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芸術に関するnana_07のブックマーク (54)

  • 下絵を読み解く―竹内栖鳳の下絵と素描 | 京都で遊ぼうART ~京都地域の美術館、展覧会、アート系情報ポータルサイト~

    京都市美術館が所蔵する竹内栖鳳の下絵や写生帖(スケッチブック)などの資料を通し、絵を生み出す過程と魅力を読み解きます。土田麦僊ら栖鳳の門下生や同時代の京都画壇の画家たちの下絵と画も併せて展示し、個性の違いも楽しめます。「竹内栖鳳展」と併せてご覧ください。 京都市美術館が開館した当時から、京都画壇を率いる大画家として「百世にも稀な名人」「老匠無比の技巧派」と賞賛された竹内栖鳳。しかしその制作の裏には、多大なる苦労がありました。 西洋絵画に触発され、日画に確かな「写実」を取り入れようとした栖鳳は、制作に入る前には主題となる対象を必ず自分の目で確かめたといいます。また、栖鳳はわざわざ自宅で動物や鳥を飼育して熱心にその生態を観察し、外形の描写だけでなく、日の伝統絵画で重視されてきた「写意」を意識し、その質に迫ろうとしました。 栖鳳が残した素描や下絵を見ると、一つの作品を仕上げるのに対象物の

    下絵を読み解く―竹内栖鳳の下絵と素描 | 京都で遊ぼうART ~京都地域の美術館、展覧会、アート系情報ポータルサイト~
    nana_07
    nana_07 2013/10/23
    同時開催「竹内栖鳳展 近代日本画の巨人」とは別料金、半券提示で割引
  • バンクシー NYの路上に完璧過ぎるスフィンクス像を製作!しかしあっという間に"売買"され、当日中に撤収...【ABC振興会☆海外ニュース・小ネタ】

    バンクシー NYの路上に完璧過ぎるスフィンクス像を製作!しかしあっという間に"売買"され、当日中に撤収... ツイート イギリスのストリート・アーティストが10月いっぱいNYに滞在し、毎日アートを路上公開しているが、今回は今までの作品にはなかったアートで話題を呼んでいる。 バンクシーがNY127ストリートのゴミ捨て置き場周辺に作ったのは、1/36大のエジプトのギザのスフィンクス像!「コンクリートブロックを砕いて作った」とBanksyがブログしている。 このレプリカ・スフィンクス像の周りは7メートルくらいの足首の深さのお堀のようにもなっているという。頭部はセメントでつくられている。 現場の自動車ガラス修理ショップを経営している人によれば、「店を閉めた昨晩9時ごろにはここには何もなくて、ただの沼だった。朝6時くらいに、従業員が発見した。現場にはトラックの入った形跡もないので、誰かがブロックを持

  • 藤田嗣治渡仏100周年記念 レオナール・フジタとパリ 1913-1931 | 京都で遊ぼうART ~京都地域の美術館、展覧会、アート系情報ポータルサイト~

    単身フランス・パリに渡り、「素晴らしき乳白色の地」と賞賛される肌表現で高い評価を受けた日人画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)。彼の渡仏100周年を記念するこの展覧会では、藤田がパリで過ごした1913~1931年にスポットを当て、エコール・ド・パリの寵児「フジタ」誕生の軌跡を辿ります。 藤田嗣治の写真 (1928年) (C) Courtesy Archives Artistiques,Paris 2013 1913年の夏、藤田嗣治(レオナール=ツグハル・フジタ、1886-1968)は画家を志し単身、船でフランスをめざしました。 マルセイユ経由でパリに辿り着いた藤田は、すぐさまフランスでの生活に溶け込み、芸術家として注目されるようになります。 当時のパリでは外国からやってきた数多くの芸術家たちが活躍しており、モディリアーニらの画家仲間たちと親しく交友し、アンリ・ルソーにも深く傾倒しながら、

    藤田嗣治渡仏100周年記念 レオナール・フジタとパリ 1913-1931 | 京都で遊ぼうART ~京都地域の美術館、展覧会、アート系情報ポータルサイト~
    nana_07
    nana_07 2013/10/21
    10/25~12/01
  • 新聞の上にレース編みを装飾したアート作品「Papiers journaux ajoures」

    日々のニュースを紙面上で知らせるツールとして世界中で使用されている新聞は、種類にもよりますが、文字と写真のみで構成された比較的無機質なイメージを持つ方が多いかと思います。今回はそんな新聞が華やかなアートとして生まれ変わった作品「Papiers journaux ajoures」を紹介したいと思います。 カナダのアーティスト・Myriam Dion氏手がける、新聞の上にレース編みを装飾した美しい作品となっています。 詳しくは以下 新聞の紙面をキャンバスにし、写真や文字などを型どることで、別のビジュアルのような雰囲気に仕上げています。使用されているレースの加工や柄の種類も、紙面で使用されている空きのスペースや、映しだされている物よっていろいろなパターンが使用されており、新聞がベースになっているとは一瞬わからないほど。 このまま額に入れて飾っておきたくなる繊細で、非常にクオリティの高い作品ですね

    新聞の上にレース編みを装飾したアート作品「Papiers journaux ajoures」
    nana_07
    nana_07 2013/10/09
    すごい…
  • 雲に映像投影・落書きをする ダイキン×チームラボ「雲プロジェクト」

    空に浮かぶ雲に、乗ったり触ったりしたいと思ったことがある方は多いと思います。しかし、空高くにある雲は、私達にとってはどこか遠い存在となっているのではないでしょうか?今回はそんな雲を身近なものに、そしてクリエイティブに活用したプロジェクト「雲プロジェクト」を紹介したいと思います。 空調総合メーカー・ダイキンと、テクノロジーとアート・デザインを使ってクリエイティブを作り上げる集団・チームラボとのコラボレーション企画によって生まれた、雲に映像投影・落書きをしようという試みを実現させる内容となっています。プロモーション用ムービー「雲プロダイジェスト」が公開されていますので、まずは以下よりご覧ください。 ムービーは以下より プロジェクトサイト内では、雲に映像を投影する人工雲装置の開発について、試みや軌跡についてなど、これまでに実施してきた取り組み内容が紹介されていたり、プロジェクトの様子がわかるフォ

    雲に映像投影・落書きをする ダイキン×チームラボ「雲プロジェクト」
  • 一枚の板が自在に変化するプロジェクションマッピンング「BOX」

    国内の祭りやイベントでもプロジェクションマッピングが楽しめるようになってきており、その美しい映像表現に魅了されている方も増えてきているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、一枚の板が自在に変化するプロジェクションマッピンング「BOX」です。 世界をまたにかけて活躍するインタラクティブデザイナー・Bradley G Munkowitz氏によって制作された、ロボットアームと技術が織り成す美しい作品となっています。プロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。 ムービーは以下より 平面上のスクリーンですが、まるで立体的な箱が動かされているような空間がプロジェクションマッピングによって作り上げられています。ロボットアームの動きが加わることでより複雑な表現になっており、そのクオリティの高さは圧巻です。 プロジェクションマッピングの可能性の高さを感じられる作品で

    一枚の板が自在に変化するプロジェクションマッピンング「BOX」
  • 雨が降った時だけ楽しめる 撥水効果を利用したアート作品

    外出が億劫になったり、洗濯物が干せなかったりと、雨降りにはなかなか良い印象を持つことができないものではないでしょうか。そんな中今回紹介するのが、雨が降った時だけ楽しめる、撥水効果を利用したアート作品です。 THE HOME DEPOTに参加している、アーティスト・Nathan Sharratt氏とDana0814氏によって制作された、雨の日だからこそ楽しめるユニークなストリートアート作品となっています。まずは下記より実際の作品をご覧ください。 詳しくは以下 地面に撥水スプレーでデザインを描くことで、雨が降るとスプレーをした部分だけが水をはじき、描かれた作品が浮き上がってきます。このスプレーで描けば、普段は何も描かれていないように見えるので、ラクガキなどと間違われる心配もなさそうです。 雨の日の憂な外出を楽しみに変えてくれるというのが嬉しいところ。気候に合わせて街がアートで彩られる美しいア

    雨が降った時だけ楽しめる 撥水効果を利用したアート作品
    nana_07
    nana_07 2013/09/30
    発想力
  • 街の中に登場 巨大なジッパーを使ったインスタレーションアート「Giant Zipper Installations」

    洋服などの前開き部分を閉めるために利用される服飾素材・ジッパーは、ワンタッチでの開閉を可能にしたとても便利な素材です。今回はそんなジッパーを使ったインスタレーションアート「Giant Zipper Installations」を紹介したいと思います。 日のアーティスト・北川純氏によって制作。六甲ミーツ・アートにて公開された、非常に個性的なアート作品となっています。 詳しくは以下 壁一面にジッパーのイラストが描かれ、まるで人間が大きなジッパーを開けているような雰囲気を楽しめたり、水面を分断するかのようにジッパーが走っていたりと、街中のいろいろな場所に展開されており、不思議な空間や感覚を楽しむことができるようになっています。実物に忠実に再現され、さらにジッパー自体が身近な存在ということもあり、よりリアルな質感で作品を感じられそうですね。 六甲ミーツ・アートは2013年11月24日まで開催され

    街の中に登場 巨大なジッパーを使ったインスタレーションアート「Giant Zipper Installations」
  • 「Google アートプロジェクト」に日本初参加--文化財を高解像度で

    グーグルは4月9日、高解像度の美術作品や美術館内をネットで閲覧できるサービス「Google アートプロジェクト」に、初めて日の美術館・博物館が参加したことを発表した。これを記念して、同日には東京国立博物館でセレモニーが開かれた。 2011年2月に米国と欧州でサービスを開始したGoogle アートプロジェクト。当初は、メトロポリタン美術館やウフィッツィ美術館など、米国・欧州の17美術館/約1000作品からスタートしたが、2012年4月には、新たにアジアや南米地域の134館の美術館や博物館と協力。世界40カ国85都市にある151館/3万件以上のアート作品を閲覧できるようになった。 そして今回、日から足立美術館(島根県安来市)、大原美術館(岡山県倉敷市)、国立西洋美術館(東京都台東区)、サントリー美術館(東京都港区)、東京国立博物館(東京都台東区)、ブリヂストン美術館(東京都中央区)の6館が

    「Google アートプロジェクト」に日本初参加--文化財を高解像度で
  • artKYOTO|世界遺産・二条城を舞台にしたアートフェア

    2023年10月6日(金)   12:00〜19:00 10月8日(日)   12:00〜19:00 10月9日(月・祝) 11:00〜16:00

    artKYOTO|世界遺産・二条城を舞台にしたアートフェア
  • 阪神・淡路大震災 + クリエイティブ マッピング プロジェクト

    今日は、 東日大震災から、12年340日目。 阪神・淡路大震災から、29年29日目。 199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021202220232024 東日大震災から12年340日経過 199519961997199819992000200120022003200420052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202021202220232024 1995年1月 1995年2月 1995年3月 1995年4月 1995年5月 1995年6月 1995年7月 1995年8月 1995年9月 1995年10月 1995年11月 1995年1

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    アートの解説をみんなで共有! みんなの美術館atokore[アトコレ]は、アートの解説をまとめたサイトです。アートの解説をみんなで共有し、ちょっと豊かな世界をつくっていきましょう。 現在のアートまとめ数132件 現在の作品数159件

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    nana_07
    nana_07 2011/06/09
    作品画像たくさん。
  • 岡本太郎「明日の神話」に原発風刺画が追加される - 原宿・表参道.jp

    渋谷駅にある岡太郎の壁画「明日の神話」に東電福島第一原発を風刺する絵が付け加えられる事件が起きたので写真を撮ってきた。 「明日の神話」は巨大な壁画だが、右下の欠落部分に当てはまるよう原発が黒煙を上げる様を描いたベニヤ版が付け加えられている。 ちょうど私が見ている最中に半分剥がれたのだが、下には絵はなくオリジナル作品に損傷はない。 #何者かが0時過ぎに追加し、23時頃警察によって剥がされたとのこと >> 後日談はこちら アーティスト集団Chim↑Pom(チンポム)が岡太郎明日の神話に風刺画を追加する様子をYouTubeにアップ 水爆が炸裂し第五福竜丸が被爆した事件をモチーフにした「明日の神話」に今原発の絵が足された。 これはデモンストレーションとしてはなかなか効果的なのではないだろうか。 個人的には、見る前は岡太郎作品に描き加えられた可能性もあり汚された感じがしたが現場で見てみるとパネ

    岡本太郎「明日の神話」に原発風刺画が追加される - 原宿・表参道.jp