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ブックマーク / individua1.net (2)

  • ブロックチェーンの最適ユースケースとしての「もう一つの世界」

    前回は ビットコイン以外のプロジェクトの難しさは、 貨幣領域でビットコインを(部分的にでも)超える貨幣領域以外の領域での用途を見つけるのどちらかを満たさなければならないところにあります。 を中心に貨幣系プロジェクトとスマコン系プロジェクトの両方を俯瞰していきましたが、今回は特に「スマートコントラクトプラットフォーム上でオンチェーン世界を広げる」に焦点を当ててみます。 暗号通貨/ブロックチェーンが活きる領域を”作る”新しいプロダクトが誕生したときは、現行の世界に基づいてユースケースを考えるのが一般的です。暗号通貨やブロックチェーンにおいても、現実世界に基づいてユースケースを考えると、文書の保存、サプライチェーン、既存資産のトークン化、ギャンブル、保険などが考えられそうです。 ただし、情報や価値をチェーンの内外に移転させるのはコスト(経済的費用・不確実性・時間)がかかります。 サプライチェーン

    ブロックチェーンの最適ユースケースとしての「もう一つの世界」
    nana_07
    nana_07 2019/01/11
    まだ理解が充分でない部分があるけど面白かった
  • マーク・ザッカーバーグ氏「2018年の関心は中央集権 vs 非中央集権」

    Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグは毎年何らかの目標を決めて、それらを実行してきました。過去の目標には「中国語を勉強する」や「米国全ての州を訪れて人々と対話する」などがありました。 2018年の目標は「悪用やヘイトからFacebookのコミュニティを守ること」「国家の介入を防ぐこと」「Facebookに費やされる時間を有意義な者にすること」などFacebookに関することが挙げられています。 ザッカーバーグ氏は これらの課題は個人的なものには見えないかもしれないが、これらの課題に集中することで、これらを別々に扱う場合に比べて、より多くを学べると思う。これらの課題は、歴史や市民権、政治哲学やメディア、統治、そしてもちろんテクノロジーへの問いに関わるものだ。専門家グループをまとめ上げ、議論し、これらの課題に取り組む手助けをすることを楽しみにしている と述べています。 これに続く形で

    マーク・ザッカーバーグ氏「2018年の関心は中央集権 vs 非中央集権」
    nana_07
    nana_07 2018/01/08
    「私は、これらのテクノロジーをより深く理解し、ポジティブな側面とネガティブな側面を学び、そして我々のサービスへの最適な利用法を考えたい」
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