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ブックマーク / www.roomie.jp (5)

  • 建築家さんを訪ねたよ「古民家のお掃除は大変ですか?」 | ROOMIE(ルーミー)

    モダンな建築デザインを得意としている方で、住宅だけでなくコーポラティブハウスなども手がけています。そんな相原さんが設計したご自宅は、JR阿佐ヶ谷駅から少し歩いた通り沿いにありました。 築80年以上の古民家をリノベーションしたお家って? こちらが相原まどかさんの自宅兼事務所。木造二階建て、築80年以上の古民家をリノベーションしています。両隣の近代的なマンションが、古民家の存在感をよりいっそう際立たせています。 歩道と家の境に塀のよう仕切りはなく、まるで商家のようなたたずまいが特徴です。 引き戸を開けると、土間のような多目的スペースが広がっています。 昼は事務所を訪れた人との打合せスペースになり、夜は夫婦がくつろぐリビングスペースとして使われています。壁にスクリーンを掛けて、友人たちと映画やスポーツ観戦を楽しむこともあるそうです。 天井高は4mほどの開放的なスペース。ニューヨークの職人による照

    建築家さんを訪ねたよ「古民家のお掃除は大変ですか?」 | ROOMIE(ルーミー)
    nana_07
    nana_07 2015/07/16
    玄関っていうか入り口っていうか、こういうの良いな。飛び出したりとか心配だけど
  • 同じ場所で撮った「2枚の写真」に秘められた愛の物語 | ROOMIE(ルーミー)

    左の写真に映っているのは、2009年に結婚をしたベンとアリ。まだ何もない新居でのウエディングパーティでの記念の一枚。一方、右の写真は2013年にベンと娘のオリビアが「その家」を出ていくときに同じ場所で撮ったもの。 流れた月日はたったの4年。しかし、アリはもうこの世には存在しません。 肺ガンでのアリが他界したのは2011年。結婚して2年目。アリはまだ31歳という若さでした。 ベンはこの家に別れを告げるとき、ウエディングパーティで写真を撮影したアリの妹に相談をして、同じような写真をもう一度撮って欲しいと頼みました。当時と同じ家具も何もない家で。今度は娘のオリビアと一緒に。 ベンはインタビューで「知って欲しいのは、これが悲壮感や喪失感の物語ではないと言うこと。もちろん、それらの感情はまだ僕の中にはある。でも、それがこの写真をとった理由ではないんだ。これは愛の物語なんだよ」とコメント。 写真を撮

  • 探し物はスマホに聞け! 位置情報を知らせてくれるシールがそろそろお目見え | ROOMIE(ルーミー)

    出掛ける間際になって、「携帯がない! 鍵がない!」とあたふたした経験はありませんか。 どうやら探し物はスマホに聞く時代がやってきたようですよ。 無線機を搭載したコインサイズのシール「StickNFind」を対象物に貼っておき、専用のスマホアプリを起動すると、Bluetoothでその位置情報が把握できるのだそう。レーダーのような画面上に、瞬時に探し物の場所が表示される優れもの。さらに、ブザーや光でその場所をお知らせしてくれるのだとか。 おうちの中ではもちろん、例えば公園やショッピングモールに出掛けたときには、子どものやバッグなどにつけておけば、あらかじめ設定した距離以上離れるとお知らせしてくれるので、迷子防止になりそう。 外遊びをするワンコやニャンコの首輪につけておいてもいいですね。空港で自分の荷物を探すときにも役立ちそう! 20個までのアイテムをBluetoothでつなげることができ、個

  • 世界をスローモーションに出来るヘルメット | ROOMIE(ルーミー)

    つるん、としたダフトパンク? こちらの作品は、ドイツ人アーティストのLorenz Potthast氏が制作した「Decelerator(減速器)」という名前のヘルメット。これを装着すると、なんと世の中を自由自在にスローモーションにすることが出来るとのこと! 仕組みは簡単。ヘルメットの前のカメラから撮影した映像をリアルタイムで解析、スロー編集。そして、メット内のヘッドマウントディスプレイにその映像を映し出すというもの。詳細はこちらの動画をご覧下さい。 これは体験してみたい! 時間スピードはリモコンを使って自由自在に調節することができ、前に取り付けられたモニターには装着した人が見ている映像が流れています。スローモーションはもちろんのこと、蓄積された映像を使って倍速スピードを味わうことも出来ます。ヘルメットの中には直接Netbookが入っていたりと、まさに現代っ子の発想です。 「時間を操ってみた

    nana_07
    nana_07 2012/12/01
    ヤバイ!カッコイー!
  • ポップコーンを一粒ずつ作る装置 | ROOMIE(ルーミー)

    レトロで可愛い装置です。 まるで実験道具のような不思議な装置ですが、これで作ることができるのはポップコーン。しかも1粒だけ! 下のハンドルを手で回すことで1粒の乾燥したコーンを中央にセット、右側からは塩が自動で少々振りかけられます。中央のロウソクで熱されたコーンに、スポイトで液体を落として刺激を与えポップコーンにするという機械。こちらの動画を見れば、どういったものかは一目瞭然です。 下のお皿にポップコーンが落ちてくるのも面白いです。 スイスのデザインイベントで発表されたこの作品、ECALの学生3人によって制作されています。レバーを回転させるという動作だけで「コーン」が「ポップコーン」に変化する現象を視覚的に楽しく表現されています。 デジタル文化がどんどん発達していく今の世の中において、こういった自然現象って逆に新鮮な発見がありますね。 Oncle Sam [TheMethodCase]

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