タグ

新技術と3Dに関するnana_07のブックマーク (4)

  • 国内初のデジタルサイネージ展示会、裸眼で見られる3D映像など

    「Interop Tokyo 2009」と同時開催されている「デジタルサイネージジャパン 2009」では、多くの来場者が足を止めて展示に見入っていた。 ● 映画「マイノリティレポート」の世界が再現 デジタルサイネージとは、屋外や店頭、交通機関などの場所において、ディスプレイなどの表示機器で情報を発信する媒体のこと。イベントの運営事務局によれば、デジタルサイネージに特化した展示会は国内初だという。 株式会社ゼロユニットは、ディスプレイ前方の空間に3D立体映像を浮かび上がらせるシステム「ホロ」を展示。凹面鏡や反射鏡の工学技術により映像の焦点を前方にずらすことで、3D立体映像を裸眼で閲覧できるのが特徴だ。 パソコンの画面の映像がRGBケーブル経由で専用ディスプレイに転送され、映像が空中に映し出される仕組み。立体映像ならではの映像制作技術が不要なため、制作費も抑えられるという。17インチの専用ディ

  • [38]3Dディスプレイ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    [38]3Dディスプレイ:日経ビジネスオンライン
    nana_07
    nana_07 2009/06/02
    自宅の3D鑑賞、球体やキューブ型ディスプレイで。ペラペラテレビの次はコレかな。面白い!
  • 急増したデモに感じた3D映像実用化への波 (1/2) - PHILE WEB

    Intenational CES 2009の会場で展示されていた技術のなかで、特に新しい取り組みとして各所で人気を博していたものに「3D」関連の技術がある。昨年秋に行われたCEATEC 2008でパナソニックの行った3Dシアターの展示が大きな契機となったようで、主要メーカー各社のブース内では3D技術に関連するデモが多数実施されていた。 3Dと言うとひと昔前の赤青フィルムのものを想像してしまう人も多いかもしれないが、2005年に「チキン・リトル」3D版の成功によって優れた方式として世界的に広まった“Real D方式”や、「ベオウルフ/呪われし勇者」公開で導入の始まった“ドルビー3D方式”と新世代の技術が登場したことで劇場で支持を集めるようになり、公開作品も増加傾向にある。 日国内の映画館でも、全国各地にあるワーナー・マイカル(Real D方式)や新宿のバルト9他(ドルビー方式)など3D上映

  • CESで新たな展開――パナソニックの「3Dシアター」戦略を聞く

    米ラスベガスで1月7日に開幕する「International CES 2009」では、複数の企業が3D映像技術の展示を予定している。ソニーとパナソニックがその代表的な例だ。パナソニックは昨年秋のCEATEC JAPANでプラズマディスプレイを活用した3Dシアターを展示したが、今回はさらに一歩踏み込んだ発表を行うという(関連記事:パナソニックの“立体シアター”を見てきました)。 展示会場では2つの3Dシアターを設け、それぞれに103インチの3Dプラズマテレビを配置。デモ映像そのものは現在のところCEATECと似たものになる予定だが、水面下ではいくつかの映画スタジオとの協業を進めており、最終的に新たなタイトルが追加される可能性もあるようだ。 また、パナソニックが3D映像制作で協業している映画監督のジェームズ・キャメロンが、3Dシアターの中で来場者にメッセージを出す。このメッセージも3D映像で撮

    CESで新たな展開――パナソニックの「3Dシアター」戦略を聞く
    nana_07
    nana_07 2009/01/07
    小さくなるまで待ってみる
  • 1