面の多摩丘陵。背後と左右を原生林に囲まれた、里山のようなロケーションだ。そこに、7戸×6棟、計42戸がひな壇状に並ぶ。 ヒルサイドテラス平山城址を上空から見た様子 (写真提供:サムデザイン) 1階にある木製の住居配置図。7戸×6棟、計42戸が並ぶ 設計を手掛けたのは、斜面開発を得意とした建築家で「斜面の魔術師」の異名もあった株式会社サムデザインの井出共治氏。 井出氏の真骨頂は「里山を残しつつ、そこに溶け込むマンション」をつくり、成長する自然と建築物を調和させ

    里山にそびえる“段々御殿”は、天上の暮らし - マンションと暮せば by SUUMO
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/03/28
    高齢化や事故病気で体の自由が下がった人や子どもによっては泣く泣く引っ越すことを余儀なくされた人が多そう(´・_・`)
  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/01/27
    コンパクト?(´・_・`)
  • あべのマルシェ/SNS世代がマンション1階の商店街へ - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:あべのマルシェ 所在地:大阪大阪市 竣工年:1989年 総戸数:300戸 1980年代 300~499戸 阿倍野再開発事業により誕生した商店+住居「あべのマルシェ」 天王寺駅近く、若い人たちに人気のあべのキューズモールを抜けると、「あべのマルシェ商店街」の看板。そこから長いアーケードが続き、喫茶店やお好み焼店、理容店、電気店や金物店、ちょっとオシャレなピザ店や居酒屋、スナックなど、67の店舗が軒を連ねる。高層マンションの1階に商店街が入っている、と聞いていたが、どちらかというと昔懐かしの商店街の上に高層マンションが建っている、といった趣。阿倍野の人々にとっては今でもなじみのある生活通路となっているそうだ。 あべのマルシェ商店街の入口。外側から見ると、住居専用マンションのよう 商店街に足を踏み入れると、マンション1階とは思えないアーケードが続く 天王寺駅前の約1600戸の商店街や

    あべのマルシェ/SNS世代がマンション1階の商店街へ - マンションと暮せば by SUUMO
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/09/30
    “マルシェ” 最近日本語で魅力的な言葉を作り出す人ってものすごく減ったなー(´・_・`)
  • 「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当

    「死ぬまで、読み続ける確信があります」漫画家・高河ゆんさんのあふれる漫画愛【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/05/28
    “アーシアン”(´・_・`)すき
  • 全国の若者へ。クリエイターを目指し、地方から東京へ来る意味――ONE MEDIA代表 明石ガクトさん - SUUMOタウン

    取材: 徳谷柿次郎 文:河合力 写真:飯貴子 今も昔も、成功を夢見て地方から東京にやってくる若者は数多くいます。なかでも、多くの人々に届く映像や音楽をつくりだすクリエイティブ業界は、特に上京者が多い印象です。その背景には、地方と東京での環境の差、あるいは源泉となる文化・カルチャーの“量”に違いがあるように思います。だからこそ、東京が選ばれる。 ミレニアル世代向けの動画メディア「ONE MEDIA」を率いる明石ガクトさんも、地方出身クリエイターのひとりです。 僕は静岡で生まれた。 ガラケーの時代にマガジンハウスのrelaxを読んで、MTVとかスパイクジョーンズとかミシェルゴンドリーとか、そういうビデオのカルチャーに興味を持つようになり、東京に強い憧れを持った。 それで東京に出てくると、静岡にはまるでなかったカルチャーの気配がすごい。 (続く) — 明石ガクト (@gakuto_akashi

    全国の若者へ。クリエイターを目指し、地方から東京へ来る意味――ONE MEDIA代表 明石ガクトさん - SUUMOタウン
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    mutinomuti 2019/04/17
    “動画メディアではいち早く、2014年6月に創業しました。” 遅いなーと思いながらドワンゴのウィキペディア見てたら1997年からってふっるってちょっと思った(´・_・`)関係ないけど
  • 何かの手違いで「大阪」に行くことになったら、知っておいてほしいこと - SUUMOタウン

    著: いぬじん ぼくは大阪で生まれ、大阪で育ち、大阪で働き、大阪で子育てをしている。 仕事では、大阪以外の土地にもよく出かけて、色んな人と話す。 そこで感じるのは、外から見た大阪人の印象と、大阪人自身が思っている大阪人像は、ちょっと違うということだ。 それゆえに、ぼくの大阪に対する気持ちは、色々複雑にねじれてしまっている。大阪の内と外で、大阪人のイメージはどんなふうに違うのか、ぼくの思いとともに書いてみようと思う。 外の人と会うとき、大阪人は「大阪人」を演じている 大阪人ほど、周りから典型的なイメージを抱かれている人々は少ない気がする。 やれ笑いにうるさいとか、話にオチがないと怒るとか、グイグイこっちに来る感じで圧が強いとか、おばちゃんはみんなヒョウ柄を着ているとか、やたらケチだとか、せっかちだとか、たこ焼きとお好み焼きばっかりべてるとか、そういうやつである。 おまけに、きっと大阪人と接

    何かの手違いで「大阪」に行くことになったら、知っておいてほしいこと - SUUMOタウン
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    mutinomuti 2019/04/11
    マスコミに出たがりの大阪人は自分を関西人って言ってそんな文化ない人すら大量に巻き込んでいるけど大阪人と名乗ってて好感が持てる(´・_・`)大阪嫌いやけど
  • 「時間はつくるものでしょ」趣味も仕事も全力で楽しむ、古谷徹さんの“遊び術”【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:ちおる 写真:疋田千里 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第2回のゲストは、『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ、『ONE PIECE』のサボ、『名探偵コナン』の安室透など、をはじめ、多くの作品で活躍する声優・古谷徹さん。 声優として第一線で活躍しながら、スノボやゴルフ、ウィンドサーフィンなど数多くの趣味を持ち、忙しい合間を縫ってプライベートを謳歌しています。 日々、エネルギッシュに生きるための原動力とは? 古谷さんに聞きました。 プログラミングから船舶免許まで ―― 古谷さんの趣味のひとつに「パソコン」とありますが、公式サイトも自作なのですね。 古谷徹さん(以下、古谷):そうなんです、誰もやってくれなかったころから(笑)。最初につくっ

    「時間はつくるものでしょ」趣味も仕事も全力で楽しむ、古谷徹さんの“遊び術”【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
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    mutinomuti 2019/03/26
    時間は流れるものであって人間が作ったり辞めたりすることはできない(´・_・`)タイトルしか読んでないけど
  • ただの住宅地「新川崎」に住んでいたら、勝手に7年が経った(寄稿:やしお) - SUUMOタウン

    著: やしお 気付いたら新川崎に7年住んでいる。人生で7回引越しているが、居住年数の最長記録を更新している。でも「この街が大好きだから」長く住んでいるわけじゃない。 例えば、CoCo壱番屋に行くと「ロースカツカレー+チーズ」を毎回注文してしまうし、すき家に行くと「高菜明太マヨ牛丼の中盛」を毎回注文してしまう。メニューを開いて、期間限定の新メニューもチェックして、真剣に比較検討して「何が一番いいだろう」と考えた末に結局、また同じものを選んでしまう。 真剣に考えれば考えるほど、現状を追認しただけの選択をする。家選びにもそれと全く同じことが起きていて、新川崎に7年住んでいる。26歳で引越してきて、自動的に33歳になった。 2年ごとのアパートの更新が近づくたびに、引越しを真剣に考える。もう少し駅に近いほうがいい、もう少し防音のしっかりした部屋がいい、もう少し広い部屋がいい、もう少し景色のいい部屋が

    ただの住宅地「新川崎」に住んでいたら、勝手に7年が経った(寄稿:やしお) - SUUMOタウン
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    mutinomuti 2019/02/21
    “川崎駅には映画館(シネコン)が3つあり” 横浜に住んだのが金曜夜に通勤帰りに寄って夜中じゅう映画を安く見て、朝帰るというのがあった(´・_・`)近場のチケット屋で一回1300円以下で買えるメリットも大きい
  • 都合ではなく、意思で住む。函館の友人たちが体現する自分を曲げない暮らし - SUUMOタウン

    著: 阿部光平 「東京に住んでいることで、自分が大きくなったような気になっていないだろうか?」 そんな思いが頭をよぎることがある。 近ごろどうも、東京に寄り掛かっている自分が目に付くのだ。 言うまでもないが、東京が与えてくれるのは機会や経験であって実力ソノモノではない。 しかし、華やかで時間の流れが速い東京にいると、ついそのことを忘れ、住んでいる街の大きさを自分自身の大きさのように勘違いしてしまうことがある。 みっともない話だ。 東京という便利で有力な後ろ盾を失っても、僕は今と変わらない自分として立っていられるだろうか? そうやって自問自答するとき、頭の中にはいつも地元の友人たちの顔が思い浮かぶ。 カルチャーは古着屋とライブハウスにあった 僕が生まれ育った街・函館は、札幌、旭川に次ぐ北海道第三の都市だ。 新鮮な魚介類や良質な温泉歴史の教科書にも載っている史跡など、観光資源が豊富で、函館山

    都合ではなく、意思で住む。函館の友人たちが体現する自分を曲げない暮らし - SUUMOタウン
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    mutinomuti 2019/02/19
    ヤンキー「やっぱ地元だよな」(´・_・`)タイトルしか読まないけどこうしか見えない