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鉄道に関するnsatjのブックマーク (6)

  • 妖怪ウォッチを射止めた、西武の「アニメ力」

    西武が『妖怪ウォッチ』のスタンプラリーを実施するのは必然だった――。 鉄道各社が行っている夏休みのスタンプラリー。毎年恒例となったJR東日の「ポケモンスタンプラリー」のほかにも、東武鉄道が沿線の春日部を舞台にした漫画『クレヨンしんちゃん』とタイアップしたスタンプラリーを初めて実施。さらに、特撮ヒーロードラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』のスタンプラリーを京急・都営地下鉄・京成・北総鉄道の4社合同で開催するなど、スタンプラリーが例年以上に“熱い”年となっている。 そんな中、この夏一番の話題のスタンプラリーといえば、西武鉄道が7月19日から開催している「妖怪ウォッチスタンプラリー」だ。スタンプラリーと同時にラッピング電車も運行を開始した。 スタート直後から多くの子どもが殺到。あまりの人気ぶりに、10の駅に設置しているスタンプ台では順番待ちの列ができている。一部の賞品が一時的に品切れとなり、当日

    妖怪ウォッチを射止めた、西武の「アニメ力」
    nsatj
    nsatj 2014/11/06
    これまでの蓄積あってのこと。手塚治虫とのコラボがきっかけというのが歴史を語りますね
  • 降りてびっくり何もなし?…新幹線新青森駅前 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月に入り、試乗会用の「はやて」が続々と乗り入れる新青森駅。 駅構内の工事も8割ほど進み、12月4日の開業に向けた準備は最終段階に差しかかった。しかし、駅の周辺に青森市が整備した区画はいまだほとんどが売れ残り、閑散としたままだ。「降り立った乗客はきっと、何もなくて驚くに違いない」。誰もが気をもむ中で、青森の新しい玄関口は開業日を迎える。 更地のままの区画を囲むように立ち並んだ住宅街。「周りに何もないから風が吹き付けて冬は厳しいわ」。その一角で暮らす加賀谷キヨさん(79)は、苦笑して辺りを見渡した。 区画整備の予定地に所有していた畑の仮換地として3年前、今の場所に家を構えた。「買い物も楽になるし、にぎやかになる」。期待を膨らませ、40年近く住んだ三内から夫婦で越してきた。「でも、土地はいつまでたっても眠ったきり。これなら山の中に駅を建てたのと一緒じゃないの」。恨み節も漏れる。「初めて来た観光

    nsatj
    nsatj 2010/11/12
    熊本も他人事じゃなかぞ・・・
  • 株式会社コロプラ【位置ゲーで毎日の移動を楽しく】

    スマホゲーム、位置ゲーのコロプラ|"Entertainment in Real Life"エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく 未成年保護 採用情報 お問い合わせ ENGLISH ニュースリリース 会社情報 IR情報 プロダクツ リアル連携事業 CSR コロプラはスマートフォンに特化したモバイルネットワークゲームや位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」を運営する会社です。 エンターテインメントでネットとリアルをつなぎ、世界中の日常をより楽しく、より素晴らしくすることを目指しています。 コロプラ TOP

  • トラムが走る街とトラムが創る街

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 石造りの古い街並みとモダンなトラム(路面電車)。この意外な取り合わせが不思議と調和するのは、伝統と機能美を融合させるヨーロッパの優れた工業デザインの力によるものだろう。フランス・アルザス地方の中心都市ストラスブールを走るトラムは

    トラムが走る街とトラムが創る街
  • asahi.com(朝日新聞社):街を囲む路面電車、36年ぶり復活 富山、高齢化見越し - 環境

    街を囲む路面電車、36年ぶり復活 富山、高齢化見越し2009年12月21日15時0分 印刷 ソーシャルブックマーク 市街地を試験運転する路面電車。黒、白、銀の3色の車両が走る=富山市 車がなくても暮らせる街づくりを進める富山市で23日、中心市街地をぐるりと回る路面電車が36年ぶりに復活する。かつての環状線は、車社会の発達で1970年代に、一部路線が廃止されてしまった。それが今回、少子高齢化や地球温暖化を背景に、これからの街の交通手段の中核と期待されて「再登板」することになった。 富山市中心部を走るのは3両の次世代型路面電車。JR富山駅を発着点に、公園や百貨店がある中心市街、県庁や市役所周辺の約3.5キロを反時計回り方向に20分間で結ぶ。愛称は「セントラム」。車両は、旧来型と比べて乗り降りしやすい低床で、都市型路面電車の先進地・ヨーロッパで走るのと同様のモデルだ。料金は1回につき200円で、

  • asahi.com:車に依存しないまちへ-マイタウン富山

    富山の市電環状線化  セントラム 来月23日開業 富山市の森雅志市長と富山地方鉄道の川岸宏社長は25日、市役所で共同記者会見し、市中心部で環状線化される路面電車「セントラム」を12月23日に開業すると発表した。初日は一般向けの無料試乗会や車両の撮影会を予定。翌24日から通常ダイヤで運行する。 セントラムは、JR富山駅を発着点とし、反時計回りに総曲輪地区のグランドプラザ前などを経由して1周約20分で走る。午前6時11分の始発から午後10時10分の終電まで、平日は1日79、休日は80運行する。「昼間帯」(富山駅発午前9時〜午後7時半)は10分間隔、その他の時間帯は20分間隔のダイヤとなる。運賃は大人200円、小学生以下100円。既存の路面電車との乗り継ぎの際は、降車時に乗り継ぎ券を受け取れば乗り換え後の運賃は無料となる。 路面電車の環状線化は、中心市街地の活性化のほか、少子高齢化が

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