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mixiアプリに関するnsatjのブックマーク (5)

  • なぜ私たちは“仮想”アイテムを買うのか?――ソーシャルゲームのビジネスモデル

    「野島美保の“仮想世界”のビジネスデザイン」とは? ゲームは単なる娯楽という1ジャンルを超えて、今や私たちの生活全般に広がりつつある。このコラムでは、ソーシャルゲームや携帯電話のゲームアプリなど、すそ野が広がりつつあるゲームコンテンツのビジネスモデルについて、学術的な背景をもとに解説していく。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で友人などと一緒に簡単なゲームをプレイする「ソーシャルゲーム」が流行っている。オンラインゲームといえば、従来はハードユーザーがMMO(Massively Multiplayer Online=多人数参加型オンラインゲーム)という格的なゲームをプレイするイメージが強かったが、ソーシャルゲームの登場で普段はゲームをしない層にまで気軽な娯楽として広がりつつある。 日ではmixiアプリが代表的だが、SNS上で動作するアプリを開発する際に利用できる共通の機

    なぜ私たちは“仮想”アイテムを買うのか?――ソーシャルゲームのビジネスモデル
  • mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス

    まず国内で先行するミクシィは、ここ3年モバイルに押されて減少傾向が続いていたPCサイトのアクセスが、mixiアプリの投入によって急増したという。ネットレイティングスの調査によれば、10月のサイト滞在時間は8月に比べて約2倍になったとのこと。10月の月間ページビュー数はPCサイトが55億PV、モバイルサイトが122億PVで、合計177億PVとなった。 また、PC版のユニークユーザーも10月に過去最高を記録。「PC版mixiは第2の成長ステージに入った」とミクシィ 取締役 mixi事業部長の原田明典氏は胸を張る。mixiアプリの登録利用者数も開始から2カ月で1500万件を突破。モバイル版開始後はさらに伸びが加速し、3500万件に達しているという。 現在mixiアプリで最も人気なのが、「サンシャイン牧場」という牧場育成ゲーム。利用者は11月25日時点で315万人となっており、うち8割が1週間に

    mixi、モバゲー、Facebookのソーシャルアプリがもたらす巨大ビジネスチャンス
  • mixiアプリ正式公開1ヶ月後の様子 – suadd blog

    前回2週間後の様子をみましたが、今日で丸1ヶ月ということでどんな様子か見てみたいと思います。各順位はアプリランキングから拝借してます。 <アプリ別ランキング> 1位 814324 サンシャイン牧場(Rekoo) 2位 622563 通信制 脳力大学-漢字テスト(株式会社ドリコム) 3位 328082 マイミクテトリス(テトリスオンライン) 4位 305747 マイミク通信簿(空飛ぶ) 5位 291562 記憶スケッチ(株式会社REAL) 6位 285295 みんなの農園(RAKOO) 7位 226440 RockYou! スピード★レーシング(ロックユーアジア) 8位 208942 みん顔!(株式会社サイバード) 9位 187753 グラディウス(KONAMI) 10位 126159 四則演算ゲーム(アルカーナ株式会社) 前回1位だったドリコム「漢字テスト」が2位に後退し、1位はなんと日

  • 元広告屋がmixiアプリ カンファレンス行ってきた - 発言注意!

    当選確率1/10という狭き門だったらしいですが、mixiアプリのカンファレンス行ってきました。せっかくなので、自分の得意な広告関連のこと(アプリではなく)レポートします。 当たっちゃった経緯なのですが、今回はpopInの中の人として行くことになりまして、実は社内では、社長が落ちたのに、非常勤の自分だけ当たってしまい、無駄に周りのジェラシーを刺激してしまいまして。。自分の運の使い方は正しかったのでしょうか。。 カンファレンスの中身はこれからメディアで取り上げられるでしょうから、適当にはしょるとして、終わってからの懇親会で、Rockyou!のファウンダーJia Shenと話せたので、その中から書いても大丈夫そうなことから。ちなみに私が話す前はCNETさんの取材を受けていました。もしかして、自分は最初プレスの人と勘違いされたかも。。(最後には、以前アドネットワーク事業やってた人ですと、自己紹介し

  • 「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」

    「mixi始まって以来、一番大きな変化だ」――ミクシィの笠原健治社長は、「mixiアプリ」に大きな期待を寄せている。 mixiアプリは、外部開発者がmixi向けアプリケーションを開発できるプラットフォームで、4月8日にオープンβ版をスタートした。8月に正式公開し、mixiユーザー全体に公開する予定だ(「mixiアプリ」8月に正式公開 販売収入8割を開発者に 広告収入も)。 笠原社長が期待するのは、mixi日記に並ぶような、強力なコミュニケーションアプリの登場だ。日記はmixiで最も使われている機能で、ユーザーがmixiにアクセスする最大の理由になっているが、日記が嫌いでmixiは使わない、という人もいる。 「日記は、20代女性には使いやすいかもしれないが、30代後半の男性や、家族同士、上司や部下などのコミュニケーション方法としてはベストではないかもしれない」――外部開発者の力を借り、それぞ

    「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」
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