コンピューターの最終形かも? 手のひらサイズ、キューブ型のPC登場2010.11.16 21:00 mayumine 写真のこれ、手のひらサイズでキューブ型のPCですよ! このアルミ製のXi3は、コンピューターの一つの最終形かもしれません。なんと「メモリ、ディスプレイ・電源、I/Oの3つのボードが入っていて、交換可能、ほぼ永久的ににアップグレードが可能」なんだそうです。 形も色も素敵ですね。 Xi3は、プロセッサ メモリボードがAthlon 64 Dual Core、チップセットはAMD、2GBのDDR2メモリ。2つのI/Oボードは、それぞれインプット/アウトプットのポートを備えています。メーカーによれば「このボードを交換していけば、お金とリソースを節約しながら、永久的にコンピューターをアップグレードできる」とのこと。 なるほど、素晴らしい。他のコンピューターメーカーも同じようなアプローチ
新しいパソコンを買うと初心者向けに山のようにソフトがインストールされていることがありますが、特にやりたいことが決まっている場合、そのうちの大部分は必要ない場合が多く、はっきり言って邪魔です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「PC Decrapifier」、最初からインストールされていることが多い各種ソフトウェアを一発でアンインストールして削除でき、Windows XPとVistaに対応しています。このソフト自体はインストールしなくてもすぐに動く方式なので、余計な各種ソフトを削除後はこのソフトもそのままゴミ箱へポイすれば完了です。 ダウンロードと使い方は以下から。 Welcome | The PC Decrapifier http://www.pcdecrapifier.com/ ダウンロードは公式サイト内の下記ページから可能です。 Download | The PC Decrapifie
Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法:あきらめる前に試すべき5つの対処法(1/6 ページ) Windows XPが起動不能に! ああOSの再インストールかとあきらめる前に、試してほしい5つの対処法。大事なデータと時間を無駄にしない復旧テクを解説する。 連載目次 頻繁に起きることではないとはいえ、さまざまな理由から突然、Windows OSが起動しなくなることがある。故障や破損といったハードウェア障害の場合は本体や部品の買い替えが必要だが、ソフトウェア的な障害が原因なら、最悪の場合でもハードディスクをフォーマットしてWindows OSを再インストールすれば解決できる。しかしこの場合、ハードディスクに保存したデータやさまざまな設定情報は失われてしまうし、Windows OSだけでなくアプリケーション・ソフトウェアのセットアップと再設定も必要である。いうまでもなく、できるだ
マイクロソフトの発表会で登場したWindows 7優待キャンペーン対象PC。各PCメーカーが独自に実施するキャンペーンの内容は価格や配布メディアに違いがあるので、よくチェックしておきたい マイクロソフトが6月26日にWindows 7の優待アップグレードキャンペーンを発表したのにあわせて(発表会の詳細は「「ひとりでも多くのユーザーに」――Windows 7の価格と優待アップグレードを発表」を参照)、各PCメーカーは、自社製品を対象とした個別のWindows 7アップグレードキャンペーンを発表した。それぞれのPCメーカーが発表したキャンペーンの内容は、マイクロソフトが行うものをほぼ踏襲しているが、申し込み期間やアップグレード費用、配布するアップグレードキットの内容などで違いが出ている。 購入対象期間と対象PCはほぼ共通 アップグレードキャンペーンの対象となるPCの購入時期は、ほとんどのPCメ
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