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画像処理に関するnsatjのブックマーク (4)

  • 顔認識APIを無料公開 商用利用もOK

    顔を含む画像を送ると、顔や目、鼻など位置を認識して座標データを送り返す顔認識APIをソフトウェア開発のインクリメントが無料公開した。商用利用もできる。 ソフトウェア開発のインクリメント(東京都多摩市)は5月21日、顔を含む画像を送ると、顔や目、鼻などの位置を認識して座標データを送り返す顔認識APIを提供するサイト「detectFace();」を公開した。APIの提供は無料で、商用利用もできる。 顔、目、鼻、口、眉の位置と輪郭を認識し、その座標データをXML形式で送り返すWeb API。各パーツの輪郭情報まで提供するため、凝ったアプリケーションを構築できるという。 同APIを使ったサンプルサービスとして、画像をアップロードすると、画像中の人間の顔がパンダのイラストに変わる「ぱんだら」も公開している。 「価格はまちまちだが、顔認識エンジンの価格は安くても100万円以上。高い場合には1000万円

    顔認識APIを無料公開 商用利用もOK
  • 1年で70億枚の顔写真をスキャンしたFace.comが顔認識APIを無料で一般公開

    Twitch streamers can finally block banned users from watching their streams, thanks to a recent update to the platform’s anti-harassment features. Twitch first announced the feature in August. T

    1年で70億枚の顔写真をスキャンしたFace.comが顔認識APIを無料で一般公開
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 画像認識技術で新たな広告市場を切り開く――ジェイマジック宮田社長に聞く

    優れたベンチャー企業を選出する「Tech Venture 2008」を受賞したジェイマジックは、自分の顔が芸能人の誰に似ているかを教える「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」で一躍有名になった企業だ。ただ、同社は元々画像認識技術を活用したサービスを展開する企業であり、携帯電話とインターネット、そして画像認識を生かしてより大きなビジネスを進めている。同社代表取締役の宮田拓弥氏に、ビジネスモデルや今後の展開について話を聞いた。 ――ジェイマジックについて教えて下さい。 今でこそ顔ちぇき!で知られるようになりましたが、元々モバイルコンテンツを作ろうと思って会社を設立したわけではありません。 カメラが携帯電話に搭載され、さらにインターネットに接続できるようになったことで、これまで「いかに綺麗な写真を撮るか」が求められていたカメラの質が大きく変わりました。そうした携帯電話の進化に対して、私自身がそれまで取

    画像認識技術で新たな広告市場を切り開く――ジェイマジック宮田社長に聞く
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