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環境に関するnsatjのブックマーク (2)

  • 驚きの新種環形動物、スキッドワーム (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ゴカイか、イカか、はたまたイカをべているゴカイなのか? 2007年、フィリピン沖の深海を調査中の無人探査艇から送られてきた映像には、長い触手、らせん状の外肢、玉虫色の“パドル”、羽毛のような“鼻”を備えた生物がとらえられていた。 アメリカ、マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋研究所の海洋動物学者ローレンス・マディン氏は、「画面にこの姿が現れたとき、いったいこれは何なんだと誰もが頭を抱えたよ」と振り返る。同氏が共著者として参加した最新の研究でその答えが見つかった。この生物は一部で予想されたとおり、奇妙な装飾を施された新種の海洋性の環形動物であることが明らかになった。 この新種は、「Biology Letters」誌で11月24日に公開された研究で初めて詳細に論じられ、“サマのイカムシ”を意味するテウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)という学名も正式に

    nsatj
    nsatj 2010/11/25
    リアルイカちゃんは怖いでゲソ・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):球に入って琵琶湖歩こう ネットで話題ウォーターボール - 社会

    ウオーターボールに入り、動画の出演者と一緒に踊る嘉田知事=滋賀県庁動画コンテスト作品の撮影で踊る女子大生ら=日ウォーターウォーク協会提供  直径2.5メートルのビニール製球体に入って水面に浮かびながら琵琶湖を観察できる「ウオーターボール」が、インターネット上で注目を浴びている。ボール内の水着姿の女子大生が湖畔で踊る動画にアクセスが殺到し、大手菓子メーカーが主催する動画コンテストに入賞した。賞金の一部を寄付された滋賀県の嘉田由紀子知事もボールに入って決めのポーズ。琵琶湖の観光をアピールし、環境学習に生かす新たなグッズになるか――。  ウオーターボールはイタリアで開発。ファスナーを開けて人が入り、空気で膨らませれば水面にぷかぷか浮かぶ。  水の上を歩いてみたいと設立された日ウォーターウォーク協会(NWWA、大津市)の御舩泰秀理事長(49)は2007年、琵琶湖に親しめるグッズとしてこのボール

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