タグ

調査に関するnsatjのブックマーク (9)

  • 変質する10代のネット利用

    目まぐるしく変わるネットのトレンドにつれ、SNSの利用シーンも変化が起きている。10代のネット利用に関する意識調査の結果から、若年層がどんなサービスをどんな目的で使っているのか、ひもといてみたい。 筆者が子供の携帯利用実態に注目し始めて3年あまりになるが、たった3年の間でもトレンドが目まぐるしく移り変わってきた。中学、高校が3年制であることもあって、ちょうど世代が3年で完全に入れ替わるタイミングである。 6月29日にIMJモバイルが「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を公開した。15歳から49歳までの女性を対象に、年代別のトレンドが分かる。4月にはほぼ同じ趣旨で男性に対する調査も公開されているので、この2つの資料から10代の動向に注目して、分析してみたい。 この資料が示す10代は、15歳から19歳までの男女それぞれ224人。だいたい下は中学3年生から上は大学1年生ぐらいまで

    変質する10代のネット利用
    nsatj
    nsatj 2011/07/20
    10代女子の動画視聴の動向が気になります。
  • mixi, Twitter, Facebook 2011年5月最新ニールセン調査、Facebook利用者820万人へ:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook 2011年5月最新ニールセン調査、Facebook利用者820万人へ 6月18日に、2011年5月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。震災の反動で3サービスとも利用者が減少した4月と比較すると、5月度はサービス間の明暗がはっきりと出た一ヶ月となった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1287万人(前月比103%)と微増、Twitterは1466万人(同95%)と減少、Facebookは820万人(前月比118%)と大幅増加となった。ただし、ペーシビューや利用時間では、引き続きmixiが他を圧倒している。 Twitter訪問者数には専用クライアン

    mixi, Twitter, Facebook 2011年5月最新ニールセン調査、Facebook利用者820万人へ:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 大学生の57%、Twitter(ツイッター)「利用したくない」、SNSは72%が利用 « @niftyビジネスニュース « トレンド:@niftyビジネス

    大学生の57%、Twitter(ツイッター)「利用したくない」、SNSは72%が利用 インターネット上で大きな話題になっているミニブログ「Twitter(ツイッター)」だが、大学生の57%は「利用したくない」または「利用し続けたくない」と考えている。ソーシャルメディアの代表格の1つともいえるサービスだが、学生にとって必ずしも魅力的ではない可能性があるようだ。東京広告協会がソーシャルメディアの利用実態について調査結果をまとめた。 大学生、Twitterのスピード感に戸惑う インターネット上で大きな話題になっているミニブログ「Twitter(ツイッター)」だが、大学生の57%は「利用したくない」または「利用し続けたくない」と考えている。ソーシャルメディアの代表格の1つともいえるサービスだが、学生にとって必ずしも魅力的ではない可能性があるようだ。東京広告協会がソーシャルメディアの利用実態について

    nsatj
    nsatj 2010/12/08
    もっとゆるく考えてもいいんじゃないかなぁ。まだ若いんだし^^;
  • Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.

    もともとアメリカ時間の今日あがったMashableの記事を紹介しようと思ったら、その前のFacebookに関するデータを見つけてしまったので2つの記事を紹介します。Facebookがいよいよ日でもきた感じはみんな実感としてあると思うので、そんなFacebookに関する調査結果。 1,500人のFacebookユーザを調査したところ、米国のオンライン消費者の38%がFacebookでブランドを”Like”したことがあるそう。平均的なファンは、だいたい9つくらいのブランドを”Like”している。とはいえ、”Like”したからといって、必ずしもプロモーションを受け入れますよ、欲しいですよということにはならない。以前の調査では、”Like”=プロモーションを受け取る、とは考えないユーザが70%いるという結果が。 では、ユーザがFacebookでブランドを”Like”するモチベーションはどこにある

    Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.
    nsatj
    nsatj 2010/10/29
    「ソーシャルメディアを企業の営業時間内の9時から5時の活動にしてしまっている場合、消費者とつながる機会を失っていることになるかもしれない」
  • 日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得

    日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久
    nsatj
    nsatj 2010/10/05
    記事のネタになりそうだな
  • [調査] 有料アプリ購入経験者の10人に1人が「ほぼ毎日」ダウンロード | Apple News | Tsugawa.TV

    最も利用しているiPhone機能は「サイト閲覧」 モバイルマーケティング企業のIMJモバイルは10月5日、14~49歳の「iPhone」または「iPod touch 」を所有している男女を対象とした「iPhoneに関する利用実態調査」の結果を発表しました。調査期間は2009年9月15日~17日で、有効回答数は300名。 これによると、iPhoneユーザの利用している機能(複数回答)として、「メール」(88%)、「通話」(84%)、「サイト閲覧」(79%)、「音楽再生」(72%)が上位にあげられ、最も利用している機能(単一回答)では「サイト閲覧」(26%)が最多で、次いで「メール」(24%)、「音楽再生」(21%)が続きました(下図参照)。 アプリのダウンロード経験については、約9割のユーザがアプリをダウンロードしたことがあり、そのうちの59%が有料アプリをダウンロードしたことがあるというこ

  • 友人や業界紙・専門家はあまり信頼しないで新聞を信頼する日本人:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    2009/5/1のeMarketerにメディアの信頼度の調査結果が紹介されていた。イギリスに拠を置く世界第二位の調査会社TNS(日法人はテイラーネルソンソフレス・インフォプラン)が2008年12月に日を含め、16カ国、約28,000人、18才から55才までの男女を対象に実施したDigital World, Digital Lifeの調査結果からデータが引用されたいたので、ちょっと手元で再入力して比較してみた。(注:TNSのプレスリリースには16カ国とあるがeMarketerには15カ国分しか掲載がなかったのでここでのデータは15カ国分になっている) 15カ国の平均を計算してヒートマップにしたのが上の図。日人は他国に比較して友人からの口コミをあまり信頼しない事、新聞は信頼する割には業界紙や専門家のレビューなどは信頼しないことあたりが特徴になろう。 他に国ごとに見ていくと、英国やフラン

    友人や業界紙・専門家はあまり信頼しないで新聞を信頼する日本人:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

  • 「オタク市場」に関する調査結果、同人誌・フィギュア・コスプレなどの市場規模は何億円なのか?

    2007年度のオタク市場の分野別市場規模の調査結果が発表されました。今回発表されたのは電子コミック市場・同人誌・プラモデル・フィギュア・ドール・鉄道模型・トイガン・アイドル・コスプレ衣装・メイド/コスプレ関連サービス・アダルトゲーム・AV(アダルトビデオ・DVD)となっています。 ちなみに上記写真は2008年8月17日のコミックマーケットの様子。 詳細は以下から。 「オタク市場」に関する調査結果 2008 ~「オタクカルチャー」のメジャー化、定着化進む特に電子コミック、同人誌、フィギュア、コスプレ衣装、鉄道模型市場が拡大~ 矢野経済研究所の推計によると、以下のようになっています。 電子コミック市場:250億円、前年度比147.5%増加 同人誌:553億円、前年度比13.5%増 プラモデル:268億円、1.9%増加 フィギュア:260億円、8.3%増加 ドール:135億円、3.8%増加 鉄道

    「オタク市場」に関する調査結果、同人誌・フィギュア・コスプレなどの市場規模は何億円なのか?
  • 1