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本に関するnsatjのブックマーク (2)

  • 初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス

    これまで自費出版といえば 最低でも百万円単位の初期費用が必要だったと思います。 もちろん自分で書いた原稿を印刷して製して手売りするだけなら それより安く上げられるだろうし 電子書籍なら印刷代も製代も流通コストも不要ですね。 でも ISBN コードのついた紙のを、 つまり書店で売ったり図書館に置いてもらったりできるを作るには かなりのコストがかかります。 かかっていました。MyISBN が登場するまでは。 MyISBN とは 個人が手軽に、極めてローコストで自分の書籍を出版できるサービスです。 ちゃんと ISBN のついたを出せるので、 図書館に置いてもらうこともできます。 国会図書館について言えば 日国内で出版されたすべての出版物を保存することになっているので 必ず置かれることになります。 国会図書館がなくならない限り、未来永劫。 どれくらい安いか 初期費用は4,980円と格安

    初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス
    nsatj
    nsatj 2013/04/05
    同人誌でもない、自費出版ともちょっと違う。出版社がアマゾンと組むのはkindle以外にこんな手もあったんですね
  • 書籍を店頭で印刷・製本「三省堂書店オンデマンド」12月15日スタート

    書籍を店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」が、神保町店で12月15日にスタート。和書2000タイトル、洋書300万点超をラインアップする。 三省堂書店は12月6日、書籍を店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」を、三省堂書店神保町店(東京都千代田区)で12月15日にスタートすると発表した。 第1弾として、和書2000タイトル(多巻物含め5000点以上)、洋書300万点超(学術書中心)を提供。講談社やディスカヴァー・トウェンティワンなど国内各出版社が協力しており、和書ラインアップはさらに充実させていく。具体的なタイトルは、開始日以降に案内する。 三省堂書店オンデマンドは、店頭でメニューリストから書籍を選び、1冊から注文可能。10分ほどで印刷・製し、その場で客に手渡す。長期品切れの書籍や、洋書・大活字などの流通量の少ない書籍を手に入れやす

    書籍を店頭で印刷・製本「三省堂書店オンデマンド」12月15日スタート
    nsatj
    nsatj 2010/12/06
    本屋のあり方がまた一つ変わるな
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