イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。
エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業本部コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
2015年3月25日に、株式会社ロフトワークさま主催の『ビジネスを躍進させる創造的チームの作り方』にて、千葉県の柏にある柏の葉オープンイノベーションラボ(KOIL)にて、「小さなままで世界を相手に冒険できる自己組織化したチーム」というタイトルでお話をさせていただきました。また、最近ではないですが、2012年9月には、Movida School にて「スタートアップは自己組織型であるべき」といったタイトルでスタートアップの起業家に向けてお話させていただきました。いずれも、「チームの作り方」に触れるような内容でした。 また、同様の内容で、台湾のお客様の社内セミナーや、その他多くの場所でお話させて頂いてます。 自分自身もまだまだ勉強中だということもありますが、このような題材は、「こうすることが正解」というケースは無いと思います。なので、いずれも「会社の文化や、背景、業務内容などにあわせて、良さそ
組織の中に変革を起こし、成長を実現するにはどうしたらよいのでしょうか。多くの企業がその答えを模索しています。ピープルフォーカス・コンサルティング(PFC)は、組織の構成員の一人ひとりこそが、変革の原動力となるべきだと考えています。私たちは25年以上にわたり、組織の一人ひとりが持つ情熱・夢・想い・アイデアを最大限に引き出し、彼らが主役となり変革を進めるようなソリューションとプログラムを提供し続けてきました。クライアントの多くはフォーチュン500に名を連ねる国内外の一流企業です。国内においても大手100社の半数を超える大企業が私たちのクライアントです。
バブル期の投資で抱えた約1000億円の損失を「飛ばし」という手法で10年以上隠し続け、不正な会計操作の末に処理したオリンパス事件。渦中の元社長、マイケル・ウッドフォード氏は今、何を考えているのか。話を聞いた。 バブル期の投資で抱えた約1000億円の損失を「飛ばし」という手法で10年以上隠し続け、不正な会計操作の末に処理したオリンパス事件。2011年12月に公開された第三者委員会の報告書でその概要が明らかになったが、東証は2012年1月、組織的な犯行ではなく、利益水準や業績トレンドを継続的に大きく見誤らせるものであったとまではいえないとして上場維持を決定した。 次の焦点は第三者委員会の報告書で求められた、新経営陣への移行。4月20日に開催される臨時株主総会では新経営陣の選任が議案となるが、総会に出席するために来日したマイケル・ウッドフォード元社長に今後の方針などについて尋ねた。 米国の機関投
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