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カメラとオリンパスに関するnakagawaxのブックマーク (3)

  • やまけんの出張食い倒れ日記:買ってしまったぜオリンパスE-410! ここ最近の写真は実はこいつで撮影していたのダ!

    2007年5月14日 from 日常つれづれ 週刊アスキー誌の連載のために試用させてもらっていたE-410だが、返却期限がきてしまった! うーむ 別れがたいなぁ、と思いながら、野菜関連の会合のため秋葉原へ。ヨドバシの3Fにて価格を観ると、ネット通販とかと比べても破格に安い!5月20日まで、ポイント還元を入れればレンズキットが8万円台前半、Wレンズキットは9万円台で買えてしまう。 一気に逆上しかけたが、なんとか心を抑えて会合へ。終了後またヨドバシへ。広角レンズなどの重さを確かめていたら、自身もオリンパスユーザだという販売員さんと愉しい会話が始まってしまった! 「僕、ウエディングのカメラマンをしていたんですよ。E-1を使ってたんですけど、このf2.0マクロレンズも最高の写りですよ!僕の周りのプロも結構使ってます。それにしてもE-410はいいですねぇ」 おおおお 「友人のカメラマンが、EOS 1

    nakagawax
    nakagawax 2007/05/14
    E-410でのやまけんさん撮影のサンプルが多数。その精細加減に思わず唸る。
  • いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」

    オリンパス「E-410」は、世界最小最軽量を実現したフォーサーズシステムのデジタル一眼レフ機だ。4月末の発売以来、売れ行きは好調らしい。一部に熱烈なファンがいる一方で、全体としてはシェアが低迷していたフォーサーズ陣営にとっては久々に明るいニュースである。 そもそもフォーサーズシステムとは何なのか。簡単に説明しておくと、オリンパスが提唱するデジタル一眼レフ機のオープン規格のこと。銀塩時代のマウントをそのままデジタル一眼レフ機に利用している他社製品とは異なり、最初からデジタル専用に開発されたシステムで、ボディやレンズがデジタルに最適化されていることが特徴だ。 これまでに発売されたフォーサーズのレンズは、オリンパスのほか松下電器産業やシグマのものを含めて約30。他社の対応レンズに比べるとまだ選択肢は乏しいが、光学性能という点ではハズレが少ない。各種の収差や歪みがきちんと補正されていて、画像周辺

    いつも持ち歩きたくなる小型軽量デジ一眼――オリンパス「E-410」
  • 【PMA07】オリンパスE-410をさわってみた

    会場:米国ラスベガスコンベンションセンター 会期:2007年3月8~11日(現地時間) PMA2007の直前となる3月5日に発表されたオリンパスのE-410とE-510。PMA会場ではさすがに実機による撮影はかなわなかったが、直接手にとって操作することが可能であった。ここではまず、E-410のレポートをお届けする。 既報の通り、E-410は昨年暮れにヨーロッパのみで発売されたE-400の後継となる機種で、今回は日を含めたワールドワイドで発売される。 E-400ではコダック製だったCCDがパナソニック製のLiveMOSになったほか、ライブビューが可能となったこと、新しい画像処理エンジンであるTruePic IIIを搭載しているのがE-400との主な違いだ。 実際にE-410を手にしてまず感じるがその小ささ。写真だとあまり実感が湧かないけれど、デジタル一眼レフとしては異例の小型軽量さである。

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