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金融に関するnsatjのブックマーク (5)

  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
    nsatj
    nsatj 2010/10/19
    いまだにFDDが業務サイクルに入ってるのに唖然
  • 続・就活生のための金融入門~金融の基礎知識を勉強しよう~

    就活に役立つ金融の基礎知識を勉強しよう 前回記事「就活生のための金融入門」では、「金融って何?」「直接金融と間接金融の違い」「金融商品の種類」「金利とは?現在価値とは?」といったごく基的な内容を扱いました。 今回はその続きとして、大学で金融の勉強をしていない人向けに、就活で知っておくとよいトピックをいくつか解説したいと思います。(前回記事を前提として以下を記しますので、まだ読んでいない方はご確認いただけますと幸いです)。 資金を提供する側(投資家)から見た話が多かったので、今回は資金を調達して使う側(企業等)から見た話を中心に、就活生が知っておくとよい話を解説します。 企業の資構成~負債と株式の違い~ 事業を行って利益を出すために、企業は資金を調達する必要があります。 代表的には「負債(銀行借入、社債)」か「資(株式)」かという手段を選ぶ必要がありますが、それぞれ一長一短あります。特

    続・就活生のための金融入門~金融の基礎知識を勉強しよう~
  • ドコモが金融業務進出、みずほ銀と提携…夏にも個人間送金 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NTTドコモがみずほ銀行と提携し、携帯電話を使った送金サービスなどの金融業務に乗り出す方針であることが26日、わかった。 ドコモは、みずほ銀の為替業務を代理で行う「銀行代理店制度」の活用を検討しており、金融庁の許可を得られれば、今夏にもサービスを始める。まず、個人間の送金サービスを提供し、将来的には公共料金や通信販売の代金支払いなど幅広く使えるようにしたい考えだ。金融・証券以外の大手企業が、銀行代理店制度を活用して格的な送金サービスを手がけるのは国内で初めてという。 第1弾として、ドコモの加入者同士なら新規に専用口座を開設しなくても、相手の電話番号を入力するだけの簡単な操作で、相手の指定口座に振り込みができるサービスを始める。振込先の口座番号が不明でも、電話番号を知っていれば送金できる。利用するには、ドコモのインターネット接続サービス「iモード」で申し込む。送金分は携帯電話の利用料に上乗

  • ニコニコ動画新機能候補「ニコニコ銀行」を考える - 論理的なアイディアはまだかい?

    nc479 はじめに 「ニコニコ銀行」とはニコニコ動画上の二つの通貨であるニコニコポイントとニコニコメダルを利用し、従来の銀行のビジネスモデルを当てはめたシステムです。この記事では、その仕組みについて説明します。 銀行の場合 銀行というのはお金を預けることができる所であり、銀行側は預かったお金を使って色々な業務を行ったりすることができます。色々な業務の過程で手数料を取ることで、預かった分のお金よりも多い額が帰ってくることになるので、それを一部利子という形で還元したりすることもできるわけです。 株式会社の場合 ドワンゴもそうですが株式会社は、株主に株を買ってもらい、それを運用してビジネスを行い、そこから得た利益を株主に分配するという仕組みの元で運営しているわけです。株を売却してしまうのは株主の自由なので、企業は業績を上げることで株主からの信頼を得ることが重要になってくるわけです。つまり、お金

    ニコニコ動画新機能候補「ニコニコ銀行」を考える - 論理的なアイディアはまだかい?
  • 「誰かわたしにお金を貸して」~個人同士のお金の貸し借りを仲介するビジネス上陸:日経ビジネスオンライン

    複数の個人と複数の個人のお金の貸し借りを仲介するオンラインサービス、「ソーシャル・レンディング」。欧米を始めとして、中国韓国、オーストラリアなど世界各国で広がっていたが、ついに日でも始まることになった。 8月28日、初のソーシャル・レンディングサイト「マネオ(maneo)」が、子会社の第2種金融商品取引業の登録を完了し、9月中のサービス開始を予定しているのだ。ソーシャル・レンディングについては、日経ビジネス8月25日号で紹介したばかりだが、このソーシャル・レンディングの仕組みについて、もう少し詳しく紹介したい。 オークションとSNSを組み合わせる maneoのサービスでは、ネットオークションの仕組みと、ミクシィやグリーのようなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の仕組みを組み合わせ、オンラインで個人間の融資を仲介する。借り手は、自分のプロフィールや職業、年収、借りる目的など

    「誰かわたしにお金を貸して」~個人同士のお金の貸し借りを仲介するビジネス上陸:日経ビジネスオンライン
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