なにがしたい? APIなのにHTMLエラーが出る APIは、ブラウザで開いてもJSONで返して欲しい WEBとしても、APIとしても、さらっと動くLaravelさん。コントローラでは、WEBはHTMLで、APIはJSONで返すように、コードを分けていることが多いと思いますが、例えばエラーが起きたらどうしていますか? JSONなのに、HTMLのエラー画面が返ってきたりしていませんか? 実は、Laravelは、特に何もしなくてもうまいことやってくれます。 リクエストされているのがHTMLなのか、JSONなのかを自動的に判断して、WEBならHTML、APIならJSONでエラーを返します。 でも、例えば、APIのエンドポイントをWEBブラウザから試験的に開こうとすると、Laravelは WEBモードだと判断して、エラーハンドリングの挙動が変わります。 そうじゃなくて、APIは何が起ころうと、JSO