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YAMAHAに関するnakagawaxのブックマーク (7)

  • ヤマハからiPhone/iPad用MIDIインタフェースとアプリ 「TENORI-ON」もアプリ化

    ヤマハがiPhoneiPad用MIDIインタフェース「i-MX1」と対応アプリなど8を発表。iOS端末を使ってMIDI楽器の直感的なコントロールが可能に。 ヤマハは6月20日、iPhoneiPad用MIDIインタフェース「i-MX1」と対応アプリなど8を発表した。iOS端末を使ってMIDI楽器の直感的なコントロールが可能になる。i-MX1は7月1日発売で、オープン価格。アプリは既に公開されており、無料/450円/2300円。 i-MX1はCore MIDI対応インタフェース。iPhone/iPod touch/iPad(各iOS 4.2以降)で利用でき、Dockコネクタに差し込んで使う。MIDI INとMIDI OUT端子を備え、iOS端末をシンセサイザーやドラムマシンなどのMIDI対応楽器に接続し、Core MIDIアプリを使った直感的な演奏が可能になる。 アプリは、4つのフェー

    ヤマハからiPhone/iPad用MIDIインタフェースとアプリ 「TENORI-ON」もアプリ化
  • 離れていても音楽セッションできる――ヤマハ「NETDUETTO」β版無料公開 ニコ生も対応へ

    離れた場所にいるメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできるヤマハの技術NETDUETTO β」が無料公開。今冬からニコ生でもセッションできるようになる。 ヤマハは1月6日、離れた場所にいるメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできる技術のβ版「NETDUETTO β」を公開した。現在はWindows版のみだが、アプリをインストールすれば無料ですぐに使うことができる。 離れた場所にいる4人までのメンバーが、同じ場所でセッションしているような感覚で演奏できる技術PCNETDUETTOアプリをインストール・起動し、同じセッション「ルーム」にログインすると、バンドメンバーとしてプレイできる。音質は、CD並みの44.1kHzから22.05kHz、11.025kHzと3つのサンプリング周波数から選べる。 従来の技術では遅延時間(レイテンシ)が大きすぎて使用に耐えなかったが、同社が楽器や

    離れていても音楽セッションできる――ヤマハ「NETDUETTO」β版無料公開 ニコ生も対応へ
  • ネット経由でリアルタイムに音楽セッション ヤマハ「NETDUETTO」

    複数拠点でネットを介して音楽セッションできるヤマハの「NETDUETTO」が正式リリース。家庭のPC光回線を使い、音声の遅延をほとんど意識することなく、ネット越しにセッションできるという。 ヤマハは10月5日、複数拠点でネットを介して音楽セッションできる「NETDUETTO」(ネットデュエット)を開発し、WindowsMac OS X向けソフトとして実装したと発表した。家庭のPC光回線を使い、音声の遅延をほとんど意識することなく、ネット越しにセッションできるという。 サーバ上にある仮想的な「セッションルーム」に入室すると、同じルームにいる参加者と自動的に接続が確立され、双方向のオーディオのやり取りができる仕組み。 音声はサーバを介さず、端末間で直接通信。一定のバッファを保ちながら必要に応じて補正を行うなどダイナミックな通信制御を行うことで、ネットワークの揺らぎや送信側と受信側のクロッ

    ネット経由でリアルタイムに音楽セッション ヤマハ「NETDUETTO」
  • VOCALOIDをネット経由で操作できる ヤマハが「NetVOCALOID」

    ヤマハは4月7日、音声合成ソフト「VOCALOID」をオンラインで操作できるようにする「NetVOCALOID」を開発し、携帯電話向けサービスプロバイダ向けに提供を始めたと発表した。サーバ上のVOCALOIDをユーザー端末から操作して歌わせることが可能で、クリプトン・フューチャー・メディアとインターネットが9日から新サービスを始める。 VOCALOIDはヤマハが2003年に開発した音声合成ソフト。ライセンスを受けて「初音ミク」(クリプトン・フューチャー・メディア)や「がくっぽいど」(インターネット)が発売され、合計で10万超を販売する人気になった。 VOCALOIDソフトはPCにインストールして利用する形だが、「もっと手軽にVOCALOIDを楽しみたい」といった一般ユーザーのニーズや、「ネット上の自社コンテンツと組み合わせて提供したい」といったサービスプロバイダの要望があったという。 N

    VOCALOIDをネット経由で操作できる ヤマハが「NetVOCALOID」
  • CBCNET - TENORI-ON Launch Event in TOKYO

    メディア・アーティスト岩井俊雄と株式会社YAMAHAのコラボレーションによって生まれたミュージック・デバイスTENORI-ONのラウンチ・世界ツアーが行われ、4月25日には東京スパイラルホールにて開催される。 開発者である岩井俊雄によるトークとパフォーマンス、そして最先端を突き進む名だたるミュージシャンたちが TENORI-ON の可能性を追求するライヴに加え、オーディエンスがTENORI-ONに実際に触れることができる体験ブースも併設される。 TENORI-ONは16×16のグリッド状に配置されたLEDボタンを"絵を描く"ように操作することで演奏、作曲を行うという画期的なデバイスであり、特筆すべきはその完成度の高さである。これまで似たような電子楽器は数あれど、既に各国の国際メディア・アートフェスティバルで高い評価を受け、UKでは発売一週間で出荷台数を即完売している。また、数々のミュージシ

  • 現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露

    鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第に複

    現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露
    nakagawax
    nakagawax 2007/12/04
    一度触ってみたい
  • TENORI-ON - Yamaha Global Gateway

    Media artist Toshio Iwai and Yamaha have collaborated to design a new digital musical instrument for the 21st century, TENORI-ONConcept of TENORI-ON, the interface with light and sound.

    nakagawax
    nakagawax 2007/08/21
    岩井俊雄さんがプロデュースした音楽インターフェイス。触ってみたい!
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