相互理解に関するnjamotaのブックマーク (204)

  • かつての私たちが諦めた「相互理解」という情熱 - maukitiの日記

    ここ数日続いている『イノセンス・オブ・ムスリム』ネタが視点を変えてもう少しだけ続くんじゃよ。 CNN.co.jp : 反イスラム映画の製作者を任意聴取 「非常に協力的」と米当局 ということで事実上の『保護』を求めて警察へいったそうで。まぁ身の安全を考えるのならば当然のお話なのかもしれません。当に彼が計画者なのかはともかくとして、ぶっちゃけここまで来るともうアメリカの威信に掛けても彼を殺させるわけにはいかないだろうし。 宗教を批判対象にした際の不敬罪・冒涜罪について。実際に預言者を侮辱することは重犯罪である、という国はあちらでは少なくないんですよね。パキスタンなんて死刑な上に、その冒涜罪に疑問を投げかけただけで暗殺されちゃうほどです*1。そして『アラブの春』以後のエジプトなんかでもそうした空気が生まれつつあるのでした*2。 宗教を批判することはつまり犯罪である、なんて。 ソーシャル革命から

    かつての私たちが諦めた「相互理解」という情熱 - maukitiの日記
    njamota
    njamota 2012/09/17
    相互理解は放棄されたのではない。相互理解の対象に不適当なものがあることを発見して、それを不問とするスタイルを獲得したんだ。神は常に正しい事が必須だけどグローバルにはまだ存在しないので、各自に必要に応じ
  • akoustam on Twitter: "ダメだこりゃ。結局最後の最後は「お前が安全だと思うならそれで良いじゃない。私はそう思わないから防護を主張するよ」という科学的根拠無き個人信条万能論に帰結させるのであれば、青プリンや庭山やらと根っこは同類じゃない。それでは福島○ートスも批判対象になるわ。"

    njamota
    njamota 2012/09/07
    複雑な科学的根拠を持て余して、どうしても安全/危険で対応したい心。安全と思えた人は不安を払拭できない人の心がもう見えない、だからそれはもう無いことになって、そうして当事者性が断絶して対立へと進む。
  • Ustream.tv: 第4回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会

    第4回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会

    Ustream.tv: 第4回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかる有識者懇談会
    njamota
    njamota 2012/09/03
    被災者と専門家の間の断絶解消について、専門家のダメージを理解しフォローすることが近道なのかも。被災者にはみな同情するけど専門家だって傷付いてるし、仕事だっても余裕がなきゃ人の手助けは難しいと思う。
  • Twitter / katsura_moshino: 除染も実際は不可能だし、被曝を避けるなんて不可能でし ...

    njamota
    njamota 2012/08/21
    「そんなん出来るかよって思うよ」みんながそう思ってる中で、できるよ、やってみるよ、だって、ベラルーシではやってるもんっていうのが福島のエートスなんだよ。この越えられない壁はなんなんだ?
  • @sweets_shocho さんが語るいじめの構造

    @sweets_shocho 痛みっていうものを分からせるには痛い目に合うことが必要だ、という理屈に基づいて叩く殴るを容認しようとしていたら、それは全く違う。身体的、心理的暴力いずれも繰り返し受けることにより、それによる痛みは徐々に麻痺していく。 2012-08-11 10:27:12 @sweets_shocho 度重なる暴力を受け続けると、受ける痛みを感じないようにする機制が働くのである。その状態、状況が長ければ長いほど、他者が受ける痛みを知ることはできなくなる。いじめ加害者は、どこかで支配的な暴力を振るわれ続けている、またはいたことが多いが、これで一部は説明がつくであろうか。 2012-08-11 10:32:59

    @sweets_shocho さんが語るいじめの構造
    njamota
    njamota 2012/08/13
    いじめ加害者は「支配服従構造の優位性を確保することで強い快感を得ている」自分がそうやって支配されてきたので。「加害者は扇動者を準備する…主な役割は、仲裁者のブロック、被害者を間接的に貶める根回し…」
  • 礼拝所及び墳墓に関する罪 - Wikipedia

    礼拝所及び墳墓に関する罪(れいはいじょおよびふんぼにかんするつみ)は、刑法第24章「礼拝所及び墳墓に関する罪」に規定された犯罪類型の総称。 概説[編集] 礼拝所及び墳墓に関する罪の保護法益は「国民の宗教的敬虔感情」あるいは「宗教的自由の保護」である。 礼拝所不敬罪(刑法188条第1項)と説教等妨害罪(刑法188条第2項)は宗教に関する法益そのものを保護するのに対し、墳墓発掘罪(刑法189条)と死体損壊等罪(刑法190条)は祭祀礼拝の対象となる死者に対する敬虔感情を保護法益とする[1]。 なお、変死者密葬罪(刑法192条)は人の死因を明らかにするという司法的・行政的国家作用を保護法益とするもので章の他の罪とは性質が異なる[2]。 礼拝所不敬罪[編集] 神祠、仏堂、墓所その他の礼拝所に対し、公然と不敬な行為をする罪(刑法第188条第1項)。法定刑は6月以下の懲役若しくは禁錮又は10万円以下の

    njamota
    njamota 2012/08/10
    「礼拝所及び墳墓に関する罪の保護法益は国民の宗教的敬虔感情あるいは宗教的自由の保護」「礼拝所に対し、公然と不敬な行為をする…説教、礼拝又は葬式を妨害する…」死体損壊等罪もこれ。確かに気持ちの問題だな。
  • お知らせ TBSテレビと中国放送に対して、抗議文を送付しました - 放射線影響研究所

    去る7月28日(土)夕方5時半より、TBSテレビ中国放送)の「報道特集」で、「知られざる『放射線影響研究所』の実態を初取材」という番組が放映されました。その内容は、「放影研の調査は決して被爆者のためではありませんでした」「福島の人々の不安に応えられない放影研。その原因は、放影研のデータに決定的に欠落した部分があるからだ」「内部被曝のデータが欠落した放影研にリスクが解明できるのか疑問です」など、事実に反するものでした。 放影研の調査研究事業は、長年にわたり、原爆被爆者の方々をはじめ多くのみなさまのご理解とご協力によって支えられてきました。そして、得られた研究成果は、被爆者医療・福祉はもとより、医療被ばくをはじめ他の放射線被ばくによる発がんなどのリスク解明に幅広く活用され、国際的な放射線リスク情報及び放射線防護基準の科学的な根拠とされるなど、世界の人々の健康と安全に役立てられております。 こ

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    njamota 2012/08/05
    「「知られざる『放射線影響研究所』の実態を初取材」という番組が放映されました。その内容は、「放影研の調査は決して被爆者のためではありませんでした」…」科学への信頼を毀損して人々の利益を損なう番組。
  • 1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故 - buveryの日記

    ゴイアニア事故の話は、福島の牛が500ベクレルだ、1000ベクレルだ、1万ベクレルだと大騒ぎしている私たちから見れば、『なんと愚かなことをしたのか』とため息の出るような話です。ゴイアニア事故では1万ベクレルなどケチなことを言わず、その9桁、10億倍の話なので、初期には教科書通りの直接的な急性障害を起こしていて、私たちが直面している、長期の影響(=癌のリスク)とは文字通り桁の違う、質の違う話です。 それを踏まえた上で、 ちゃんと制御されていない放射性物質は深刻な障害を引きおこしうること、 放射性物質に対する最大の防御は、知識であること、 を確認するべきだと思います。 さらに、事故直後の除染作業が終わってからの、長期に渡る期間は、まさしく私たちが直面している問題になります。 ICRP111 pp 59-61 A.9. Goiaˆnia, Brazil (A 51) 1987年の9月13日、二人

    1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故 - buveryの日記
    njamota
    njamota 2012/08/04
    「放射線モニタが、地元民を被害から守るために行っているのではなく、他の人の利益のために行っていると解釈されると、住民が調査を妨害します…地元住民の利益になる筈なのに、感情的な行き違いで間違った判断に」
  • 福島と東京の分断を埋める「作業」をしていきたい 大野更紗 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

    ある日突然難病を発症し、先進国であるはずの日で「難民化」した自らの姿をリアルに描きながら、医療や福祉制度の深刻な現状を社会的な問題として浮き上がらせた『困ってるひと』(ポプラ社)。著者は福島県出身の作家、大野更紗。同書は、大学院生としてミャンマー(ビルマ)の難民支援活動の研究を志していたなかで、病を発病して支援される側の立場に立ったことで、新たに見えてきた世界を独特のタッチで綴った。 大野は4月25日から、福島県の地元紙・福島民友新聞で「東京からの手紙」(毎月1回最終水曜日に掲載)をスタート、自身のブログでもその内容を紹介している。そんな彼女が5月21日、これまでメディアに語ってこなかったことを話してくれた。福島県出身者として、作家として、事故を起こした原発をどう見ているのだろうか。そしてなぜあえて今、話すのか。(聞き手/構成 藍原寛子) 「原発事故が起きることは、わたしにとっては『とっ

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    njamota 2012/07/23
    「今の課題は、基本的な生活基盤の危機に陥っている人ををどうやって支えるかという段階です。例えば、今日これからご飯をどう食べるかと言う場面で、反原発でも脱原発でも原発推進でも、食べないと生きていかれない
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    njamota 2012/07/22
    「マジョリティvsマイノリティの敵対関係を見出し「対等では不十分」だと主張するのは、歩み寄る意志を持つ一部のマジョリティをも攻撃し遠ざける行為」理解しない者は敵。勝利を目指して自己の正当性を誇示したい?
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 東北の仕事論。 郡山 ふじた農園 篇

    ぼくら、たいした被害のなかった側から 言えることではないですし、 表現のしかたも難しいんですけれど、 被災した人の中には 「いいことも、あったんだよ」って おっしゃるかたが、けっこういるんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 東北の仕事論。 郡山 ふじた農園 篇
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    njamota 2012/07/17
    「福島県の農作物についてはこちらの思いが届かずに悪くすると消費者と「対立」しているかのような状況に陥ってしまう可能性があります」自由な消費の中で選ばれるためにできるのは「よりよいものを作る」こと。
  • 東京電力株式会社の対応に問題のある事例の公表について:文部科学省

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    njamota 2012/07/07
    原子力損害賠償紛争解決センターにおける和解仲介手続において東電が「仲介手続を訴訟手続になぞらえて理解し当事者対立構造を念頭において手続を遂行する姿勢がみられた」という総括委員会所見の指摘。
  • ama_kyoさんの「子どもたちの第4の居場所作り」

    阿真京子 @ama_kyo 全部で10回か20回かかりそうだけれど、ゆるゆるとつぶやきます。の第一弾。【あま的子ども達の第四の居場所作り 1】我が家では、朝や夕方、早く出勤&遅く帰宅されるおうちの小学生を預かっています。毎日ではないし、私の帰宅が遅い日はできませんが、学童後、親御さんが帰宅されるまでの時間。 2012-06-25 02:51:20 阿真京子 @ama_kyo 【第四の居場所作り 2】初めは、小学生になった息子の、あまり仲良しでもない子がフラリと現れたことからスタートしました。ベランダの向こうから、お母さーん、いるー?と仕事中に声をかけられたことから始まりました。よく道で会い、声をかけていた子。息子の同級生ですが、友だちではない子でした 2012-06-25 02:57:31 阿真京子 @ama_kyo 【子ども達の第四の居場所作り 3】その子は学校で嫌なことがあると訪ねてく

    ama_kyoさんの「子どもたちの第4の居場所作り」
    njamota
    njamota 2012/06/26
    「学童後、親御さんが帰宅されるまでの時間」に子ども達を預かっているお母さんの話。「預かる側に大変大きなメリットがある…みんな違うということがすごくよくわかる」子育ての場を家庭の外に広げることの価値。
  • さとうこめつぶ丸 on Twitter: "ヒロシマもナガサキも、オキナワも911も、みーんな記号なんだって当事者になって初めて分かった。ポップに分かりやすく、広がりやすい代わりに浅く軽い。フクシマ、311という表記を見るたびに違和感と嫌悪感を覚えるのはその軽い感じが当事者意識がないように思えてしまうから。"

    njamota
    njamota 2012/05/16
    「みーんな記号なんだって当事者になって初めて分かった。ポップに分かりやすく、広がりやすい代わりに浅く軽い…違和感と嫌悪感を覚えるのはその軽い感じが当事者意識がないように思えてしまうから」心しよう。
  • 青い通天閣はどうした - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    東京タワーが青くなったとき 通天閣も青くなりませんでしたっけ。 でも全然広がってないよね、理解。 触法事件があると報道統制をし 啓発DAYには被災地から当事者の方を引っ張ってきて壇上に上げてその姿を全国放送で流し 何かあると「理解してくれ!」のステートメントの連発。 そういうギョーカイメジャーの地道な活動が、どうして、 埼玉や大阪という人口の多い自治体への影響力において 一人の亜流の学者さんに負けてしまうんだろう。 朝から@oneosakaへ飛んでいるメンション見ると 「親を苦しめるのか」みたいな 自分たちの利益を前面に打ち出すような主張しかしないんだなと思う。 まあ保護者の立場としてはそれが自然。 だからこそ、第三者で「当事者・保護者」と「社会」の両方に目配りできる人が必要だと思いますが。 「社会全体のため」という視点を欠いていては内輪受けに終わるでしょ。 ギョーカイメジャーより亜流の見

    青い通天閣はどうした - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
    njamota
    njamota 2012/05/06
    「私はあの条例案、発達障害の問題じゃないなあと思って見てた…透けて見えるのは大阪の困り感」”親学”がらみの件。それぞれの箱の中からわーわー言うだけで箱に入ってることを自覚しなければ外には届かない。
  • 【環境省PR記事】金髪津田野郎こと @ tsuda をめぐるアレについて【女川】 - Togetter

    アンジー🇯🇵🌏No💉No😷で元気いっぱい @E9myuAn お金貰うと何でもやる人なんだね。"@athoton: どういうことなんだ、一体全体?? http://t.co/ahVwDzr8 瓦礫の広域処理を推進する環境省の広報記事で記事を執筆した津田大介氏。" 2012-03-30 22:51:05

    【環境省PR記事】金髪津田野郎こと @ tsuda をめぐるアレについて【女川】 - Togetter
    njamota
    njamota 2012/03/31
    これは彼等にとっては派閥抗争なんだよ。仲間だと思ってた人に裏切られたバカ野郎っていう反応。問題ごとに是非を問うという思考をしない人々。
  • | logのブログ

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    njamota
    njamota 2012/03/30
    tsuda氏のPR記事と同じで、派閥抗争なんだと思う。mogmemo氏はスパイ認定されたんだよ。だから、発言内容ではなくてスパイであることが非難を呼ぶ。彼らが設定し煽動する派閥とは一体どう定義されるのか?
  • 意識とはゲーム理論の解答者ではないか? - かえるの開発工房

    意識は何のために生まれたのか? 意識とは何なのか?意識は何のために生まれたのか?私は、人間間の相互作用問題を解くためだと思う。人間関係だったり、相手の裏をかいたりするためだ。そのような理論が実は存在して、それは「ゲーム理論」と呼ばれている。 ゲーム理論 ゲーム理論(ゲームりろん、theory of games)とは、「ある特定の条件下において、お互いに影響を与え合う複数の主体の間で生じる戦略的な相互関係」を研究する数学経済学の一分野である。 有名なものは「囚人のジレンマ」だろうか。二人の囚人が相手を裏切って自供をするという相互作用のジレンマだ。 シミュレーターの中の私 意識は、相手が何を考えているのかをシミュレーションする仕組みなのだろうと私は想像する。自分と同じようにあいても考えているということを相手の立場に則って想像するのだ。なので自分自身の気持ちがわからないと、そもそも相手の気持も

    意識とはゲーム理論の解答者ではないか? - かえるの開発工房
    njamota
    njamota 2012/03/26
    「意識は、相手が何を考えているのかをシミュレーションする仕組み…意識とはシミュレーターの中の「私」」「意識を活用することで、無意識に反応だけで生きている人生を、自分から積極的に変える事ができる」すげぇ
  • 我儘過ぎて離婚したけど復縁したい : あじゃじゃしたー

    100:離婚さんいらっしゃい:2010/08/09(月) 20:30:21 離婚はしていませんが、夫が出て行ってから1年経過しました。 その後調停・裁判に進んでいます。 原因は私が夫に離婚届を突きつけたから。 でもこれは、夫にこれぐらい真剣に私と向き合ってほしいと思ったから。 まさか当にサインするとは思わなかった。 この離婚届は私の手元にあり、役所には提出していません。 現在裁判所に提出する陳述書を製作中。 私の気持ちを裁判官がとこまで分かってくれるかな。 100です。:2010/08/09(月) 20:53:48 私は納得していないんです。 私はまだ夫と十分に話し合っていない。 調停も裁判も、私にとってはただただ「唐突」なものなのです。 確かに離婚届を突きつけるやり方が間違っていたのは認めます。 (今回を含めて3回やりました) でもどうしてそれがすぐ調停・裁判まで移行するの? 私は1

    njamota
    njamota 2012/03/09
    生き延びるための環境を確保するための闘争を駆動する感情が、自己中心的で客観視するのが困難なのがよく分かる。そうでないと生きていけないという不安が自分の要求を正当化するのか?
  • 「寛容さ」に救われないから「能力」に引き寄せられていく - 泣きやむまで 泣くといい

    最近、シノドスが「障害者」に言及した記事をよく掲載している。これまで「論壇」的なものの中であまり扱われなかったものに注目が寄せられる背景には、きっとこの記事のような時代診断があるのだろう。 生き延びるための「障害」――「できないこと」を許さない社会 荒井裕樹 http://synodos.livedoor.biz/archives/1902249.html これは「発達障害者」の現況や支援のあり方を示そうとして書かれたものではない。「障害」にまつわる言説が「発達障害」のような白黒のはっきりさせにくい「障害」の存在によって拡張されて、たとえば精神医学的には必ずしも正確ではない「俺は『コミュ障』だから」のような使われ方が日常的な場面でも広まりつつある事態に、社会の側にある「非寛容」からわが身を救おうとする人々の生存戦略を見出そうとするものだ。 障害の「社会モデル」的理解というのは何らかの意味で

    「寛容さ」に救われないから「能力」に引き寄せられていく - 泣きやむまで 泣くといい
    njamota
    njamota 2012/03/01
    できる・できないに対する価値付けは本来個人的なもので、社会に持ち込むには好き嫌い以外の具体的な根拠を要する、っていうふうになったら良いんじゃないかなぁと思う。