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UXとhcdに関するnaoswaveのブックマーク (8)

  • サービスデザイン方法論第七回 フォローアップ講習

    今回は全6回で開催されたサービスデザイン方法論の復習として開催されました。 今回は弊社DMM.comの恵比寿 新オフィスでの開催! さて今回のフォローアップセミナー、内容は特に要望が多かった「構造化シナリオ法」についてで、私もここはもっと深く学習しなおしたかったので助かりました。 浅野先生も何度も言っていた「同じ手法を何度も学習することが重要」ということで なかなか一人で勉強することが難しい内容を、以前のメンバーともう一度考えなおすことができるとても良い時間でした。 いつものセミナーは時間がタイトで、その中で無理矢理にでも理解して形にすることが求められます。そうでしか身につかない知識も多く、初めて学ぶ手法はこういった荒療治のほうが体得しやすい気もします。 逆に、一度学んだ手法の理解を深める場合は、今回のセミナーのように時間にあまり縛られずにメンバー間で議論できる形であれば捗ると感じました。

    サービスデザイン方法論第七回 フォローアップ講習
    naoswave
    naoswave 2015/06/16
    構造化シナリオ法についてわかりやすい!!
  • スターバックスCEO「私たちはコーヒービジネスをしているのではない。人間ビジネスをしているのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    (イラスト by リーディング&カンパニー) 不況が長く続いたり、テクノロジーが人間の仕事をどんどん奪っていくなかで、即戦力の人材や成果報酬を導入する企業が増え続けています。 人を採用して育てるよりも、サプライチェーンやITシステムに投資する方が効率が良いと考える経営者が増えているように思いますが、「人間ビジネス」を軸に考えるスターバックスの方針は明らかに違っています。 「私たちの企業はコーヒーを人間が提供しているのではない。”人間が” コーヒーというものを提供しているのだ。」 (スターバックスCEO) ↑スターバックスCEOコーヒービジネスではなく、人間ビジネス。」(Flickr/Claire Gribbin) 2007年頃、スターバックスがウォール・ストリートの利益優先主義に飲み込まれそうになっていた時、スターバックスのCEOに復帰したハワード・シュルツさんは

    スターバックスCEO「私たちはコーヒービジネスをしているのではない。人間ビジネスをしているのだ。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 2/28~3/1 KA法ワークショップ | Katsuya HomePage

  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
  • 1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室

    Tweet Tweet テストを実施するサイドの人間として私は最近「ユーザビリティテストはやってみたけどどう改善につなげていけばいいの?」という声をアプリやサイトの制作企業・個人からよく聞きます。 たしかに「アプリやサイトをつくる、運営すること」と「モニターにタスクをやってもらい、集計したデータを分析、アウトプットを出すこと」は大きく異なりますからユーザビリティテストの結果を正しく分析する方法(アプリやサイトによって違いはありますが)を知る必要があるはずです。 そこで実際にカレンダーアプリ「ジョルテ」のテストをモニター9人に実施しました。このテスト結果をいつもワークショップを一緒に開催させて頂いているUXリサーチャー樽徹也先生の著書・動画と1,000のサービスのテスト経験を活かし分析します。この方法で分析をすると問題が非常にわかりやすく視覚化できるのでぜひやってみてください。 UX

    1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室
  • 第8回WebUX研究会 リアルタイムドキュメンテーションWS | 経験デザイン研究所

    11月30日(土)、麹町のKDDIウェブコミュニケーションズさまのセミナールームをお借りして「第8回WebUX研究会」を開催した。

    第8回WebUX研究会 リアルタイムドキュメンテーションWS | 経験デザイン研究所
  • DMM.com HCDセミナー レポート

    9/22(日)にDMM.comラボ 金沢オフィスにて社員を対象としたHCDセミナーを行いました。 講師はHCD-netから浅野先生を招いて、ペルソナ・シナリオ作成からユーザーテスト、NE比分析までを行いました。3連休の中日にもかかわらず社内から30人以上参加しました。 ワークショップが初めての方も多い中、この内容を一日(8時間)でぶっ通すというハードなスケジュール。 駆け足でのワークショップではありましたが、そのため全員集中して濃い経験をできたとともに、仕事に対する意識改革の効果もありました。 ■まずはペルソナ、インタラクションシナリオ、アクティビティシナリオの作成 ─────────────────────────────────── 今日一日のタイムスケジュールと基概念、用語の説明を受けた後に、6人ほどのグループに分かれてワーク開始。 今回は職種問わず、普段社内のHCDプロセスに関わ

    DMM.com HCDセミナー レポート
    naoswave
    naoswave 2013/10/22
    いいなあ…これは自分でなんかしらやってみるしかないか
  • NE比 | 経験デザイン研究所

    従来プロトコル分析を行った際に、被験者の行動や発話を分析してきました。しかしこれは、観察者の経験や資質によって結果が異なる危険があります。 そこで1999年ノーバス社の鱗原らによって開発されたNEM (Novice Expert ratio Method) は、比較的容易に行動データを定量的に分析することができる方法として登場しました。 これは開発者のシステムモデルと、ユーザのメンタルモデルとのギャップに注目したもので、ノーマンも言っているように、設計者とユーザの間に生まれる操作モデルのギャップが使いにくさを生む原因になっていると考えられるからです。 NEMとは、ある一定のタスクにおいて、開発者(エキスバート)と初心者ユーザ(ノービス)の操作に要する時間を比較し、ユーザビリティに問題のある操作ステップを把握する評価手法です。 NE比は以下の公式により計算され、各操作タスクの難易度が示される

    naoswave
    naoswave 2013/10/22
    NE比はノービスとエキスパートの操作時間の比ということか
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