縦長のランディングページなどで見かける気持ちいいインタラクションやエフェクト、面白い仕掛けのコンテンツや便利な機能を実装できるスクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。 プロダクトやサービスを魅せるスクリプト、さりげないけど気持ちいいアニメーション、縦長ページならではのナビゲーション、レイアウト補助など、全コンテンツを1ページにおさめ、スクロールを前提にしたページならではの面白くて役立つスクリプトが満載です。
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/neganin/web/neganin/wp/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary.php on line 77 Warning: "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/neganin/web/neganin/wp/wp-content/plugins/jetpack/_inc/lib/class.media-summary
こんにちは。Webデザイナーのモリゾーです。 弊社では、サイト構築の際に画像のロールオーバーやページ内リンクのスムーズスクロールなど、様々な機能が使えるyuga.jsを使用しています。 yuga.js公式サイト しかし、少し前にyuga.jsを使用した際にロールオーバーがChromeでの閲覧時のみ機能しない事象が起こりました。 今回はその解決方法についてご紹介します。 原因について 2014年10月7日にChrome38の安定版が公開され、Chrome38からレスポンシブイメージの[picture]要素と[img]要素に新しい属性が追加されました。 そのことが理由でyuga.js内に書いてある属性とバッティングしてしまったことが原因です。 また、yuga.jsのバージョンは最新の0.7.2。 jQueryのバージョンは1.7.1を使用していました。 参考サイト – Dev.Opera (O
知り合いのデザイナーさんに、「大・中・小」のボタンでフォントサイズを変更する方法ってどうやるのですか?という質問をいただきました。 CSSとJavaScript(場合によってはJSのみ)で簡単にできてしまうので、サンプルをご紹介しておきます。 フォントサイズを変える「大・中・小」ボタン実装 jQueryを使ってフォントサイズを変える「大・中・小」ボタンをサクサクっと実装してみようと思います。 まずは仕様を考えてみましょう。 仕様 ・大・中・小のボタンをクリックするとフォントサイズが変更される ・それぞれのボタンにIDをセットしておき、そのID名をもとにclassをセット ・CSSにあらかじめ各class用のフォントサイズを入れておく ・再度訪れたとき、クッキー情報があればそのサイズ、なければ中サイズを。 スタイルシートごと変更する方法もあるのですが、今回はCSSとclassでセットで対応し
シンプルなモーダルウィンドウを制作しました。有名なモーダルウィンドウに比べらたら出来ないことだらけです。画像をグループ化して他の画像へ移動することや、img内のtitleからキャプションを生成、他のHTMLを読み込んでの表示等もできません。その変わり3つのメリットがあります。 軽いこと。JSファイルにすると3K以下の軽さであり、画像を必要とせずCSSも普通に記述して20行程の導入のしやすさ。つまり気軽さ。 シンプルなこと。見飽きた有名なモーダルウィンドウのインターフェイスに比べて何というシンプルさ、そう閉じるボタンを取り払うほどに。(※閉じるボタンが無くても、グレーバックをクリックすると閉じるコトを認識している人が増えていると、勝手に判断した為です。あとがきでこの事についてチョット書いていますので、興味があれば読んでみて下さい。) 表示コンテンツの切り替えができること。コレが本命。とっても
前に作ったフォントサイズを変更するjQueryのスクリプトの改良版です。元々はフォントサイズ切替用のスタイルシートを作るのがメンドイので作ってみました。改良点は画像でもテキストでも使えるし、クリックするとアクティブ用のクラスが付くのでCSSを適応できます。さらにロールオーバー画像のオンオフも切り替えれます。おまけにフォントサイズの段階(標準・大とか小・中・大みたいな)もいくつでも設定できます。ちなみにプラグイン風?に作りました。もちろん自己満の為です。 画像タイプDemo テキストタイプDemo 対応ブラウザ Google Chrome Safari4~ Firefox3~ Internet Explorer6~ Opera11 ※Windowsのみの確認です。 ※IE6はテキストタイプの場合、a要素を使用していない為ホバー機能が効きません。a要素を追加しても問題ないかと思いますが、リンク
JQueryを使ったプラグイン「JPlayer」が凄いです。何が凄いかというと、音楽プレイヤーをサイト上に簡単に導入することができます。 再生できる音楽・動画ファイル音楽ファイル:mp3, m4a, ogg 動画ファイル:m4v, ogv, webmv 再生できる対応ブラウザiPhoneやアンドロイドでも再生できるのはいいですね。 Windows: Firefox, Chrome, Opera, Safari, IE6, IE7, IE8, IE9 OSX: Safari, Firefox, Chrome, Opera iOS: Mobile Safari: iPad, iPhone, iPod Touch Android: Android 2.3 Browser Blackberry: OS 7 Phone Browser, PlayBook Browser プレイヤーの形状などはCSS
綺麗なイメージギャラリーを簡単に設置できるColorBoxの使い方の紹介です。とても人気のあるjQueryのプラグインなのでご存知の方も多いかと思います。画像をクリックするとポップアップ表示されるので、じっくりと見ることができます。パリエーションも色々あるので自分のサイトに合うようにカスタマイズしてみてもおもしろいですね。以下、使い方です。 [ads_center] ダウンロードしたフォルダの中にはexample1〜example5というフォルダがありますが、それぞれのバリエーションが異なるのでその中にある自分の使いたいCSSファイルとimagesフォルダをサーバーにアップロードします。 colorboxの中にはjquery.colorbox-min.jsとjquery.colorbox.jsが入っていますのでどちらか好きな方をアップロードします。ちなみにminの方が軽いです。 あとは<h
2011年 12月 28日 私の地元は、東北から移った知人も後悔するほど寒い地域です。 宮崎県なのに... 「fb.wall」は、ブログにFacebookのウォールを貼付けることができる数少ないjQueryプラグインです。Facebook公式プラグインとは違い、CSSが適応できるので、自由なデザインが可能になります。 少しつまずいたので調べてみました。 サンプル(このブログのFacebookページ) ※このサンプルでは管理者以外のコメント、投稿などは表示されない設定にしています。 基本設定 まずはざっと流れをみてから、アクセストークンの作り方とカスタマイズ方法をご紹介します。 1.「fb.wall 1.2.7」をダウンロードする。 newsmart:http://www.neosmart.de/social-media/facebook-wall 注:このサイトはサーバーダウンなどで表示さ
jQueryで、透過pngをIE6に対応させる jQuery2008年12月7日 2008月11月現在、IE7の世界におけるシェアは47.39%を占めています。 (Net Applicationsより) 確実にIE6→IE7への移行は進んでいますが、まだまだIE6は無視できないのが現状です。 色々な方が透過pngをIE6でも機能させる方法をご紹介されていますが、実はjQueryのプラグインを使用する事で、あっさりIE6にも透過pngを対応させることができます。 「IE7.jsで対応」「iepngfix.js」といった方法もあるにはありますが、前者はちょっと反則的な気がしますし、後者は余計なソースがどんどん増えますし、マニアックなバグの調整作業をしなければならないのが難点です。 jQueryであれば、きちんとブラウザがサポートされているので安心ですし、余計なコードも増えません。(2~3行ほど
<a href=\"#maincontent\">Skip to content</a></p>\r\n"}}" id="text-c4828cda8d" class="cmp-text"> Skip to content \r\n<li><a href=\"/content/onexp/jp/ja/brands.html\" target=\"_self\" rel=\"noopener noreferrer\">製品情報</a></li>\r\n<li><a href=\"#\">サスティナビリティー</a><ul>\r\n<li><a href=\"/content/onexp/jp/ja/sustainability.html\" target=\"_self\" rel=\"noopener noreferrer\">サスティナビリティー</a></li>\r\n</ul>\r\
Table Sortingは既存のHTMLテーブルにソート機能を追加するJavaScriptライブラリです。 業務システムなどでテーブルを表示すると常に足らない機能を求められます。その第一が並べ替え機能でしょう。DBを操作しても良いですが、もっと単純に解決したいならTable Sortingを使ってみても良さそうです。 デモです。 カラムのクリックでソートが実行されます。 金額部分もきちんとソートされます。 JavaScriptのコードです。単純にクラスを指定するだけ。 HTMLのコードです。数値部分にも特に設定を行っていないところに注目。 Table Sortingは既存のテーブルを渡すだけで自動的にソート機能を追加してくれます。オブジェクトの型も判断して並び替えてくれるので手間いらずです。 Table SortingはJavaScript製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアで
$('#meerkat').meerkat({ background: 'url(images/meerkat-bot-bg.png) repeat-x left top', height: '120px', width: '100%', position: 'bottom', close: '.close-meerkat', dontShowAgain: '.dont-show', animationIn: 'slide', animationSpeed: 500 }); Meerkat & Jquery Are Lovers Meerkat, named for its pop up like behavior, is a jQuery plugin created by myself, Jarod Taylor. It was originally created to serve
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パララックスサイト制作の際などで活用できる ページ内の特定のスクロール位置でアニメーションなど何か処理を実行させることが出来る jQueryプラグインがいろいろ使い道がありそうだったので 自分用のメモ書きとして紹介してみます。 uniba/jquery-peekaboo・GitHub 使い方はとても簡単で ページをスクロールしてアクションを実行させるポイントになる箇所に対して 下記のような記述で処理を実行させます。 ◆SCRIPT $(function(){ $('.point').on('appear',function(){ $(this).css({opacity:'0'}).stop().animate({opacity:'1'},1000); }); }); この記述の場合は、ページをスクロールして 「.point」とクラス付けされた要素の位置に辿り着いたら その要素に対してフェ
以前ここでも「CSS3 Transitionプロパティでアニメーションを実行させるパターン【ページロード/マウスオーバー/クリックアクション】」と題して、 CSSアニメーションの実行パターンをいくつか紹介しましたが、 アニメーションの実行制御をCSS側でなくjQueryで操作させる方法が 簡単でいろいろとこの先使えそうだったので紹介してみます。 構成としてはCSS側でアニメーション設定をしておいて jQuery側でコンテンツ要素に対してclassを付けたり外したりさせることで その要素に対してアニメーション制御をする形になります。 例えばHTMLには 以下のようなidを付けたdivを用意して、 ◆HTML <div id="action"></div> CSS側では 以下のようにアニメーションをセットします。 ◆CSS #action{ top: 0; left: 0; width: 50
jQueryでのモーダルウィンドウライブラリは有名どころでは「Thickbox」や「LightBox」などさまざま。 これらのライブラリはサイトを制作する上でのさまざまな条件にも対応可能な素晴らしいライブラリですが、サイト上のちょっとしたところでモーダルウィンドウを使用する、って場合には何かと不必要な機能が多かったりするもの。 そこで「Thickbox」や「LightBox」の様な、大掛かりでは無いモーダルウィンドウを実装する際のサンプルスクリプトの紹介。 まずは基本的なボタン(リンク)をクリックすることで、モーダルウィンドウを立ち上げるタイプ。 ≫サンプルはこちら(ページ内の「≫モーダルウィンドウOPEN」をクリック) まず、スクリプトはこんな感じに。 $(function(){ $('.modal').click(function(){ $('html').css({overflow:
このところ立て続けに、 Webページ上に初回アクセスのみ動画を表示させたい、 Webページ上に初回アクセスのみモーダルウィンドウを表示させたい、 など、初回アクセス時に処理・制限を変える要望があり、 「jquery.cookie.js」を使ってのクッキー処理にて それらを制御するサンプルを作ってみたので、 メモ書き程度に紹介してみます。 今回のサンプルでは、 初回アクセス時のみページ上に「初回アクセスです。」の メッセージテキストを表示するサンプルです。 jQuery Cookie First Access Control まずは動作サンプルから。 下記のリンクをクリックして表示されるページは、 初回アクセス時のみ、ページ上に「初回アクセスです。」のテキストが表示されます。 ※リロードしてアクセスが2回目以降となるとテキストは非表示になります。 ≫jQuery Cookie First A
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