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メディアに関するnakagawaxのブックマーク (11)

  • アートという「避難所」が消えた世界は

    前々回に引き続き、「あいちトリエンナーレ」(以下「あいトリ」と略記します)の問題を取り上げる。 補助金交付(あるいは不交付)の是非については、前々回の当欄で比較的詳しく論じたので、今回は、別の話をする。 別の話というよりも、そのものズバリ、最も基的なとっかかりである「表現の自由」ないしは「アート」そのものについて書くつもりでいる。というのも、「あいトリ」問題は、各方面のメディアが取り上げた最初の瞬間から、ずっと、「表現の自由」それ自体を考えるべき事案であったにもかかわらず、なぜなのか、その最も大切な論点であるはずの「表現の自由」の議論をスルーして、「公金を投入することの是非」や「日韓の間でくすぶる歴史認識の問題」や「皇室への敬意」といった、より揮発性の高い話題にシフトする展開を繰り返してきたからだ。 ここのところを、まず、正常化しなければならない。 今回、私がつい2週間前に扱ったばかりの

    アートという「避難所」が消えた世界は
    nakagawax
    nakagawax 2019/10/11
    表現の自由は作品の出来不出来や善悪快不快を基準に与えられる権益ではない。その一つ手前のあらゆる表現に対して保障されている制限なしの自由のことだ。まさに。
  • 【WEBメディア240選以上】WEBメディア鬼まとめ #随時更新|金森悠介|note

    ※「マーケターの仮説ラヂオ」というポッドキャストもやってます!よかったら聴いてみてください。 今回は、WEBメディアをズラッとまとめます!(最終更新日:2021年8月) WEBメディアに関心のある人にとっての図鑑のような存在になれば良いと思っています。 現時点では、それぞれのWEBメディアの分析などはしておりません。あくまで「あ、こんなのもあるのね!」と知ってもらえればと思います。 ※注:掲載リクエストは大変恐縮ですが、現在受付を中止しております。 ※注:馴染みのあるメディアに関しては一言コメントを。特にないものは、webメディアのmeta descriptionを引用しています。 このnoteの対象読者 ・WEBメディアに関心のある方 ・世の中にどんなWEBメディアがあるのか知りたい方 ・WEBメディアが大好きな方 ビジネス総合 ・BUSINESS INSIDER JAPAN:ビジネスや

    【WEBメディア240選以上】WEBメディア鬼まとめ #随時更新|金森悠介|note
  • Qetic

    Feature ライブレポート:THE YELLOW MONKEY<SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”>|不滅を宣言した輝かしき「復活の日」 Column

    Qetic
    nakagawax
    nakagawax 2019/03/19
    他にはない個性的な記事が読める。デザインもいいですね。
  • 下村氏「メディアは日本国家つぶす」と発言 | 共同通信

    下村博文元文科相が講演会で「日のメディアは日国家をつぶすために存在しているのか、と最近つくづく思う」と発言していたことが、共産党が23日公表した音声データで分かった。

    下村氏「メディアは日本国家つぶす」と発言 | 共同通信
    nakagawax
    nakagawax 2018/04/23
    自分たちがやっていることを棚にあげて、何を言っているのだろうか。。白日のもとに晒されているだけ。悪事をはたらき、それを隠して、バレても認めず、開き直り、悪態をつく。近代最悪の政権と政党だ。
  • 出会い系バーに出入りした人の“末路”

    『辞任の前川・前文科次官、出会い系バーに出入り』 という記事(こちら)が読売新聞に掲載されたのは、月曜日(5月22日)のことだった。 一読して驚嘆した。 とてもではないが、全国紙が配信する記事とは思えなかったからだ。 記者は、前川前次官が 《……在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった。》 ことを伝えたうえで 《教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ。》 と書いている。 正直なところを申し上げるに、失笑せずにはおれなかった。 「批判が上がりそうだ」 という文末表現の真骨頂を、久しぶりに見た気がしたからだ。 解説する。 「批判が上がりそうだ」 というこの書き方は、新聞が時々やらかす煽動表現のひとつで、「批判を浴びそうだ」「議論を招きそうだ」「紛糾しそうだ」という、一見「観測」に見

    出会い系バーに出入りした人の“末路”
    nakagawax
    nakagawax 2017/05/26
    いよいよとんでもない世の中になってきた。。これでもなぜ安倍を支持するのか?ついに手遅れのところまできた感がある。
  • ノヴェンバー・サプライズ──トランプの大勝利

  • 池袋駅とサンシャイン結ぶ「LRT」構想の全貌

    「豊島区は全国でいちばん注目されている。昨年に新庁舎が完成し、今年7月には地元の小池百合子氏が都知事に選出された。いよいよ”時が来た”という思いだ」。8月8日、豊島区内で開催されたシンポジウムでマイクを握った高野之夫・豊島区長の声が熱を帯びた。 豊島区を代表する街、池袋は新宿や渋谷と並ぶ繁華街の一つ。池袋駅にはJR、西武鉄道、東武鉄道、東京メトロが乗り入れ、1日の利用者数は250万人を超える。駅周辺には西武百貨店、東武百貨店などの巨大百貨店が軒を並べるが、その一方で東京芸術劇場をはじめとした文化施設も多い。近年は、サンシャインシティの近くにアニメグッズや同人誌を扱う店が増え、アニメファンの集まる街としても注目を集めている。そんな池袋にLRTという交通システムを走らせようという計画がある。 池袋とサンシャインを結ぶ LRTとは「Light Rail Transit」の頭文字をとったもので、日

    池袋駅とサンシャイン結ぶ「LRT」構想の全貌
    nakagawax
    nakagawax 2016/09/12
    この路面電車のデザインめちゃいいですね。
  • Japanese TV anchors lose their jobs amid claims of political pressure

    Their imminent departure from evening news programmes is not just a loss to their profession; critics say they were forced out as part of a crackdown on media dissent by an increasingly intolerant prime minister, Shinzo Abe, and his supporters. Only last week, the internal affairs minister, Sanae Takaichi, sent a clear message to media organisations. Broadcasters that repeatedly failed to show “fa

    Japanese TV anchors lose their jobs amid claims of political pressure
    nakagawax
    nakagawax 2016/02/21
    不寛容首相って翻訳で出た。まさに。
  • アングル:安倍政権への批判後退か、メディアの自粛ムード強まる

    2月25日、日のメディアが、安倍晋三政権の反応に配慮して報道の自粛姿勢を強めているのではないかとの懸念が、ジャーナリストや専門家の間に広がっている。12日撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai) [東京 24日 ロイター] - 日のメディアが、安倍晋三政権の反応に配慮して報道の自粛姿勢を強めているのではないかとの懸念が、ジャーナリストや専門家の間に広がっている。

    アングル:安倍政権への批判後退か、メディアの自粛ムード強まる
    nakagawax
    nakagawax 2015/02/26
    由々しき事態。なぜ自粛するのか理由が見当つかない。政府が取材機会を制限したら、報道の自由のもと、それを大いに批判して国民に問えばよい。
  • ドイツ語圏のメディアは朝日新聞誤報問題をどう伝えたか

    過去の記事一覧 2024年1月 明けましておめでとうございます 2023年12月 気候対策への取り組みを呼びかける展示『KLIMA_X』 2023年8月 環境によくても、懐にひびく鉄道旅行 2023年7月 初の「ドイツのための選択肢」の郡長誕生に、衝撃走る 2023年1月 新年のご挨拶 2022年12月 「修理しよう!」 ドイツ語で「ジェンダーする」 2022年7月 ロシアが天然ガスの供給を停止?ドイツに危機 2022年6月 在ドイツの米核兵器維持に、過半数が賛成 2022年5月 ロシアウクライナ侵攻  ー ドイツの若者にショック ウクライナ危機への対応、分かれるドイツの世論 2022年4月 ドイツでも増えている、ウクライナからの避難民 悲しいお知らせ 2022年3月 核戦争が現実味を帯びる中、ベルリンで「かざぐるまデモ」 2022年2月 来るだろうか、コロナ予防接種の義務化 連邦議会で

    ドイツ語圏のメディアは朝日新聞誤報問題をどう伝えたか
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    nakagawax
    nakagawax 2014/05/29
    なぜあのような内容が発信されたのか?誰が歪曲したのか?悪意があるとしか思えない。
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