「M-1グランプリ」は、2001年にスタートした漫才頂上決戦。参加資格はプロ・アマ問わず、コンビ結成15年以内(2001年から20010年までは10年以内)。"とにかく面白い漫才"という審査基準のもと、もっとも面白い漫才師を決定する。優勝賞金は1000万円。島田紳助、松本人志、西川きよし、オール巨人、上沼恵美子といった面々が決勝の審査員を務めてきており、彼らの採点にも毎年注目が集まる。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(以下『ガキ使』)』『笑ってはいけない』(以下『笑いけ』)などを手がけ、この春に日本テレビを退社した名物プロデューサー・菅賢治(通称"ガースー")。これまで第1弾で著書『笑う仕事術』とダウンタウンのエピソードを、第2弾で新番組『太田と上田』『発掘!ブレイクネタ 芸人!芸人!!芸人!!!』の裏話を語ってもらった。 そして最終回のテーマは、"日本テレビを辞めた理由"と"まだあるダウンタウンとのエピソード"。どこまでもマジメに、どこまでもバカバカしい。そんな人柄がよく伝わるインタビューとなった。 今、最も面白いバラエティ番組は…… まず驚いたのは、"ガースー"の定年退職が今年2014年11月だったこと。日本テレビにとってこれだけの功労者だけに、定年まで勤め上げたらそれなりのポストが用意されていたはずだ。しかし、"ガースー"は迷わず退職の道を選んだ。その理
SLENDERIE RECORDではその第1弾作品として、藤井、椿鬼奴、レイザーラモンRGによる音楽ユニットLike a record round! round! round!による楽曲「ナウ・ロマンティック」を音楽聴き放題サービス「KKBOX」より配信。「ナウ・ロマンティック」は今田耕司がTOWA TEIプロデュースの音楽プロジェクト「KOJI1200」として1995年に発表した楽曲で、Like a record round! round! round!によるカバーバージョンではtofubeatsがアレンジを手がけた。 なおKKBOXでは10月に、Like a record round! round! round!の3人と一緒に音楽を聴きながらチャットをするイベント「Listen with(一緒に聴く)」が実施される予定だ。
ウッチャンナンチャンの内村光良がメインで出演するNHKのオムニバスコント番組『LIFE!』(毎週木曜 後10:00 総合)で、一部の国会議員から「NHKのバラエティーが低俗」と厳しく追及されたことをネタにしたコントが放送されることがわかった。 突然現れたディレクターに固い演出を強要され、とまどう芸人たち。5月8日放送、NHK『LIFE!』で披露されるコント「NHKなんで」のワンシーン(C)NHK 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る あす(8日)放送予定で、タイトルは「NHKなんで」。内村演じるNHKの超古株ディレクター・三津谷が、「NHKなんで。」と言いながら、必要以上に硬い演出を要求する、というコントで、昨年12月に嵐の大野智をゲストに1度放送されたことがある。 第2弾となる今回は、同局のバラエティー番組の収録現場に超古株ディレクター・三津谷(内村)が現れ、「NHKなんで、低俗
(※ちょっとだけ追記しました) 6月3日、NHK総合『スタジオパークからこんにちは』に、あの浅草キッドがゲストとして出演した。NHKのお昼の生放送に浅草キッドが二人揃って映ると、それだけで「ざわ…ざわ…」という擬音が、画面の背景に描かれているような不穏な空気を醸し出していた。 水道橋博士もオープニングで「今日(スタッフに)『ギリギリの球投げて下さい』って言われたんで」と宣言。Twitterでも以下のように内幕を明かしている。 『スタジオパークからこんにちは』#NHKに生出演。NHKの昼の公開生番組に出演するのは初めてだ。「ギリギリでお願いします!」と「じゃあ幾つか内角球ブツけます!」と。本番、NHKでは一度も使われたことがないだろう日本語をまぶして投げてみる。その配球の楽しさを満喫。 2010-06-03 14:36:57 via web まずは自己紹介。最初からの綱渡り。いきなり胸元への
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