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仕事と経済に関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • 「2018年の実質賃金大半がマイナス」の舞台裏 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    2018年の実質賃金の前年同月比の伸び率の大半がマイナスであることが大きく報道された。 www.yomiuri.co.jp これは1月30日に実施された野党合同ヒアリングがきっかけであるので,参加した当事者として話をまとめておく。 今,厚労省が東京都の500人以上の事業所について,来全数調査すべきところを3分の1程度しか調査していなかったこと等が問題となっている。 しかし,実はもっと重大な問題がその裏に隠れている。 私がヒアリングに呼ばれたのもそれが理由。 簡単に言うと,2018年1月から賃金の算出方向が変更され,従来よりも2000円程度高くでるようになった。 高くなった要因は①サンプルの半分入替②ベンチマーク更新③3倍補正である。 ベンチマークと言うのは,要するに賃金を算出する際の係数のようなものと思えばよい。この更新の影響が大半を占めている。 そして,③の3倍補正というのは,約3分の

    「2018年の実質賃金大半がマイナス」の舞台裏 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
    nakagawax
    nakagawax 2019/02/04
    アベノミクス?これはもう国家的詐欺だ。
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

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