タグ

日本代表に関するnaoswaveのブックマーク (6)

  • 2022年カタールW杯、日本対ドイツのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    4年ぶりの更新になりますが、twitterでレビューやってくれという要望が多かったので4年ぶりにサッカーレビューでもやってみようかと思います。 正直な話、最近のネットのサッカー系レポートについてはもう文章の時代じゃなくて動画の時代になってましてね、youtubeとかでサッカーの解説動画作ってる人も多くて、そっちが50万再生とか稼いでる時代なので「もう文章でサッカーの解説する時代じゃねぇなあ」と思ってるんですよ。文章で解説やってもW杯でもせいぜい2~3万ですし。 ここ数年、ネットも動画時代で動画配信できねえ奴は用無しなんじゃねーかと思ってる所もありましてtwitter位しかやってませんでした。自分は時代の流れに完全に取り残された男です。 これも時代の流れですからね、しょうがないです。愚痴ってもしょうもないので、題に入りたいと思います。 この試合の動画についてですが、abemaで全部動画でみ

    2022年カタールW杯、日本対ドイツのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • U-17W杯での“革新的チーム”日本が「大会最低身長CB」を起用する理由(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    17日にUAEで開幕したU-17ワールドカップ(W杯)もいよいよグループリーグ最終戦となる第3戦に入り、23日に行われたグループAとBの第3戦ではブラジルやウルグアイ、イタリアといったサッカー大国が順当に決勝トーナメント進出を決めた。“96ジャパン”ことU-17日本代表の決勝T以降の戦いをシミュレーションすべく日の試合がない日には他会場で他グループの試合を取材しているが、チームの完成度や戦術浸透度で見た時に「日以上のチームはない」と断言できる。 ■育成重視の影響で低年齢からの大型化が進む世界スペイン代表やFCバルセロナの成功によって近年の世界のサッカー界では「育成重視」の傾向や低年齢からのタレントの囲い込みが顕著だが、特に欧州や南米の強豪クラブが事や学業を含めた生活サポート体制を充実させながら一貫指導による選手育成の質を高める努力をすることで今大会に出場している17歳以下の選手たちの

    U-17W杯での“革新的チーム”日本が「大会最低身長CB」を起用する理由(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • [日本代表]白熱の20分間。ウルグアイ撃破へ、杜の都で本田圭佑とザックがヒートアップ

    ザックジャパン馴染みの常連組に、東アジア杯で台頭した新戦力がついに融合を果たす。ここから来年のブラジルW杯に向けて、日本代表は新たなステージに足を踏み入れようとしている。その手始めとなる、14日のウルグアイ戦(宮城スタジアム)。その一戦に向けた初日の練習のピッチには、いきなり刺激的な光景が存在していた――。 12日、ウルグアイ戦に臨む日本代表の面々は、正午に仙台市内のホテルに集合した。所属クラブの日程の都合で、GK川島永嗣、DF長友佑都、内田篤人、酒井高徳、FW香川真司、岡崎慎司の6人は集合に間に合わなかったが、それ以外の17名が顔をそろえた。 練習会場となったユアテックスタジアム仙台のグラウンドに姿を現した面々の表情は、多様だった。常連組の選手はリラックスしていたものの、やはり東アジア杯から抜擢されたメンバーからは、少し硬さも見られた。注目の柿谷曜一朗は、山口螢や工藤壮人など、先月約10

    [日本代表]白熱の20分間。ウルグアイ撃破へ、杜の都で本田圭佑とザックがヒートアップ
  • 『■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第3節 オーストラリアVS日本 「主審オンステージ」』

    ■2014ブラジルW杯アジア最終予選■第3節 オーストラリアVS日 「主審オンステージ」 | picture of player ギリで間に合ったぜ、オージー!! 今日は6年前にドイツで虐殺された日。 復讐だ!! やってやるぜ、ジーコ!!(違う) ■オージー1-1日 ・日は4-2-3-1。GKが男島、DFが右から内田、栗原、今野、長友。今野は風邪が治ったみたい。風邪は甘え。ボランチが長谷部、遠藤、2列目が右から岡崎、田@マンチェスターの青いほうでもいい、マンチェスターU、1トップが前世で皿をたくさん割りすぎて不幸になった前田。 ・オージーは4-4-2。キーパーがシュウォーツァー、DFが右からノース、ニール、オグリキャップスキー、カーニー、MFが右からウィルシャー、ヴァレリ、ブレッシアーノ、マッケイ、2トップがアレックス&ケーヒル@滞空時間はアジア1。ケネディはなんでいないんだ。 ・

    naoswave
    naoswave 2012/06/13
    風邪は甘えww
  • 日本代表対ヨルダンのレビュー「ヨルダンの左SB起用の謎の巻」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は、W杯最終予選、日本代表対ヨルダンの試合のレビューを行いたいと思います。実は、オマーン戦のもやろうと思ってたんですけど、日本代表が普通に相手をボコってしまい、ほとんど書くことがなくなってしまいました。戦術云々の問題を超えて、単にホームで格下のチームを格上のチームがボコるというわかりやすい試合でして、あんまし書くことがないんです。ああいう試合は、ほんとに書くことがなくなるので勘弁してほしいです。嬉しい悩みですが。 もっとも、日対ヨルダンのほうも、日本代表がヨルダンをけちょんけちょんにしてしまったので、書くことがさほど無いのは変わらないのですけどね・・・・ ただ、前回、おもいっきりサボったし、ユーロの事もあるので、今日はきっちり更新します。皆様、どうかおつきあいくださいませ。 日対ヨルダンのマッチアップとミスマッチ さて、いつものようにまずは、日対ヨルダン

    日本代表対ヨルダンのレビュー「ヨルダンの左SB起用の謎の巻」 - pal-9999のサッカーレポート
    naoswave
    naoswave 2012/06/12
    紙切れ同然…のところとか毎回すごい好きです。今日の3戦目どうなるのか楽しみー!
  • 日本代表対アゼルバイジャンの感想 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは。実は今、ちまちまと今期のジュビロ磐田についてのエントリ書いてる最中なんですけど、それで色々と思う事もあり、今日は先日行われた日対アゼルバイジャンの感想でも書こうと思います。ホントにちょっとした感想なので、そんなキャプは使いません。 日対アゼルバイジャン。アゼルバイジャンの守備ェ・・・・ で久々の代表戦なんですけど、マッチアップ的にはこうです。 日本代表は343やるかなと思ってたんですけど、4231でした。対するアゼルバイジャンは442です。それでなんですけど、4231ってフォーメーションとやる場合、442はちょっとミスマッチ抱えます。図にすると ここになります。中盤中央で、ボランチ二人がトップ下とボランチ二人を見なきゃいけなくなるんですね。それでなんですけど、普通は、ここにセカンドトップあたりがプレスバックしてきて、中央で数的不利に陥らないようにします。 ただ、この

    日本代表対アゼルバイジャンの感想 - pal-9999のサッカーレポート
    naoswave
    naoswave 2012/05/25
    アゼルバイジャン戦見れてなかったんであれだけど、やっぱり右は…あ清武入れば変わるか。
  • 1